自社ホームページのSNS運用を担当されている皆様、「エゴサーチ」という言葉をご存知ですか?
エゴサーチとは、簡単に言うと、自分に関連する情報がインターネットに上がっていないかをチェックする行為で、主にTwitter上で行われます。

「エゴサーチ」という言葉の響きからして、なんとなくマイナスイメージを持ってしまいがちですが、エゴサーチするとユーザーの忌憚ない意見が確認できるため、サービス品質向上の為には必要な作業です。
また、自社サービスについて言及しているユーザーとコミュニケーションをとることで、新しいシナジーが生まれる可能性もあります。

今回は、エゴサーチの重要性と、効率的にエゴサーチを行う方法について解説します。

エゴサーチとは?

インターネット上で、自分の名前や所属企業名、運営サービス名等で検索を行い、どのように言及されているかを調べる行為を指します。
特に定義はされていませんが、一般ユーザーの声が収集しやすいTwitter上で行うのが主流なので、以下からはTwitter利用を前提とした解説をします。

なぜTwitterでエゴサーチを行った方が良い?

Twitterにはユーザーの誰宛でも無い何気ないつぶやきが集積されています。自分のフォロワーぐらいにしか見られないという意識で利用する方が多いため、自分が利用したサービスや商品に対して忌憚ない意見をつぶやきやすい環境にあります。
そのようなユーザーの意見は、企業発信のアンケートやインタビューではなかなか得られない領域の情報になります。
また、冒頭でも触れた通り、自社サービスに言及しているユーザーTwitter上でコミュニケーションを取ることで、更に良い情報を引き出せるケースもあります。

エゴサーチを行う方法

今回は、自社ホームページのエゴサーチを行う方法を解説します。
Google ChromeやFirefoxなどのブラウザ上でエゴサーチする方法と、ブラウザを開いていなくてもエゴサーチを行える方法の2通りをご紹介します。

ホームページのエゴサーチを行うときの注意点

自社ホームページのエゴサーチを行う場合、検索窓にURLをそのまま入力するのではなく、ドメインのみを記載するようにしましょう。URLをそのまま入れると、抽出できる情報に漏れが出てしまいます。

https://ferret-plus.com
上記URLの「https://」を取った
ferret-plus.com
だけで検索しましょう。

ブラウザでエゴサーチする方法:Twitter公式ページを利用する

Twitter公式ページの場合は、右上に検索窓が設置されているのでそちらからドメインを検索すれば、検索結果に自社ホームページに関してのツイート一覧を表示できます。
Twitter公式

また、そのまま開いておけば、ドメインが含まれるツイートが更新された際、ブラウザのタブの部分にお知らせが表示されますので、更新があるたびに気付くことができます。

ブラウザを閲覧していなくてもリアルタイムでエゴサーチする方法:ツイタマを利用する

Twitterの公式ホームページの場合、ブラウザを開いていなければ関連ツイートの更新情報を閲覧することができません。
ExcelやPowerPoint、Wordなどで作業する時間が長いけど、更新情報はリアルタイムで確認したいという方にはTwitterクライアントの「ついたま」が便利です。

ツイタマ ダウンロードページ

このように、ツイタマのホーム画面に検索窓にドメインを入力しておくと、ドメインを含むツイートが更新された際、ブラウザ以外の画面を開いていても更新お知らせのポップアップが表示されるので、パソコン画面を見ている限りは常にエゴサーチできている状態にできます。
ツイタマ

まとめ

エゴサーチで得られる情報には、サービス改善につながるヒントが詰まっています。
中には厳しい批判や誹謗中傷に近いような意見を見つける場合もあると思いますが、単なる悪口なのか期待からくる進言なのかを見極め、いかに有益な情報を取り出すかが重要です。

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