Twitter(ツイッター)には、 フォロワー向けにアンケートを取る機能が搭載されています。集計期間を最大7日間まで設定可能で、Twitterユーザーであれば誰でも投票ができます。

リリース時は個人の興味関心を尋ねる質問が多かったものの、最近は企業がサービスのネーミング案を「投票機能」にて募ったり、Twitter広告と掛け合わせたプロモーションを行ったりと、様々なシーンで活用されています。

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配信に必要な情報や費用を解説します。

今回は、Twitterの「投票(アンケート)機能」の使い方の解説と、企業の活用事例を紹介します。

目次

  1. Twitter(ツイッター)の投票(アンケート)機能とは
  2. Twitter(ツイッター)投票(アンケート)機能の使い方
    1. スマートフォンアプリで投票(アンケート)機能を使う
    2. デスクトップで投票(アンケート)機能を使う
    3. Twitterの投票(アンケート)機能では、画像を一緒に載せられない
  3. Twitter(ツイッター)での投票(アンケート)方法
  4. 投票(アンケート)結果の確認
  5. 投票(アンケート)機能を使いこなす例
    1. ZOZO代表取締役の前澤氏の例
    2. 自然食研 しじみ習慣の例
  6. 投票(アンケート)機能の活用パターンは主に6つ
  7. Twitter(ツイッター)の投票(アンケート)機能でユーザーアクションを促す

Twitter(ツイッター)の投票(アンケート)機能とは

Twitterのキャプチャ

Twitterには、無料でアンケートをとれる投票機能があります。企業からユーザーへアンケートを実施したい場合、自社でアンケートを作成したり調査会社に委託したりするとコストも時間もかかって大変でしょう。しかし、Twitterであれば、少しの操作で簡単にアンケートの作成、回収、集計が可能です。

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Facebookは、原則実名でアカウントを登録するため、他の広告と比較してターゲティングの正確性が高いのが特徴です。

ときには投票を利用してユニークなツイートをし、ユーザーからの注目や認知を集めるのにも利用できます。回答する側も匿名でツイートをタップするだけで投票可能で、気軽に参加しやすいのもメリットです。投票に参加したユーザーに対しては、最終結果が出たときにプッシュ通知が届くため、ツイート内容やアカウントプロフィールを見てもらえる機会の増加にも繋がるでしょう。

Twitter(ツイッター)投票(アンケート)機能の使い方

スマートフォンアプリで投票(アンケート)機能を使う

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

まずTwitterアプリを開き、投稿画面から「投票」のボタンをタップします。

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

投稿内容と質問内容を記載します。

質問内容は、最低で2項目、最高で4項目まで設けることが可能です。

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

投票期間を設定します。

期間は1度設定すると変更ができないため、注意が必要です。

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

投票期間は、最短で「5分間」、最長で「7日間」まで設定できます。設定が完了したら、ツイートボタンを押しましょう。

デスクトップで投票(アンケート)機能を使う

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

Twitterアプリを開き投稿画面から「投票ボタン」をタップします。

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

投稿内容と質問内容を埋めます。投票項目・投票期間はスマホアプリと変わりません。

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

準備ができたら、右下の「ツイート」をクリックすると投票が始まります。

Twitterの投票(アンケート)機能では、画像を一緒に載せられない

Twitterは画像の投稿ができるSNSですが、投票機能を利用する時には画像を一緒に載せられません。「この中ので、どのイラストが好きですか?」など、選択肢に画像を含めたい場合は少し工夫が必要になります。

画像を使いたい場合、以下の方法がおすすめです。

  • 質問文にリンクを貼り付けて、別ページで選択肢の画像を見せる
  • 自分の投稿に返信する形で画像を投稿する。

どちらかわかりやすい方を試してみてください。

Twitter(ツイッター)での投票方法

2択から4択になっている項目から好きな回答をタップすると、その瞬間に投票が完了します。

この時、複数の回答項目があったとしても、投票できるのは1つのお題に対して1回のみです。

投票は匿名で、誰がどの回答を選んだのかはアンケートをとっているアカウント主にも周りのフォロワーにもわかりません。

注意事項としては、1回投票をするとキャンセルできないことを覚えて起きましょう。

スマートフォン、デスクトップそれぞれの画面で、投票の方法は以下のようになります。

【スマホアプリでの見え方】
Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

【デスクトップでの見え方】
Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ
Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ
Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

投票(アンケート)結果の確認

Twitter(ツイッター)アンケートキャプチャ

指定の投票期間が終わると、投票結果の確認に移ります。

今回ferretの公式Twitterアカウントでは、「このアイコンは何の動物に見えますか?」というアンケートを作成しました。

回答は「イタチ」「タヌキ」「カワウソ」「フェレット」の4択で設定し、最終的に443票が集っています。

投票結果としては、47%の割合で投票された「カワウソ」が一番票数を獲得したことになります(もちろん、このキャラクターはフェレットなのですが......)。

実際の得票数は「443票 ÷ 100 × 47 = 208.21」なので208票を獲得したことになります。

画面上に出ているのはパーセンテージ表記であるため、実数値ではないことに気をつけましょう。

企業でTwitter(ツイッター)の投票(アンケート)機能を使う例

1.ZOZO創業者の前澤氏の例

アパレルのオンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZO(旧株式会社スタートトゥデイ)創業者の前澤氏は、2016年にプロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地である球場の命名権を取得しました。

その際に、前澤社長は「ZOZOマリンスタジアム」のスタジアムに設置されるメインロゴを、Twitterの「投票」機能にて募集し、大きな反響を呼びました。

前澤氏のツイートでは、ツイート内にロゴが確認できるURLを入れ込み、ビジュアルを別サイトにて確認できる方法がとられています。

従来「投票」機能を用いると同一ツイート内に画像を一緒に投稿できないため、ロゴ候補を確認するためには有用な方法でした。

最終的には3,000以上のリツイートを記録し、票数も31,248票まで上ったことから、企業のプロモーションとしても大きな影響を及ぼしました。

2.自然食研 しじみ習慣の例

「佐々木食品工業株式会社 自然食研」の例では、しじみ習慣の公式Twitterで「投票」機能を合わせたプロモーションを仕掛けました。

当時しじみ習慣公式Twitterアカウントのフォロワーは1,000に満たないものの、票数は29,251票を記録。単純に投票だけを行った数だけを見ても、約3万回のユーザーアクションを促したことが確認できます。

こちらもツイート内でパソコン用URL、スマートフォン用URLを添付されています。新規顧客のリード獲得が目的とされる使い方としては、大変スマートな施策です。

投票機能を合わせてプロモ広告を運用することで、フォロワーが少ないアカウントであっても高エンゲージメントを獲得できるツイートが可能となります。

投票(アンケート)機能の活用パターンは主に6つ

Twitter公式サイトでは、Twitterアンケートの活用事例が紹介されています。

アンケートを行う目的として、以下の6点が紹介されています。

1. 商品やコンテンツへの興味関心の喚起
2. 購買決定段階への引き上げ
3. イベント開催中におけるリアルタイムなユーザー参加
4. マーケティング・リサーチ
5. 自社ブランドの確立
6. フォロワーとの親近感醸成

どの事例も丁寧に解説されているので、ぜひチェックしてみましょう。

参考:投票機能の活用事例 | Twitter Blogs

Twitter(ツイッター)の投票(アンケート)機能でユーザーアクションを促す

Twitterの投票機能の活用が効果的なプロモーションであることは、Twitterで勤務している方から頻繁にアナウンスされています。

投票数が明確に結果として現れるため、実際にユーザーが「投票」というアクションを行い、少なからず自社に関連のある情報を目にしたことが確認できるのが一番の強みです。

基本的にはtoC領域におけるマーケティングに活用されているため、該当しそうな商品・サービスを扱っている方は、低予算からでも導入可能です。

「投票機能を使ったことがないかも」と思った方は、一度利用してチャレンジしてみてください。

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