総おさらい!国内主要SNSの利用状況まとめ(Facebook・Twitter・インスタグラム・Snapchat)
インスタグラム:国内利用者1000万人突破
https://www.instagram.com/instagramjapan/?hl=ja
・MAU 5億人
・DAU 3億人
・1日にシェアされる写真:9500万枚
(2016年6月時点 参考:instagram Press News )
基本的に、モバイルのみで利用するインスタグラム。パソコンからも閲覧は可能ですが、投稿するには別の専用アプリ(Gramblr.やInstaPic)が必要です。
日本ユーザー数の公式発表はありませんが、ニールセンの分析によると、インスタグラムの国内利用者数は2016年4月に1000万人を突破しているようです。(スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」をもとにスマホアプリの利用状況を分析)
参考:(2020年8月13日時点でページが存在しないためリンクを削除しました)
国内だけで昨年から500万人以上もユーザー数が増加しており、驚異的な成長ぶりです。
スマホで撮影した写真をインスタグラム内のフィルターで加工し、コメント付きでアップするのが一般的な利用方法で、FacebookやTwitterなどほかのSNSと連動可能です。
ファッションや芸能人への興味が深い10代~20代、最近では30代~40代の女性の利用も増加傾向にあるようです。
投稿が届くのはフォロワーのみで、拡散機能がありません。そのため、ハッシュタグを複数付けて検索されやすいように投稿する文化を持ち、最近ではハッシュタグを利用したキャンペーンを実施する企業もあります。
Snapchat:日本でもブーム到来の兆し?
https://www.snapchat.com/l/ja-jp/
・DAU 1億1000万人
・1日の動画視聴回数 100億回
(2015年12月時点 参考:好調Snapchat、シリーズFで18億ドル調達―取締役会資料で評価額、売上、ユーザー数も判明 | TechCrunch Japan )
2011年より普及し始めたSnapchatは、世界で大流行し、日本でも若者の間で“スナチャ”と呼ばれて人気が出始めています。DAUは前年同期の7400万人から50%弱の成長。尚、こちらの記事によると最近では1億5000万人を突破し、Twitterを抜いたという報告もあります。
参考
Snapchatが1日のアクティブユーザー数でTwitterを抜く : ギズモード・ジャパン
Snapchatの最大の特徴は、投稿した写真や動画が最長10秒間のうちに消えてしまう点にあります。
シェアやデータがログで残ることもありません。スクリーンショットなどで保存は可能ですが、その場合は送信者に通知がいきます。
タイムライン的な機能を持つ「ストーリー」に追加すれば24時間は閲覧可能です。
また、一度だけリプレイ出来る機能や、顔認識ソフト実装によりエフェクトなど、随時新しい機能が盛り込まれています。
Snapchatは「すぐ消えてしまうから気軽に使える」と若者を中心に絶大な支持を獲得しています。
一部の企業でもこのアプリ特有の“はかなさ”やユニークさを活用した動画広告を展開しています。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
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