2. 質問や選択肢をランダムに並べ替える

アンケートや調査を行う際に、質問や回答の順序を並べ替えれば、回答内容が偏らず、より正確なデータを集めることができます。同様に、テストを作成する際にも、設問の順序を入れ替えることで、受けるたびに順番が変わるオンラインテストを作成することができます。
  

Step1. 質問の順序を並べ替える

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質問の順序を並べ替える場合には、Googleフォームで送信ボタンの左側にある歯車アイコンの「設定」をクリックし、「プレゼンテーション」タブで質問の順序を並べ替えるをクリックします。
  

Step2. 選択肢や回答のオプションを並べ替える

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Googleフォームでは、ラジオボタンなどの複数選択肢やリスト、グリッドなどをランダムに並べ替えることができます。各設問の右下に表示されている三点リーダーをクリックして、選択肢の順序を並べ替えるをクリックします。
  

3. サイトにフォームを追加する

Googleフォームページに遷移するよりも、サイト内にフォームを設置し、必要事項や質問内容などを収集するのをサイト内で行いたいこともあるでしょう。その場合、Googleフォームで作成したフォームWebサイトブログに埋め込むことができます。

この方法を使えば、特別な知識やスキルを必要とせずに登録フォームや応募フォームなどを設置することが可能です。フォーム自体を変更・更新すれば、埋め込み先のフォームも連動して更新されるので、メンテナンスコストも下がるというメリットもあります。
  

Step1. 必要なフォームを追加

通常フォームを作成するのと同じ方法で、Googleフォームに質問を追加します。新規フォームを作成するには、Googleドライブで「新規」>「その他」>「Googleフォームをクリックします。作成したフォームの変更は、自動的に保存されます。
  

Step2. 回数を1回に制限

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こちらはオプションとなりますが、Webサイトフォームを公開する場合には、不特定多数の人に公開されるので、「設定」>「全般」から回数を1回に制限するにチェックを入れておくといいでしょう。

ただし、こちらにチェックを入れると、回答者のGoogleへのログインが必要となります。アカウントを持っていない方には、作成してもらう必要があります。
  

Step3. 埋め込みコードを取得

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フォームの入力事項を設定したら、フォームの右上にある「送信」ボタンをクリックします。次に、「送信方法」タブの一番右にあるHTMLソースコードのアイコンをクリックし、Webサイトの幅をクリックします。高さは自動で設定されます。設定が終わったら、ソースコードをコピーして、Webサイトに移植すれば完了です。

なお、WordPressの記事投稿画面では、テキストタブでソースコードを貼り付けることができます。フォームはレスポンシブ対応しているため、スマートフォンでも問題なくアクセスすることが可能です。