SlideShareとは〜使い方を徹底解説〜
展示会や社内勉強会に使ったプレゼン資料をネット上に公開しようとした時「PDFファイルで公開しても見づらくなるだけかも」と悩んだ事はありませんか。
PowerPointで作成した資料であれば、実際のプレゼン同様、スライドショートとして公開したいところでしょう。
今回は、資料をスライドショー形式で公開できる無料サービス*「SlideShare」*の使い方を紹介します。
SlideShareとは、世界最大規模のビジネス向けSNS「LinkedIn」が提供しているサービスであり、アカウント登録を行えば誰でも無料で利用できるようになります。
社内に眠っている資料がある方、社内勉強会の成果をネット上でアウトプットしたい方は参考にしてみてください。
目次
- SlideShareとは
- SlideShareの使い方:アカウントを作成する・ログイン、ログアウトする・解約する
- SlideShareの使い方:他のユーザーのスライドを閲覧する
- SlideShareの使い方:自分のスライドを公開する
- SlideShareの使い方:動画をスライドに挿入する
SlideShareとは
「SlideShare」とは、スライドショー形式で資料を公開できる無料サービスであり、世界最大規模のビジネス向けSNS「LinkedIn」が運営しています。
個人や企業だけでなく、米国ホワイトハウスのような政府機関も利用しており、1千800万以上ののスライドが公開されています。
スライドの閲覧・公開は無料であり、気軽な資料公開が可能なのが特徴です。
参考:
Which Issues Are You Interested
SlideShareの使い方:アカウントを作成する・ログイン、ログアウトする・解約する
SlideShareで資料を公開するには、LinkedInまたはSlideShareのアカウントが必要となります。他のユーザーの資料をダウンロードする際にもアカウントでのログインが求められるので、最初にアカウントを作成しておきましょう。
1.SlideShare上部の「Login」をクリックする
2.ログインまたはアカウントを作成する
SlideShareでは、LinkedInまたはSlideShareアカウントでのログインが可能です。
LinkedInのアカウントを持っている方は「Login wuth LinkedIn」をクリックして、LinkedInでのログインを行ってください。
3.アカウントを新規作成する
新しくLinkedInのアカウントを作成する場合は画面下に表示されている「Signup for a SlideShare account」をクリックします。
下記のように画面が切り替わるので画面中央の「Join LinkedIn」をクリックしてください。
4.ユーザー情報を入力する
アカウントの新規作成画面が立ち上げると、下記のようにユーザーの情報入力フォームが表示されます。
名前やメールアドレスを入力し、「Join now」をクリックしてください。
住んでいる地域や勤めている企業の情報入力を求められます。
すべての情報を入力しおわると、メールアドレス宛に認証用の番号が送信されます。
認証用の番号を画面に入力すれば、アカウントの作成は完了です。
5.ログアウトする
SlideShare からログアウトする場合は、画面右上のプロフィール画像をクリックしてください。
表示されたメニューの中から「Logout」をクリックしてください。
6.アカウントを解約する
SlideShare アカウントの解約をする場合は、登録した時と同じように LinkedIn のサイトへアクセスしてください。
画面上部に表示されている「プロフィール」をクリックし、表示されたメニューの中から「設定 & プライバシー」をクリックしてください。
設定画面が表示されます。「アカウント」タブをクリックしてください。
「LinkedInアカウントの解約」をクリックしてください。
「アカウント解約」をクリックしてください。
SlideShareの使い方:他のユーザーのスライドを閲覧する
スライドの閲覧を行う場合に、アカウントの登録は不要です。
SlideShareにアクセスして、自分の気になる内容のスライドを検索しましょう。
▼SlideShare
www.slideshare.net
1.スライドを検索する
スライドの検索は、ページの上部にある検索ボックスから行えます。
自分の気になる内容や単語を検索してみましょう。
https://www.slideshare.net/search/slideshow?searchfrom=header&q=girls+love
入力した単語に応じて、関連するスライドが表示されます。
2.スライドを閲覧する
https://www.slideshare.net/MicrosoftAzure_Japan/s94-microsoft-azure
スライドを閲覧する際には、スライドの下に表示されるボタンをクリックして操作します。
スライドとボタンの間にあるバーにマウスをかざすと、下記のようにスライドを一覧で確認することもできます。
https://www.slideshare.net/MicrosoftAzure_Japan/s94-microsoft-azure
3.スライドをダウンロードする
スライドは自分のパソコン内に保存することもできます。
一部、ダウンロードできないようになっているものもあるので注意してください。
また、ダウンロードにはLinkedInまたはSlideShareアカウントでのログインが必要となります。
「Download」をクリックすると、自動でダウンロードがはじまります。
4.スライドをSNSにシェアする
スライドは Twitter や Facebook などの SNS に簡単にシェアすることができます。シェアしたいスライドを表示してください。
スライドの下にシェアを行うためのボタンが SNS 毎に表示されています。今回は Twitter へシェアしてみます。次のアイコンをクリックしてください。
SlideShare を開いているブラウザで Twitter にログインした状態でしたので、すぐにスライドに関するツイートを投稿するための画面が表示されました。必要に応じて編集を行ったあとで「ツイート」をクリックしてください。
SlideShareの使い方:自分のスライドを公開する
自分のスライドを公開するには、アカウントでのログインが必要となります。
あらかじめSlideShareまたはLinkedInにログインしておきましょう。
1.ファイルをアップロードする
SlideShareのページ上部にある「Upload」をクリックしましょう。
下記のようにアップロード画面が表示されます。
1-a.パソコンのファイルからアップロードする
赤枠内にファイルをドロップするか「Select files to upload」をクリックして、アップロードするファイルを選択します。PDFまたはPowerPoint形式、Word形式のファイルに対応しています。
1-b.クラウドサービスのからアップロードする
Googleドライブ、OneDrivem、Gmailなどのクラウドサービスに保存してあるファイルをアップロードすることもできます。
赤枠で囲った部分をクリックすると、下記の画面が表示されます。
各サービスごとにログインが必要となるので「Connect to○○(サービス名)」をクリックして、サービスと連携させましょう。
連携させると、上記のようにファイルが表示されます。ファイルを選択して、画面右下に表示される「Uplord」をクリックしてください。
2.基本情報を入力する
アップロードが完了すると、上記のように基本情報の入力画面が表示されます。
スライドのタイトルや説明文、カテゴリーを入力しましょう。
また「Privacy」で公開する範囲を設定できます。
【公開範囲の種類】
・Public:全体に公開する
・Limited:スライドへのリンクを知っている人にのみ公開する
・Private:自分以外のユーザーには公開しない
3.公開する
すべての情報を入力したら「Publish」をクリックしてください。スライドが公開されます。
4.公開したスライドのクリップやダウンロードを禁止する
公開したスライドは誰でもクリップしたりダウンロードしたりすることができます。クリップやダウンロードを禁止したい場合には、対象のスライドを表示したあとでスライドの下に表示されている「Privacy Settings」をクリックしてください。
スライドのダウンロードを禁止する場合は「Allow users to download?」の横にある選択ボタンで「No」を選択してください。またスライドのクリップを禁止する場合は「Allow users to clip slides?」の横にある選択ボタンで「No」を選択してください。変更を行ったら「Update」をクリックしてください。
設定変更が完了しました。スライドを改めて表示してみるとスライドの右上に表示される「Clip slide」が無効になっていてクリップできず、またスライドの下に「Download」のボタンが表示されていません。
SlideShareの使い方:動画をスライドに挿入する
スライドを公開したあとにスライドの詳細設定を編集できます。
YouTubeの動画をスライドに挿入すれば、SlideShare上で動画を再生できます。
1.「Edit」をクリックして編集画面へアクセスする
公開したスライドの詳細画面から「Edit」をクリックします。
2.YouTubeの動画URLを入力する
「Add Youtube Video」のタブを選択すると、下記のように画面が表示されます。
YouTubeの動画URLを入力し、動画を挿入するタイミングを「Placement 」から設定します。スライドの前やスライドが終わったあとだけでなく、スライドのページを指定して挿入することもできます。
3.公開する
設定が終わったら、「Insert&Publish」をクリックしてください。
これで動画の挿入は完了です。
参考:
SlideShareの使い方 | ぼくらのハウツーノート
SlideShareを駆使してよりよいプレゼンを!
「SlideShare」は、スライドショー形式で資料を公開できる無料のサービスです。
サービスの紹介資料や展示会で利用したプレゼン資料を公開し、自社のブランドを高めたり、社内勉強会のアウトプットとして利用したりといった活用が可能です。
アカウント登録を行い、基本情報を入力してファイルをアップロードするだけで資料の公開は完了します。社内の資料を公開する方法を探している方は、ぜひ活用してみましょう。
プレゼンテーションについてさらに学ぶ
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- LinkedIn(リンクトイン)とは、2003年に米国でサービスを開始した、ビジネス用途に特化したSNSです。ビジネス系のSNSでは世界で最大規模、登録ユーザーは3億人を超えています。日本国内ではまだあまり利用が広がっておらずユーザー数は100万人に留まっています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- LinkedIn(リンクトイン)とは、2003年に米国でサービスを開始した、ビジネス用途に特化したSNSです。ビジネス系のSNSでは世界で最大規模、登録ユーザーは3億人を超えています。日本国内ではまだあまり利用が広がっておらずユーザー数は100万人に留まっています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- ページ
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- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
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