【事例】自社施策の半額以下でリード獲得!ferretのリード獲得プラン
今回は株式会社エートゥジェイの花形様にferretのリード獲得最適化プラン(以下最適化プラン)のCS(カスタマーサクセス)フォローについてお話しを伺いました。
このような方の参考になる事例記事なので是非ご覧ください。
- リード獲得後の対応フローが定まっていない
- 全てのリードに同じような対応をしている
- インサイドセールスの体制構築に悩んでいる
目次
- 成果報酬型でコスパの良いリード獲得ができる
- CSとの定例会でフォローをしてもらえる点に魅力を感じferretに問合せ
- 当時は課題山積み、KPIは感覚で決めていた
- アドバイスを活かしマーケ×インサイドセールスの体制を確立
- ナーチャリングフローも改善を重ねてブラッシュアップ
- ferretが作成するメルマガが自社施策の参考に
- リード獲得とCSフォローが魅力の「リード獲得最適化プラン」
成果報酬型でコスパの良いリード獲得ができる
ferret:
ferretの最適化プランにご掲載ありがとうございます!
リード獲得は順調に進んでいますでしょうか?
花形氏:
成果報酬型ということもあり、自社で広告運用をした場合より半額以下のコストでほぼ同数のリードが獲得できています!
しかも、リードを取って終わりではなく、リード獲得~商談化までの社内体制作りのアドバイスまでしてもらったので期待以上です!
ferret:
リード獲得だけでなく、フォローの部分でもお役に立てているようで安心いたしました!
CSとの定例会でフォローをしてもらえる点に魅力を感じferretに問合せ
株式会社エートゥジェイ 花形様
ferret:
もともと御社のサービスと親和性の高いEC系のメディアにも掲載されていたと思いますが、ferretに掲載しようと思ったきっかけはなんだったんでしょうか?
花形氏:
インサイドセールスの立ち上げに伴い、リード獲得~商談化という、マーケティング・セールスフローの運用設計を行うことになりました。この運用設計は初めての経験だったので、単なるリード獲得媒体ではなく、「毎月定例会で相談ができる」点に魅力を感じてferretに問合せました。
正直なところ、当初は「ナーチャリング施策やどんなWPを作ればよいか、くらいの相談ができるのかな」と考えていました。
ferret:
そうだったんですね。こちらからのアドバイスをスピーディーに実行されていたので、てっきりマーケティング周りの管理経験があるのかと思っていました。
それがわずか半年足らずでインサイドセールスチームの立ち上げ、MQL(*1)条件の設定、リード発生後の対応・ナーチャリングフローの決定、リード獲得経路ごとのKPI設定など本当に幅広く整理されて、お手本のようなマーケティングとセールスの連携体制になりましたね!
(*1)MQL:Marketing Qualified Leadの略でマーケティング部署がセールスに引き渡すべきと判断した見込み顧客
当時は課題山積み、KPIは感覚で決めていた
ferret:
体制作りについては掲載当初は受注数の目標しかなく、マーケティング部で獲得したリードの対応フローがセールスメンバーの感覚で行われている段階でしたよね。
花形氏:
私が2021年6月に入社した当時は人員がとても少なく、2名のセールスメンバーでリード発生後から受注まで担当していました。
他ソリューションも扱っているため、メルカートに専任のマーケターがいない中入社し、私の入社を機にリード獲得・育成にに注力していくという段階でした。
「リード獲得するならナーチャリングやホワイトペーパーなどのコンテンツも拡充していこう」と社内方針は決まっていたのですが、私はもともと営業畑だったので、マーケティング施策も含めたフローを1から立ち上げるのは初めてでした。
アドバイスを活かしマーケ×インサイドセールスの体制を確立
ferret:
たしか初回の定例会でKPIをお伺いしたときに「受注数のみ」と仰っていましたよね。
花形氏:
そうですね。
KPIが受注数しかなく、しかも「去年のリードが○件で、△件受注できたから、今年も上期で□件くらいとれば受注目標達成できそう」という感覚的な決め方をしていたのでボトルネックが全く分からない状態でした。
なので受注数が足りなかった場合に、リード数をあげればよいのか、商談数をあげればよいのか見えず、「とにかくセールス頑張れ」みたいな状況になってしまっていたんです。
ferret:
そうだったんですね。
初回の定例会で目標値がぼやっとしていたので、「まずはMQL定義を決めましょう」とアドバイスをしたことを覚えてます。笑
花形氏:
色々調べてやらないといけないこと自体は分かっていたのですが、やることが多すぎて何から初めていいのか分からない状態でした。
ですが、定例会ではっきりと「まずはMQL定義から」と言っていただき、優先順位を明確にしてもらえたのでかなりタスク整理ができました。
今ではマーケティング・インサイドセールス・フィールドセールスごとにKPIを設定し、salesforceで管理しているためボトルネックが明確です。
<ferret掲載前と掲載後の対応フローの変化>
<メルカートのインサイドセールス用salesforceダッシュボード>
ナーチャリングフローも改善を重ねてブラッシュアップ
ferret:
ナーチャリングフローについてはどのように整備されていったんですか?
花形氏:
インサイドセールスチームを立ち上げ、リードの対応状況で段階を分けてフローを決めていきました。
一度決めたフローや判定条件では漏れてしまうものもあったため、何度もマーケティング・セールスチームで話し合いながらこの運用に落ち着きました。
これも定例会で一般的にどのようなフローをするべきなのかや、ナーチャリングはどのような施策を行うべきなのかをアドバイスしてもらいながら微修正していきました。
<メルカートのリード対応フロー>
花形氏:
掲載前は少しだけアドバイスくれる程度だと思っていたのですが、自社の課題点をはっきり指摘してもらい、TODOの優先順位、取り入れるべき参考事例やリード対応フローの流れまでアドバイスをもらいました。
正直ここまでフォローしてもらえるとは思ってなかったです!笑
1人目のインサイドセールスとして月に1回コンサルをしてもらうような感覚でした。
ferret:
御社は定例会で「やるべき」とアドバイスしたことを着実に進められていたので、私としても本当にフォローさせていただいてよかったと思っています!
アドバイスをしてもリソースの兼ね合いで実現できない企業様も多い中、御社は体制構築のスピードがとても早かったですよね。
正直私もここまでスピーディーに進めていただけるとは思ってなかったです。笑
MQL基準やナーチャリングフローなど、決めることがたくさんある中、ferretが優先順位の整理などアドバイスしたとはいえ、次のレポート時には確実に施策が進んでましたから。
ferretが作成するメルマガが自社施策の参考に
ferret:
構築体制だけでなく、メルマガも参考になったとお伺いしましたがどのような点でferretが役に立ったんでしょうか?
花形氏:
ナーチャリングを始めるならまずメルマガでのコミュニケーションですよね。
もともと自社でナーチャリングに注力してなかった上に、入社2年目のインサイド・フィールドセールス担当者がメルマガを制作しているので、まだまだノウハウ不足でした。
そんな状態でしたが、最適化プランで配信したメルカートのメルマガを全て見せてもらっているのでテキストなども参考にしています。
2021年7月から自社でのメルマガ配信をスタートさせたのですが、開封率は10%→15%→25%とどんどん右肩上がりです。
リストを整理しているのでその影響もありますが、何もノウハウがないところから試行錯誤するより、ferretのメルマガを参考にできた点は大きかったと思います。
ferret:
参考にしていただけて嬉しいです!
では最後にferretに掲載して良かったなと感じる点があれば教えてください。
花形氏:
単純にリード獲得だけ、数さえ取れればよいのであれば、ターゲットが合っている媒体ならどこでリード獲得しても良いと思います。
ただferretはリード獲得だけでなく、運用の改善や自社施策・コンテンツのブラッシュアップまで相談できるので本当にコストパフォーマンスが高いです!
ferretのCSにはとても近い距離間で支援してもらい、データドリブンなセールス運用作りの第一歩に協力してもらいました。
自社のリード獲得やナーチャリング、インサイドセールスフローで困っている・不安な点があるのであれば、ferretの最適化プランがおすすめです。
ferret:
ありがとうございます!
リード獲得とCSフォローが魅力の「リード獲得最適化プラン」
今回ferretの「リード獲得最適化プラン」の成果とCSフォローの魅力についてお話しを伺いました。
最適化プランはこのような課題をお持ちの企業様へおすすめのプランです。
- リード獲得施策に困っている
- リード獲得だけでなくリードへの対応方法も相談したい
- どんなホワイトペーパーが自社に足りないのか相談したい
気になる場合はぜひお気軽にお問い合わせください!
リード獲得プランへのお問い合わせはこちら
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- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
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- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- ホワイトペーパー
- ホワイトペーパーは、もともとは政府や公的機関による年次報告書つまり「白書」を意味しました。しかし近年ではマーケティング用語としても用いられており、特定の技術や商品について売り込む目的で、調査と関連付けて利点や長所をアピールする記載がなされることが特徴です。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- KPI
- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
- KPI
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- KPIとは、目標に対して施策がどの程度達成されているか、を定量的に表す指標のことをKPI(重要業績評価指標)といいます。
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- メルマガ
- メルマガとは、電子メールにて発信者が、情報を配信する手法の一つで、『メールマガジン』の略です。 一部有料のものもありますが、多くのメルマガは購読も配信も無料で行っています。
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- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
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- 開封率とは、ユーザーに対して一斉配信したメルマガを、どの程度の割合のユーザーが開封しているのかを表した指標です。主にメールマーケティングシステムに標準で搭載されている機能で、開封率を知ることで、過去のメールの開封率と比較し、メールのタイトルや配信する時間帯の改善点を見つける事が出来ます。
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- コンテンツ
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