採用担当者必見!2017年おすすめのITエンジニア採用サービス10選
エンジニア特化型採用サービス5選
エンジニア特化型のサービスはそもそもサービスの設計がエンジニアのためのものなので、ミスマッチが起こりにくいサービスが多いのが特徴です。
また、エージェント型サービスでも、エンジニアの技術に精通したエージェントが対応してくれることもあり、自社の採用促進のアドバイスも多くゲットできるでしょう。
6..paiza
「paiza」はITエンジニアに特化した転職サービスです。
登録したエンジニアはプログラミングの課題を解いてpaizaランクと呼ばれる、独自のランク上げを行い、企業へアピールします。
企業はpaizaランクを元にしてエンジニアのスキルレベルを見極めることができ、ミスマッチを減らそうという狙いがあります。ミドルクラスのエンジニアからハイクラスのエンジニアまで、幅広く採用することができます。
7.転職ドラフト
リブセンスが運営する「転職ドラフト」は、登録されているITエンジニアのスキルや希望年収などを企業が閲覧し、選考を希望するITエンジニアへオファーを送るシステムを採用しています。
ITエンジニアが選考を希望した場合、選考から採用することができます。
8.ネット人材バンク
https://netjinzaibank.co.jp/hr-service/
「ネット人材バンク」は、IT人材に特化したエージェントサービスです。
IT人材の中でもITエンジニアに強みがあるため、自社にあった人材に当たる確率は高いかもしれません。
エージェントサービスなので費用もやや高めですが、スキルの高いITエンジニアを採用したい時に活用してみましょう。
9.forkwell jobs
forkwell jobsはITエンジニアに特化した転職サービス。中でもSIerからWeb業界への転身など、他業界からの転職を推奨しています。
また、ITエンジニアにとっていいサービスを、という見せ方をしているので、技術好きのITエンジニアの登録が多いようです。
10.レバテックキャリア
フリーランスエンジニアの独立支援などを行なっているレバレジーズが運営する、ITエンジニア特化の転職サービスが「レバテックキャリア」です。
もともとフリーランスのエンジニアを対象にサービス提供している会社なので、中のエージェントはレベルが高い傾向にあります。ヒカリエにあるオフィスで、「ヒカラボ」というITエンジニア向けイベントをやっているので、一度参加して様子を見てもいいかもしれません。
- オファー
- オファーとは、一般的には条件を提案する行為をさします。さらに、ビジネス上では、ある条件を受け入れると、その見返りとして何かが得られる、優遇されるなどの商行為をさすこともあります。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング