DWHの主なツール

DWHとして活用されるツールには複数の種類があります。DWHはツールによって特徴が異なるため、自社に合ったサービスを選ぶことが重要です。最後に、DWHの主要なツールを3つ紹介します。

Oracle Exadata

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出典:Oracle公式サイト

Oracle社が提供する「Oracle Exadata」は、堅牢性や機能性に優れたDWHです。Oracleデータベースに最適化する形で開発され、従来よりも高速でデータ圧縮率の高い仕様となっています。

すでにOracleのライセンスを保有している場合は、新たにライセンスを作成することなくOracle Exadataを使用できる点がメリットです。

BigQuery

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出典:Google公式サイト

Googleが提供する「BigQuery」は、低コストから使用できるクラウド型のDWHとして人気があります。コストパフォーマンスの高さだけでなく、データの処理速度もBigQueryの特徴です。

BigQueryは導入の手間が少ないため、データベースの専門知識を持たない方でも運用できます。また、外部ツールとの連携も可能な点がBigQueryのメリットです。

Snowflake

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出典:Snowflake公式サイト

Snowflake社が提供するクラウド型DWH「Snowflake」は、データシェアリングやマルチクラウドなど柔軟な機能を持っています。

マルチクラウドとはAWSやAzureなど複数の環境で動作する仕様のことです。Snowflakeはマルチクラウドで動作するため、複数のクラウド間でデータを連携できます。

また、メンテナンスに手間や時間がかからない点や、処理が高速である点もSnowflakeのメリットです。操作画面が分かりやすいため、DWHの導入が初めての場合も無理なく運用できます。