この記事は、2017年9月14日に公開された記事を再編集しています。

Twitterで気になるアカウントをフォローしたり、検索したりと情報収集ツールとして活用している方も多いでしょう。実は、Twitterには、単なるツイート検索だけでなく、便利な検索方法がいくつかあります。

今回は、普段からTwitterを活用している方に向けて、もっと便利に使いこなすために知っておきたいTwitterの便利な検索術3選を紹介します。

なお「高度な検索」メニューを使用しての検索術には、ferretの以下の記事紹介していますので、そちらを参考にしてください。

参考:
ここまで詳細に検索可能!Twitterの「高度な検索」の使い方

目次

  1. Twitterの便利検索術3選
  2. 検索フィルター
    1. スマートフォンの場合
    2. パソコンの場合
  3. 検索メモ
  4. 検索コマンドを使う
    1. 画像フィルタ検索
    2. 動画フィルタ検索
    3. リンクフィルタ検索
    4. 認証アカウントフィルタ検索
    5. リツイート、いいね、リプライフィルター検索
    6. 言語フィルター検索
    7. 期間指定検索
  5. まとめ

Twitterの便利検索術3選

誰でも自由に呟けるTwitter。タイムラインをスクロールして、お目当の投稿を探していくのはとても大変な作業です。この記事では、以下3つの検索術について詳しく紹介していきます。

  • 検索フィルター
  • 検索メモ
  • 検索コマンド

中でも検索コマンドは知っていると、グッと検索が楽になります。覚えておくのは大変ですので、このページをブックマークしていつでも見られる状態にしておくのがおすすめです。

1.検索フィルター

通常のキーワード検索や「高度な検索」機能を使用して検索した結果から、さらにフィルターを使って絞り込む機能です。
スマートフォンとパソコンでは操作方法や機能が異なりますので、自身の利用デバイスに合わせて試してください。

スマートフォンの場合

Twitterの検索フィルター

通常通りキーワード検索を行うか「高度な検索」の機能を使って絞り込み検索を行います。

検索結果が表示されたら、検索ボックスの右端に表示されている上画像赤枠部分のアイコンをタップしてください。

Twitterの検索フィルター

「検索フィルター」の画面が表示され、アカウントと位置情報について設定することができます。

デフォルトでは、アカウントの設定が「すべてのアカウント」、位置情報が「すべての場所」となっています。
設定したら画面右上の「適用」をタップしてください。

Twitterの検索フィルター

検索結果に設定が反映されます。

一度検索を終了するとデフォルトの設定に戻りますので、異なるワードで同じフィルターを使って検索したい場合は再度同じ手順で検索フィルターを設定してください。

パソコンの場合

Twitterの検索フィルター

モバイル版と同じようにキーワード検索を行い、検索結果が表示されたら画面左にある検索フィルターの「表示」をクリックします。

Twitterの検索フィルター

「検索フィルター」が表示され、検索フィルターの設定ができます。パソコンでは、モバイル上の検索フィルターにはない言語の設定も可能です。

80以上の言語から、任意の言語のみのツイートやユーザーを検索できます。項目を変更するごとに検索結果が更新されますので、様々なパターンでフィルター検索をするとより精度の高い情報を得やすいくなります。

パソコンでもモバイル版と同様、一度検索を終了すると検索フィルターがデフォルトの設定に戻りますので注意してください。

2.検索メモ

同じ内容の検索をよく行う方におすすめの機能です。こちらは、一部パソコン版限定の機能となっています。

よく検索するワードやフレーズをあらかじめ登録しておくことで、Twitterの検索ウィンドウからワンクリックで検索ができます。
企業名やサービス名、イベント名などでエゴサーチを行い、反響を確認したい場面などで活躍します。

Twitterの検索メモ

パソコン版のTwitterを開きます。

メモに保存したいワードで検索を行い、上画面赤枠部分の三点アイコンをクリックします。
するとメニューが表示されますので「検索メモを保存」をクリックしてください。
これでメモの保存は完了です。

Twitterの検索メモ

一度保存すると、パソコンまたはiPhoneのTwitterで検索ボックスをクリックするだけですぐに検索ができます。

3.検索コマンドを使う

Google検索で検索コマンドが利用できるように、Twitterの検索でも検索コマンドが利用できます。

一部のコマンドは「高度な検索」機能内に搭載されているためコマンドを入力せずとも検索できますが「高度な検索」に搭載されている機能以外にも細かな条件指定ができるコマンドが存在します。

特に知っておくと便利な7つのコマンドを紹介しますので、ぜひ使用してみてください。

1.画像フィルタ検索

検索キーワードの後に半角スペースを入れて「filter:images」を入力して検索すると、画像のあるツイートのみが検索結果に表示されます。

2.動画フィルタ検索

検索キーワードの後に半角スペースを入れて「filter:videos」を入力して検索すると、動画のあるツイートのみが検索結果に表示されます。

人気の動画をチェックしたい場合などに有効です。

3.リンクフィルタ検索

検索キーワードの後に半角スペースを入れて「filter:links」を入力して検索すると、有効なリンクのあるツイートのみが検索結果に表示されます。

例えば、対象のリンクが貼られたツイートにどれほどの反響があるかを調べたいときに有効な機能です。

4.認証アカウントフィルタ検索

検索キーワードの後に半角スペースを入れて「filter:verified」を入力して検索すると、認証マークのあるアカウントのツイートのみが検索結果に表示されます。

認証マークのついた、信頼性の高いツイートを検索したい場合に有効な機能です。

5.リツイート、いいね、リプライフィルター検索

検索キーワードの後に半角スペースを入れて「min_retweets:数字」を入力して検索すると、指定したリツイート数以上のツイートのみが検索結果に表示されます。
その他に「min_faves:数字」「min_replies:数字」を入れることで、いいね数やリプライ数を指定した数値以上のツイートが検索結果に表示されるようになります。

キーワードに対して、特に人気のツイートを探す際に便利です。

6.言語フィルター検索

検索キーワードの後に半角スペースを入れて「lang:(検索したい言語コード)」を入力して検索すると、指定した言語のツイートのみが検索結果に表示されます。
例えば日本語では「lang:ja」や英語では「lang:en」と表記します。

余計なツイートを表示させたくなかったり、特定の国の反応を知りたかったりなどの場合に有効です。

7.期間指定検索

「from:@ユーザー名 since:2018-09-01 until:2018-09-30」といったように、ユーザーを指定して、sinceとuntilに期間を指定することで、ある期間内のツイートを指定できます。

まとめ:検索術を覚えて活用しよう

今回ご紹介したTwitter上での検索術は、日々の情報収集にはもちろん、例えばブログなどでどのような記事を書けばよいかネタに困った場合や営業先の担当者が興味を持ちそうな話題を探したい場合などにも活用できます。

どれも難しい検索術ではないので、覚えるまではぜひ本記事へすぐにアクセスできるようにブックマークしておくと便利です。