Youtubeとインスタグラムを使いわける3つのポイント

以上、5名のYoutuberのインスタグラムをナビスタを使って見てきましたが、いくつか企業のSNS運用にも活かしたいポイントが散見されました。

下記にまとめてみました。
  

ポイント1. メインSNSを決める

人気Youtuberのインスタグラムアカウントは、どれも投稿頻度が低めです。
それは中途半端に運用していては、逆にフォロワーが減っていってしまうから、だと考えられます。

SNS運用は、コンテンツを投稿し続けることが目的ではなく、フォロワーに喜んでもらうことが目的にすべきでしょう。そうすることでユーザーは、よりファンとなり、コンテンツへのエンゲージメントは高くなっていきます。

そのため複数SNS運用はチャネルとして持っておきつつ、注力するSNSを決めて、最高のコンテンツを届けられるように運用していきましょう。
  

ポイント2. SNSごとに目的を明確にする

ちかさんのように投稿内容のジャンルによって使いわける、また橋本奈美さんのようにサブSNSは告知中心に運用するなど、SNSごとに運用の目的を明確にしましょう。

全てのSNSが同じ内容となってしまうと、ユーザーは普段使うSNSだけしかフォローしてもらえません。
使いわけることでSNSごとの楽しみが生まれ、一人のユーザーがSNS横断でアカウントをフォロー・応援してくれるようになります。

ポイント1にも挙げた「メインSNS」との運用バランスを考えながら、サブSNSではどういった投稿がよいのかをしっかり戦略立てて行いたいです。
  

ポイント3. 鮮度を大切にしたい情報はインスタグラム

Youtubeを本格的に運用しようと思うと、動画編集の時間がやはりかかってしまいます。そのため、今すぐ投稿することで価値のある情報、すなわち鮮度が大事な情報を動画で配信するのはなかなか難しいものです。

一方、インスタグラムであれば写真とコメントを添えるだけでいつでも投稿可能です。逆にインスタグラムではタイムラインで古い投稿がどんどん流れていってしまうため、ずっと見てほしい鮮度性があまりないコンテンツは不向きだといえます。

発信したい情報の鮮度に応じて、Youtubeとインスタグラムを使いわけるという意識を持っておくことが大切です。
  

まとめ

以上、人気Youtuberのインスタグラムをferretが提供するインスタグラム解析ツール「ナビスタ」を使って分析してみました。

「これからは動画の時代」という言葉を最近はよく耳にしますが、今回ご紹介したいように各SNSの特性を理解し、上手く使いわけてSNSマーケティングに役立ててみてはいかがでしょうか。

また動画=Youtubeとも限りません。編集のいらいない、ちょっと発信したい情報はインスタグラムでも発信してみましょう。スマートフォンでインスタグラムを見ると、動画は自動再生されるため、フォロワーの目に留まりやすいという特徴があります。

筆者自身も「あっ、この料理プルプルしてて美味しい!」という料理動画を先日インスタグラムに投稿してみました。やはり写真よりも反応はよく(と言っても、そんなに多くないというツッコミはご遠慮ください)、これからもインスタグラムで動画投稿をちょくちょくやってみようと思っています。

ということで、今回の内容が少しでも皆様のインスタグラム運用の参考になれば幸いです。
それでは、また!