ferret編集部:2015年1月14日に公開された記事を再編集しています。

日本国内のインターネットユーザーの半数が利用しているGoogle検索エンジン。98年に誕生して以来、ユーザーにとって使いやすい検索エンジンを目指して頻繁に改修を行っています。検索に特化しているだけあって、ユーザーのニーズに合わせた様々な検索方法が揃っています。
今回は、知っておくと便利なGoogle検索方法をまとめました。競合調査の際に便利な検索方法もあるので、Web担当者の方は是非チェックしてみてください。

1.インデックス数を検索できる「site:」

検索窓に「site:◯◯◯(URL)」と入力すると、そのドメイン内に存在するインデックスの一覧が表示されます。参考までに、競合のホームページインデックス数がどれだけあるのかは把握しておくようにしましょう。
また、site:◯◯◯(URL) △△(キーワード)」と入力すると、そのドメイン下の中で△△が使われているかどうか検索できます。

2.指定したキーワードがタイトルに入っているホームページを検索できる「allintitle:」

「allintitle:◯◯ △△」と検索すると、「◯◯ △△」がタイトル(metaタグにあたる部分)に含まれるホームページ一覧が表示されます。
タイトルは上位表示対策において重要な部分なので、タイトルに入っているキーワード=そのキーワードで対策している可能性が高い、と推測できます。
自社で設定している対策キーワードで「allintitle」検索をかけ、競合を探しだしてみましょう。

3.類似サイトを検索できる「related:」

「related:◯◯(URL)」と検索すると、入力したURLのホームページと類似したサイトが一覧で表示されます。
ちなみに首相官邸のホームページhttp://www.kantei.go.jp/で検索してみると、内閣府や政府広報オンラインが出てきました。しっかり内容まで読み取っているようです。
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4.被リンクを確認できる「link:」

「link:◯◯(URL)」で検索すると、そのURLリンクが貼られているホームページ表示されます。
自社は勿論、競合の被リンクを調べたいときに便利です。

5. 検索から特定のキーワードを除外できる「-」

「◯◯-△△」で、△△を含まないキーワード検索ができます。
例えば、「レストラン-イタリアン」と検索すると、「イタリアン」というキーワードを含まないレストラン情報を掲載しているホームページが表示されます。

6. 複数のキーワードのうち、いずれかを含むサイトを検索

「◯◯ OR △△」(「OR」は半角大文字)と検索すると、◯◯と△△のキーワードをどちらかも含むホームページと、どちらかしか含まないホームページが表示されます。

まとめ

普通に使っているとわからないけれども知っておくと役立つような検索は多数あります。特に競合調査に使える検索方法は、是非Web担当者の方は活用してみてください。
競合調査は難しい部分が多々ありますが、やるのとやらないのでは大きく違ってきます。
たとえば、競合を理解することで、自社のターゲットユーザー、自社商品の強みをこれまで以上に知ることができるはずです。
他社情報は情報開示されていないものが多く難易度が高いものが多いですが、上記で紹介したようなツールを使用し、できるだけ競合の情報を蓄積しておきましょう。

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