※本記事は、2017年3月10日に公開された記事をマケスト提供により一部再編集を行っております。

ビジネス・プライベート問わずさまざまなシーンで活用されているインスタグラム。
ネットショップなどを運営している企業が購買の導線と使用しているケースはよく目にしますが、同じように実店舗でもインスタグラムを活用して集客を行うことができます。

今回は、インスタグラムを活用して実店舗の集客を行うために最低限押さえておきたいポイント5つをご紹介します。
インスタグラムアカウントを持ってはいるものの活用しきれていない、どのような使い方をしたらよいのかわからないなど、特にインスタグラム初心者の方は必読です。

インスタグラムで集客するなら最低限押さえておきたいポイント5選

1.店舗情報を掲載する

インスタグラムには「ビジネスツール」という機能が搭載されています。
これはインスタグラムアカウントをビジネスで使用する方、特に実店舗をお持ちの方にはぜひ使用をオススメする機能です。
Facebookページがあれば誰でも簡単に切り替えることができますので、まだFacebookページを開設していない場合はページ開設からはじめましょう。
ビジネスアカウントの詳細や切り替え方法については、ferret内の以下の記事を参考にしてください。

参考:
これは必読!ビジネス活用をさらに充実させるインスタグラムの新機能3つ|ferret

ビジネスアカウントに切り替えると、店舗の場所や連絡先などをインスタグラムアカウント内に掲載することができます。
アカウントを見たユーザーは、そのまま地図を立ち上げたり電話をかけたりすることができるため、店舗に訪れるためにわざわざ地図アプリを起動して調べたりホームページなどで連絡先や住所などを調べる手間が省けます。
ユーザーの手間を少しでも省くことで来店までの導線を短縮でき、結果来店数を向上させることにつながりますので、店舗情報を掲載するようにしましょう。

2.店舗内の様子を撮影した写真や動画を使用する

販売している商品の写真を投稿することはもちろんですが、店舗内の様子やスタッフの写真などを掲載して、店舗の雰囲気を伝えることもポイントです。
写真や動画に少し長めのテキストを添えた投稿をすれば、ブログを開設する手間を省けるだけではなくユーザーと店舗の距離感を縮めやすくもなります。

ここで注意したいのが、アカウント全体に統一感を持たせること。
例えば、スタッフとお客さんが仲のよいことを売りにしているのであれば、お客さんとのツーショットを投稿したりスタッフとお客さんの垣根なく盛り上がっている様子の動画を投稿する、などです。
自社店舗にどのようなイメージを持ってほしいのか、どのような人をターゲットとしているのかなどをあらかじめ定義付けしておくと、投稿内容に統一感をもたせやすくなります。

3.ハッシュタグを活用する

女性SNSユーザーを対象とした2016年9月の調査では、約6割のユーザーがハッシュタグ検索をすると回答しています。
また、ハッシュタグでの検索がきっかけで購買をした経験のあるユーザーが約4割にものぼるという結果が出ています。
参考:女性インスタユーザーの約4割、ハッシュタグ検索きっかけの購買経験あり【サイバー・バズ調査】|MarkeZine

このように、インスタグラムにおいて欠かせないハッシュタグを利用しない手はありません。
店舗や商品に関係のあるハッシュタグを使用することはもちろん、所在地をハッシュタグに使用したり、ツールなどを使用して人気のハッシュタグを調べて使用するなど、ハッシュタグを使用して少しでも多くのユーザーの目にとまる工夫が必要です。

ferretが提供しているインスタグラム解析ツール「ナビスタ」には、人気のハッシュタグを検索する機能が搭載されています。
どのようなハッシュタグを使用したらよいかわからない、という方はぜひ使用してみてはいかがでしょうか。

参考:
ferretが提供するインスタグラム解析ツール「ナビスタ」。10日無料キャンペーン中
競合アカウントも丸裸!インスタグラム運営を強力バックアップする「ナビスタ」の使用方法|ferret

4.フォロワーなどのファンとのコミュニケーション

広告やチラシ、ホームページなどでは、店舗側から一方的に情報を発信することしかできません。
しかしSNSでは、店舗とユーザーの双方向のコミュニケーションが可能です。

インスタグラムでも、フォロワーやアカウントの閲覧者が増えてくるとコメントがつきやすくなります。
ついたコメントは放置せず、出来る限り反応してユーザーと密なコミュニケーションを取るよう心がけましょう。
コミュニケーションを取るアカウント運営をしていると、店舗のリピーターはもちろんですが、まだ来店したことのないユーザーでも気軽にコメントしやすくなり、来店機会を誘導するきっかけにつながります。
加えて、コメントやメッセージにはアカウントを運営している人の個性が出やすいため、店舗の雰囲気やスタッフの人柄を直接伝えるきっかけにもなります。

5.ユーザーを巻き込む

店舗に来店したユーザーにも、インスタグラムアカウントの認知に一役買ってもらうこともポイントです。
商品や店舗の写真にあらかじめ指定したハッシュタグをつけて投稿してもらうと、ユーザーのフォロワーに対して周知できます。
この際、インスタグラムへ投稿すると割引などの特典があるとユーザーも参加しやすくなります。

ユーザーの投稿は見逃さず、Repost*などのツールを使用して自社のインスタグラムアカウントに再投稿することもポイントです。
再投稿することでユーザーに対して「投稿を見ている」という意思表示ができ、投稿への意欲向上を促進する効果があります。

Repostとは

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App Store
Google Play

Repostとは、インスタグラムでは通常行うことができない、Twitterでいう「リツイート」、つまり「リグラム」を行うことができる無料アプリです。
このアプリを使用すれば、自分のタイムライン上で他のユーザーn投稿を再投稿することができますので、ユーザーを巻き込んだアカウント運営には欠かせません。

・step1.
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アプリをインストールして起動します。
初めて使用する場合は最初にチュートリアル画面が表示されていますが、英語表記のため飛ばしても構いません。

・step2.
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Repostの起動を確認したら、一度アプリを閉じてください。
そのまま、インスタグラムを開いてリグラムしたい投稿を表示します。
投稿の右端に表示されている「…」アイコンをタップするとメニューが表示されるので、その中から「URLをコピー」をタップしてください。

・step3.
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再度Repostを起動します。
すると自動的にstep2でコピーしたURLの投稿が「New」として表示されていることがわかります。

・step4.
4.png
「New」に表示されている投稿をタップすると、step2で選択した投稿をRepost上で閲覧することができます。
もともとの投稿主のインスタグラムIDを表示する場所を選択したら「Repost」をタップします。

・step5.
5.png
メニューが表示されますので「Copy to Instagram」選択してください。

・step6.
6.png
自動的にインスタグラムの投稿画面が表示されます。
このまま「次へ」をタップしてください。

・step7.
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フィルターを選択します。
リグラムする場合はすでにフィルター加工されている場合がほとんどですので、フィルター加工は行わなくても構いません。

・step8.
8.png
キャプションの入力画面が表示されます。
もともとの投稿にかかれていたキャプションをそのまま利用したい場合は、一度キャプションをタップしてみてください。
「ペースト」というメッセージが出ますので、タップします。
すると、もとの投稿についていたキャプションが自動的にペーストされます。
最後に、通常通りインスタグラム以外にシェアしたいSNSを選択して「シェアする」をタップすれば、リグラムの完了です。

まとめ

インスタグラムのユーザー数が非常に多いことやハッシュタグでさまざまな検索が可能なことなどから、検索エンジンを使用せずにインスタグラムで商品や店舗などの情報を検索する、というユーザーも増えてきました。

参考:
Yahoo!、Google検索はもう古い? 若者はツイッターやインスタグラムでなにを検索しているのか|ネット通販情報満載の無料Webマガジン「ECzine(イーシージン)」

そのため、ホームページブログなどを持っていない、運営する暇がないという場合でも、写真や動画をメインとしたインスタグラムを活用すれば、ユーザーの目にとまる可能性が高まっています。
インスタグラムアカウントを開設しているものの活用しきれていない、という方は、今回ご紹介した5つのポイントに重点をおいてみてはいかがでしょうか。

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