トップはやっぱりあのサービスだった!日本におけるネットショップ売上高トップ10
5. 上新電機
売上高:550億円 主要商材:家電、ホビー用品
関西を拠点とする家電量販店の上新電機では、「Joshin web」という家電を中心としたネットショップを運営しています。
家電のほかにも、フィギュアや鉄道模型のようなホビー用品の品揃えが豊富なのが特徴です。
楽天市場内にも出品しており、2016年9月より楽天スーパーポイントと提携したポイントサービスを開始しました。
6. スタートトゥデイ
売上高:544億円 主要商材:ファッション、インテリア
株式会社スタートトゥデイはファッション通販ショップの「ZOZOTOWN」ほか、ブランド古着ショップの「ZOZOUSED」やフリマアプリの「ZOZOフリマ」を展開しています。
輸入CD・レコードの通信販売から始まり、現在では若年層向けのブランドを中心にアパレル全般を取り扱っています。
7. ニッセン
売上高:516億円 主要商材:ファッション、キッズ・ベビー用品、インテリア
カタログでの呉服販売から始まったニッセンでは、レディースファッションを中心としたネットショップを運営しています。
稼働客数は2011年の589万人から年々減少し、2016年には160万人まで減っています。
2016年11月には株式交換契約により、株式会社セブン&アイ・ネットメディアに完全子会社化されました。
参考:
ニッセンの業績不振を招いた「価格訴求」。なぜお客は離れたのか?
自己株式の消却に関するお知らせ|ニッセングループ
8. DELL
http://www.dell.com/jp/p/laptops
売上高:480億円 主要商材:パソコン
パソコンメーカーのデル株式会社は、家電量販店をとおさないメーカー直販型の販売チャネルを形成しています。
同社のショップページでは解像度やメモリなどのスペックから商品を選ぶことができ、パソコンへのこだわりが強いユーザーにも対応しています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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