ソーシャルメディアの活用は、ホームページを持つ企業にとって、とても重要になっています。なかでもTwitterは、Facebookにならび人気の高いソーシャルメディアといえます。

本記事では、Twitterアカウントの効率活用にかかせない、Twitterアナリティクスを解説します。効率的な運用を行い、ホームページのアクセスアップに役立てましょう。

<目次>
・Twitterアナリティクスとは
・Twitterアナリティクスの基本画面
・アクセスアップに役立てる3つのポイント
 1.反応のあった投稿を再投稿する
 2.フォロワーの期待にこたえる
 3.トップアカウントの活動時間を把握する
・まとめ

Twitterアナリティクスとは

Twitterは、ログインした状態であれば、投稿の反応や、フォロワー数の推移などを分析できます。そのレポート画面をTwitterアナリティクスといいます。

Twitterアナリティクス

以下のxxxのところに、自分自身のTwitterアカウント名が入れてアクセスしますと、分析画面が表示されます。

https://analytics.twitter.com/user/xxx/tweets

Twitterの基本メニューからもアクセス可能です。

アナリティクスメニューから確認します

管理権限があれば、他アカウントのアナリティクスも見られます。

Twitterアナリティクスの基本画面

トップメニューから各指標がわかります。

基本的には以下の指標を定期的にチェックし、あまりにも反応(エンゲージメント)がなければ、運用方針や投稿頻度を見直すなど役立てれば良いでしょう。

Twitterアナリティクスの基本画面

インプレッション

あなたの投稿がどれくらい表示されたかを示します。Twitterの投稿は見る人によって時間がずれたりなど、フォロワー全員に見られるわけではありません。どんなに良い投稿でもインプレッションが増えなければ効果は限定的です。

エンゲージメント

投稿をお気に入りに保存したり、投稿内のリンクをクリックしたりなど、何らかのアクションをとったとき、エンゲージメントとカウントされます。その割合をエンゲージメント率といい、どれくらいユーザーと活発に交流しているか、といった目安になります。

その他活動

リツイートはあなたの投稿がどれくらい拡散(そのまま転用して投稿)されたかを示します。お気に入りとは、投稿を保存し後から見やすくするものです。

返信はユーザーとの会話としてのやりとりです。どれくらいユーザーに投げかけ、対話しているかといった目安になります。

データはExcelで加工もできる

インプレッション数などの投稿データは、画面右上の「データをエクスポート」からExcelで加工できCSVデータでダウンロードができます。ただし、文字化けをするケースもあるようですので、そのときには、テキストエディタで開きシフトJIS形式で保存しなおせば大丈夫です。

投稿数をExcelでグラフ化

Excelになっていれば、社内でのレポート作りにも簡単に適用できます。上図は、ダウンロードしたデータをピボットテーブルで集計した例です。