2.競合のキーワードを分析する

競合のURLを入力し、レポート画面内の「Search」をクリックしてキーワードを表示させます。

競合の増加した順

「競合の人気キーワードがわかる」のはもちろんのこと、オススメなのは変化率での並べ替えです。

項目名をクリックすると、変化率の多い順に並べ替えができます。そこで上昇しているキーワードを調べます。競合がSimilarWebを使っていないかぎりは、この上昇キーワードは相手も(not provided)ですのでわからないものなのです。

これから売れそうなキーワードを察知できれば、商品追加や記事拡充などSEOに応用できます。もちろん自社も上昇キーワードはチェックしましょう。

自社vs競合のキーワード比較

URL入力欄の横に比較用URLを入れられます。自社と競合と比較できとても便利です。訪問キーワードの優劣もわかり、SEOの課題を見つけられます。

比較もオススメ

上図では、A社とB社のキーワードの優劣をビジュアル化しています。自社が強いものもあれば、競合のほうが強いものもあるはずです。

相手に負けているものはリスティング広告で補ったりコンテンツ拡充をしたりして、ポイントを外さず施策を講じます。

競合が広告に頼っているところを攻める

自然検索と有料広告検索との割合を、キーワードごとにも調べられます。

リスティング

上図のように、キーワードごとに自然流入なのか有料検索広告なのかの割合がわかります。言い換えれば、競合が広告に頼っているところがわかるのです。そこを入札し真っ向勝負するのか、SEOで攻めていくのか、とい検討ができます。

なお、キーワードが多いときは、すべてを攻めず得意なキーワードだけを分析し、戦略を考えるのも良いでしょう。

3.業界大手のキーワードを分析する

これはSEOに限らず、商品やコンテンツの拡充に役立つテクニックです。

Yahoo!知恵袋

たとえば、上図はYahoo!知恵袋の訪問キーワードです。

Yahoo!知恵袋というホームページは、おおくの人の悩みや課題が集まるところです。その課題を解決できるサービスや商品を持っていれば、自社ホームページで強力に押すのはいかがでしょうか。

そのページSEO対策をすれば、困っている人にも役立つはずです。

ネットショップであれば、アマゾンや楽天など大手ECサイトの訪問キーワードを調べ、自社で出来るものがあれば拡充をしまう。

業界全体で人気のキーワードを調べる

SimilarWebでは、カテゴリー分けされたホームページ群を集計し、その業界での人気キーワードがわかります。

業界で人気

上図のように、トップメニューから操作し、カテゴリーを選び「日本」とすると、国内のそのジャンルにおける人気の訪問キーワードがわかります。

特定のホームページだけでなく、大きなパイを狙うというときに役立ちます。

通年と月ごとにキーワードを調べる

いわゆる季節キーワードというものがあります。4月に向けては「入学式」などがそれにあたります。

そのときどきのトレンドワードなどもありますが、普遍的な定番キーワードも健在です。自社、競合、業界それぞれで、そして年間と月ごとで人気のあったキーワードを調べると良いでしょう。

PRO版SimilarWebでは、最大24ヶ月前まで1ヶ月単位で集計ができます。ですので、毎月の人気キーワードを調べておけば、予測をたててキーワードを仕込んだコンテンツを投入するはずです。

たとえば、2015年1月に、4月の入学シーズンに向けた記事追加をしたいとします。そのときは、2014年の4月に人気のあったキーワードを軸に、記事を書いたりSEO対策を考えたりすると良いでしょう。

データはExcelで読める形式でダウンロード可能ですので、あらかじめ必要なものを貯めておくのがベターです。