Webサービスの公式ロゴDLページまとめ【Facebook・LINE・インスタグラム・Twitter・Google・Microsoft】
TwitterやFacebook、GoogleのようなWebサービスを自社コンテンツ内で取り上げる時、ブランドのロゴを使いたいと思うことはありませんか?営業資料に用いたり、ホームページで発信する記事の画像として含んだり、サービスのプロダクトに盛り込んだりとブランドロゴを使用する機会は多いでしょう。
今回は、主要Webサービスの公式ロゴの使い方と参照ページを紹介します。
商品やサービス名、ロゴは著作権及び商標にて保護されており、使用にはガイドラインが設定されています。ブランドのロゴに似せたデザインを勝手に作成したり、ガイドラインとは異なる加工をしたりした際には法律に違反する場合があるので注意しましょう。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)
SNS上で行うキャンペーンやSNSと連動したサービスの案内文などには、SNSのロゴを使いところでしょう。国内の主要SNS5つ「Twitter」「Facebook」「インスタグラム」「LINE」「ピンタレスト 」のブランドロゴの主要サービスを紹介します。
1.Twitter
https://brand.twitter.com/ja.html
Twitterではメインイメージとなる鳥のロゴ素材を配信しています。
また、#(ハッシュタグ)や@(ユーザーネーム)に関しても、書体が指定されているのでTwitterキャンペーン実施時には気をつけるようにしましょう。
2.Facebook
https://en.facebookbrand.com/assets
Facebookでは公式のロゴのほか、ニュースフィードやプロフィール画像のモックアップも用意されています。
Facebook独特の「いいね!」やスタンプ素材も提供されているので、ユーザーのアクションを促したい時にも使いやすいでしょう。
ガイドラインは各素材ごとに定められています。
素材をダウンロードする際には、ガイドラインをチェックすることが必須になっているので注意してください。
3.インスタグラム
https://en.instagram-brand.com/assets
インスタグラムではメインアイコンのほか、BoomerangやHyperlapseなどの各種ツールのアイコンを配布しています。
また、スクリーンショットのモックアップも用意されているので、投稿イメージを作成することができます。
Facebook同様、素材ごとに用意されているガイドラインを読んだ上で、ダウンロードしてください。
4.LINE
LINEでは、公式アイコンとサービス名のテキストに関して素材を配布しています。
ガイドラインでは、下記のように禁止事項が定められているので注意しましょう。
また、アイソレーション(余白)と最小使用サイズも定められているため、確認しておきましょう。
・LINEロゴを歪めたり、変更したりすること。
・テキストの一部としてLINEロゴを使用すること
・アプリのアイコンやロゴの一部としてLINEロゴを使用すること。
・プロフィール画像または背景としてLINEロゴを使用すること。
・LINEロゴを使用して、LINEと無関係のサービスにリンクまたは転送すること。
また、企業アカウントであるLINE@でも同様にアイコンとテキスト素材が配布されています。「自己のLINE@アカウントを紹介する目的」としての使用のみ、無償で利用できます。
参考:
LINE@ロゴの利用について
5.ピンタレスト
https://www.pinterest.jp/pin/311241024243379353/
ピンタレストでは公式のロゴアイコンを配信しています。
サービス名自体のワードマークは利用できないので注意してください。
・バッジは、必ず自社の Pinterest URL を含む参加メッセージといっしょに使用します。
・バッジはコピーとバランスのとれた大きさにしてください。
・黙示的な推奨を示さないよう、Pinterest バッジは必ず企業のロゴよりも小さくする必要があります。
ガイドラインでは上記のように定められています。
メインカラーの赤色は印刷においても正しいCMYK比で表示させる必要があるので、ポスターなどの作成の際は意識するようにしましょう。
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リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向けての資料です。成果を出すデザインにするために心がけたいポイントを制作前、制作中、提出と修正、公開後の効果検証まで一連の流れに沿ってまとめています。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
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- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
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- キャンペーン
- キャンペーンとは、インターネット上のサイトにおいて、ファン数を増やし、購買行動を促すためにおこなう懸賞キャンペーンなどのマーケティング活動のことです。キャンペーンにはファン数を増やすだけでなく、ファン獲得以上のリアル店舗の来店者数を増やす、資料請求者を増やす、実際の購買を増やすなどの目的があります。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
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