ユーザーの声を聞こう!Facebookのアンケート機能を使いこなす方法
Facebookでアンケートを作成する方法
Step1.
アンケートを行いたいページやアカウント(Facebookページ / Facebookグループ / 個人アカウントのいずれか)を開きます。
FacebookページやFacebookグループの場合は、投稿画面下のメニューの中に「アンケートを作成」というアイコンが表示されていますので、クリックしてください。
Step2.
個人アカウントの場合は、投稿ボックス下の「……」をクリックします。
Step3.
するとそのまま下にメニューが表示されますので「アンケート」をクリックします。
Step4.
アンケート作成画面が表示されます。この画面は、Facebookページ / Facebookグループ / 個人アカウントのいずれも共通です。
まず「質問する」にアンケート内容を記入します。続いて「オプション1」「オプション2」に選択肢を記入してください。
選択肢として記入できる文字数は、かな字・英字問わず25文字までです。ここでは先にご紹介したように、写真画像またはGIF画像を選択肢として設定することも可能です。
写真画像を設定する場合は上画像のオレンジ枠アイコンを、GIF画像を設定する場合は上画像の青枠アイコンをクリックしてください。写真画像選択アイコンをクリックするとPC内に保存されている写真画像から、GIF画像アイコンをクリックするとFacebookが配布しているGIF画像から選択することができます。
次に「1週間」と記載されているボタンをクリックして集計期間の設定を行います。「カスタム」を選択すれば、自由に期間を設定することも可能です。
そのほか、通常の投稿のように場所を示す「チェックイン」や「友だちをタグ付け」などの機能も利用可能です。
アンケートを作成したら公開範囲を設定し「公開」ボタンをクリックして投稿完了です。なお、作成したアンケートに対して投票が行われた後はアンケート内容や集計期間などを編集することができませんので、公開前に今一度内容に相違ないか必ず確認してください。
Step5.
こちらはスマートフォンアプリ上でのアンケート作成画面です。基本的にPCでの画面を変わりありませんが、写真画像・GIF画像を選択するメニューアイコンが1つにまとめられています。
Step6.
上画像は、アンケート投稿後の画面です。アンケート作成者は投票があった直後から結果の閲覧が可能で、アンケート回答者は投票前は総得票数のみ、投票後は結果を閲覧することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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