検索エンジン内で検索順位を上げるためにSEOを行うことは、一般的な集客テクニックの1つです。
googleやyahoo!同様にネットショッピングモールの楽天でも、独自の検索アルゴリズムを使い、商品を探すユーザーに最適な商品の検索結果を表示させることを行っています。

楽天内での検索エンジン最適化(SEO)のことを楽天ショップSEOと呼び、SEO内部対策と同様に評価されるためにページの最適化を行うことができます。

楽天市場で商品を出品している場合、集客の要は3つ(広告メルマガ、検索)です。
そのうち、広告メルマガは費用が発生するため、ネットショップオーナーにとって無料でもできる楽天ショップSEOは、重要な集客手段になります。

今回は、楽天ショップSEOで実行するべきお作法3つをご紹介します。

重要なポイントは3つ

楽天ショップSEOにおいて、最も重要なポイントはキーワード、ディレクトリ選定、レビューの3つだと言われています。
この3つは必要最低限、お作法として実施しておきましょう。

4つの項目にキーワードを含める

SEO対策と同様に楽天ショップSEOにおいても、ページ内にあるキーワード(商品名)を重要視します。
つまり、ページ内にあるキーワードを識別し、楽天検索エンジンの順位決定に反映させているということです。

この時、キーワードを含める項目は以下の4つです。

1.商品名
2.キャッチコピー
3.パソコン用商品説明文
4.パソコン用販売説明文

この4つの項目にキーワード(商品名)を含めましょう。
4つの項目のうち、上から順に検索結果に反映されやすいと言われています。特にキャッチコピーの項目はユーザーにとって魅力的な内容であることを意識しなければいけません。

また、キーワード(商品名)だけでなく、同時に検索されそうな関連ワードも含めてキャッチコピーを記載しましょう。

例)送料無料、型番、色、サイズ、ジャンル(フェミニン系、○○コーデ)など

その際、楽天検索のサジェスト機能や同様の商品ページを参考にしたり、楽天RMSの広告のサーチワードを使って検索されそうな関連ワードを含めることをオススメします。

楽天検索のサジェスト機能

楽天検索のサジェスト機能

 

適切な登録先ディレクトリ先を選択する

登録先ディレクトリは、ユーザーにとって分かりやすく辿れるかが重要になります。
そのため、商品と登録先ディレクトリが適していない場合、楽天検索内での検索順位が上がらない可能性があります。

例えば、「腕時計 メンズ」を登録する場合は、登録ディレクトリが以下のような最適なディレクトリを選択しましょう。

○:腕時計>メンズ腕時計>ブランド名

もしくは、ランキング市場で商品名を検索し、「ジャンルで絞り込む」の項目の商品数が多い項目にしたがって選択していき、最終的に辿りついたディレクトリが最適なディレクトリとなります。
以下のように、「腕時計 メンズ」が1,408件あるため、多い順から選択していきます。

ランキング市場

 

レビューを増やす

商品に対するレビューやショップに対するレビューの数や質は、どのネットショッピングモールにも共通して重要な指標となります。
特に、レビューの質と量においては量が優先される傾向にあるため、どこのショップも「レビューで送料無料!」といったキャンペーンを行ってているのです。

最もレビューを獲得しやすい動機として、送料無料といった金銭的メリット(インセンティブ)を与えることが挙げられますが、根本的に重要な事は顧客との関係性です。

そのため、レビュー獲得のために躍起にならず、長期的にショップのリピーターを獲得する意味でも顧客にとって気持ちのいい買い物だったと思える対応が重要だと言えるでしょう。

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まとめ

楽天モール内の集客を行ううえで、最も手軽で費用を払わずに出来ることが楽天ショップSEOです。
特に、大規模店舗であればあるほど、楽天ショップSEOの徹底や商品のキャッチコピーを繰り返し改善することに注力している場合が多いです。

つまり、楽天モールで売上を増やすための集客手法としては、楽天ショップSEOの実施は外せない項目であり、最低限以下の3つは実施しておくことをオススメします。

・商品ページの4つの項目にキーワードを含める
・適切な登録先ディレクトリ先を選択する
・商品とショップのレビューを増やす

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