まとめ

この他にもさまざまな擬似クラスが存在しますが、まずは今回ご紹介させていただいた擬似クラスをマスターするだけでも、飛躍的にデザイン効率や柔軟性は高まるでしょう。

コロンが2つ必要な擬似クラスは、1つで書いても作動はしますが、CSS3ではコロンを2つ付けるのが正しい文法となっているので注意しましょう。