クラウド型のグループウェアを比較!それぞれの価格や機能を紹介
近年、企業の様々なシステムにおいて、導入や運用のしやすさからオンプレミス型からクラウド型への移行が進んでいます。グループウェアも同じように、クラウド型へ移行が進んでいるものの一つです。
A10ネットワークスが2017年に発表した「首都圏上場企業150社におけるクラウドグループウェア導入状況」の結果から、導入済みの企業が46%、未導入だが導入を検討している企業が22%と、実際にクラウド型グループウェアの導入が進んでいることがわかります。
しかし、いくら手軽に導入できるからといって、深く考えずに導入してしまうのは危険です。
クラウド型のグループウェアを導入したい、オンプレミス型から切り替えたいと考えている方は、より多くのクラウド型グループウェアを比較しましょう。
今回は、グループウェアの基礎知識をはじめ、10種類のグループウェアの価格や機能などを比較します。
参考:
A10ネットワークス|首都圏上場企業150社におけるクラウドグループウェア導入状況
グループウェアとは
グループウェアとは、組織内でのスケジュールやタスクなどの共有、コミュニケーションを活性化するためのソフトウェアです。
スケジュール管理やファイル共有、ワークフロー、社内SNSなどの機能が搭載されています。
また、グループウェアにはオンプレミス型とクラウド型の2種類あり、近年、オンプレミス型と比較して手軽であることや低コストであるといった点で注目を集めているクラウド型へと移行する企業が増えています。
では、クラウド型のグループウェアにはどのような特長があるのか、以下で詳しく説明します。
クラウド型のグループウェアでできること
クラウド型のグループウェアには以下のような機能が搭載されており、組織内での情報共有やコミュニケーションを円滑にできます。
- タスク管理(ToDo)
- スケジュール
- ファイル共有
- ワークフロー
- Webメール
- メッセージ
- アドレス帳
- 掲示板
- アンケート
- レポート
- 設備予約管理
しかし、提供されているクラウド型のグループウェアによって機能が異なるため、十分な比較が必要です。
クラウド型グループウェアの選び方ポイント
クラウド型グループウェアの選び方のポイントは以下の通りです。
1. 導入・運用コストが適正か
2. 必要な機能が揃っているか
3. 操作性に優れているか
4. セキュリティ対策が万全か
5. サポートが充実しているか
クラウド型のグループウェアは、外部のサーバー内にあるソフトウェアをインターネットを介して利用するため、オンプレミス型と比較するとセキュリティ面に不安を感じることも少なくありません。
そのため、特にセキュリティ面に関しては導入前により厳しく確認する必要があると言えます。
クラウド型のグループウェア比較
ここからは、クラウド型のグループウェアを比較します。
価格表や機能は製品によって異なるため、どのようなサービスを導入したいのかを事前に確認したうえで比較しましょう。
※記事内で紹介しているサービス内容や価格は記事執筆時点のものです。最新情報は各サービスサイトよりご確認ください。
Microsoft Office 365
Microsoft Office 365は、企業の業務効率化やセキュリティ体制の強化に貢献するクラウド型のグループウェアです。
スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末にも対応しており、社外でもスムーズに操作できます。
クラウド型のグループウェアはセキュリティ面で不安を感じることもありますが、Microsoft Office 365は最先端のセキュリティ技術を採用しており、5層のセキュリティと徹底した監視により、社内の機密データを守れるので安心です。
Microsoft Office 365には3種類の一般法人向けの料金プランがあるため、企業規模などに合わせて選択しましょう。
Microsoft Office 365の価格
プラン名(一般法人向け) | Office 365 Business | Office 365 Business Premium | Office 365 Business Essentials |
---|---|---|---|
月額(1年契約の場合) | 900円~ | 1,360円~ | 540円~ |
月額(1ヵ月契約の場合) | 1,080円~ | 1,630円~ | 650円~ |
※すべて1ユーザーあたりの税抜き価格です。
Microsoft Office 365の機能
- Officeアプリ(Word、Excel、PowerPoint、Outlook、OneNote、Publisher、Access )
- OneDrive for Business
- メールと予定表
- ファイルストレージと共有
- オンライン会議
- Office Online
- セキュリティ
- 最新バージョンへの無料アップグレード
- ユーザーの資格情報とアクセス許可の管理 など
※PublisherとAccessはWindows PCのみに対応しています。
desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)
desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)は、誰でも簡単に操作できる顧客満足度No.1のクラウド型グループウェアです。
アプリの種類は25と豊富で、主要アプリに関してはすべてスマートフォンに対応しています。数万名もの大規模環境にも対応できる高い安定性と応答性能があるため、データを大量に扱った場合でも安心です。
市役所や大手求人情報サイトなど、様々な業界・業種で働き方改革を実現した事例があり、クラウド型のグループウェアの中でも高い評価を得ていることもdesknet's NEOの強みの一つと言えます。
また、カスタムメイド型業務アプリ作成ツール「AppSuite」を利用することで、独自の業務アプリを追加可能です。
desknet's NEOの価格
プラン名 | 基本プラン | AppSuite |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 |
月額 | 400円 | 320円 |
オプション(Web会議)/月 | 10,000円 | - |
オプション(交通費・経費精算)/月 | 100円 | - |
※すべて1ユーザー(会議室)あたりの税抜き価格です。
desknet's NEOの機能
【desknet's NEO】
- ポータル
- スケジュール
- ワークフロー
- Webメール
- 設備予約
- 安否確認
- 文書管理
- 伝言、所在
- プロジェクト管理
- アンケート
- 電子会議室
- 回覧・レポート
- インフォメーション
- ToDo
- タイムカード
- 来訪者管理
- 利用者名簿
- 仮払精算 など全25機能
【AppSuite】
- アプリの作成
- 社内データの集計・共有
- メール
- アプリ同士の連携
- アクセス権設定 など
サイボウズOffice
サイボウズOfficeは、国内グループウェア市場で11年連続シェアNo.1を獲得したグループウェアです。
会議室をスムーズに確保できる設備予約機能やファイル共有、ワークフローなど、導入後すぐに利用できるような基本機能が充実しています。
クラウド型とオンプレミス型の2タイプから選べるグループウェアで、クラウド型の場合は1ユーザーあたり月額500円から利用でき、最低5ユーザーでの契約、さらに1ユーザー単位で追加可能なため、最小限のコストでの運用が実現できるでしょう。
サイボウズOfficeの価格
プラン名 | スタンダードコース | プレミアムコース(スタンダードコース+カスタムアプリ) |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 |
年額 | 5,880円 | 9,405円 |
月額 | 500円 | 800円 |
オプション名 | セキュアアクセス | ディスク増設(10GB) |
---|---|---|
年額 | 2,940円 | 11,760円 |
月額 | 250円 | 1,000円 |
※ディスク増設以外、すべて1ユーザーあたりの税抜き価格です。
サイボウズOfficeの機能
- トップページ
- スケジュール、施設予約
- メッセージ
- 掲示板
- ファイル管理
- ワークフロー
- Webメール
- カスタムアプリ
- 電話メモ
- アドレス帳
- 報告書
- プロジェクト
- ToDoリスト
- タイムカード
- Cybozu Desktop
サイボウズ Garoon(ガルーン)
サイボウズ Garoon(ガルーン)は、現在利用しているグループウェアからスムーズかつ正確にデータ移行ができるクラウド型のグループウェアです。
使いやすさを重視しており、ファイル管理やメッセージといった基本機能の標準搭載はもちろん、管理者の負担を軽減する機能も充実しています。
また、拡張性にも優れていることもサイボウズ Garoon(ガルーン)の特長の一つです。
「今使っているグループウェアはコスト・工数が削減できない」「今よりも使いやすいものにバージョンアップしたい」という方に最適なグループウェアだと言えます。
サイボウズGaroon(ガルーン)の価格
利用ユーザー数 | ~300ユーザー | 301~1,000ユーザー | 1,001~3,000ユーザー | 3,001ユーザー~ |
---|---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
年額 | 9,935円 | 9,405円 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
月額 | 845円 | 800円 | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
オプション名 | セキュアアクセス | ディスク増設(10GB) | kintone |
---|---|---|---|
年額 | 2,940円 | 11,760円 | 9,170円~ |
月額 | 250円 | 1,000円 | 780円~ |
※ディスク増設以外、すべて1ユーザーあたりの税抜き価格です。
※オプションのkintoneには、ライトコースとスタンダードコースの2コースがあります。
サイボウズGaroon(ガルーン)の機能
- ポータル
- スケジュール
- スペース
- モバイル
- ワークフロー
- メッセージ
- 全文検索
- ファイル管理
- 掲示板
- メール
- アドレス帳
- 国際化
- マルチレポート
- ユーザー管理(組織・ユーザー設定、グループ、アクセス権、組織事前設定、認証など)
- 運用管理(権限委譲、監査ログ、アプリ管理など)
- 拡張機能 など
J-MOTTO(ジェイモット)
J-MOTTO(ジェイモット)は、グループウェアdesknet's NEO(デスクネッツ ネオ)の機能が使えるクラウドサービスです。
25もの機能が標準搭載されているため、社内での情報共有やコミュニケーション、業務フローなど様々な問題解決に役立てられます。
初期費用が無料、1ユーザーあたり150円と低コストでありながら、高度なセキュリティ環境のもとで利用できるグループウェアのため安心です。
J-MOTTOの価格
プラン名 | ライトプラン | スタンダードプラン |
---|---|---|
入会金 | 0円 | 0円 |
年額 | 20,000円 | 30,000円 |
月額 | - | 3,000円 |
超過料金 | 10ユーザー毎 | 50MB毎 |
---|---|---|
年額 | 12,000円 | - |
月額 | 1,200円 | 600円 |
※すべて税抜き価格です。
J-MOTTOの機能
- スケジュール
- Webメール
- タイムカード
- 伝言・所在
- ToDo
- 設備予約
- 来訪者管理
- ワークフロー
- 回覧・レポート
- 議事録
- アドレス帳
- 文書管理
- 購買予約
- プロジェクト管理
- アンケート など
Aipo.com(アイポ)
Aipo.com(アイポ)は、打ち合わせの予定共有やオンライン会議、営業の日程調整など、チームの共同作業を効率化できるクラウド型グループウェアです。
チームの予定を一つのカレンダーにまとめて、誰が・いつ・何をするのか可視化できます。
また、非効率なメールのやり取り、移動が必要な会議などをチャット機能により省き、イベントの告知や予定のリマインド機能によって、各社員の時間軸で仕事を効率化できるのもメリットです。
大企業や官公庁が搭載しているセキュリティ水準を保持しており、データの外部漏洩などを未然に防げるため、より安心して利用できるグループウェアだと言えます。
Aipo.com(アイポ)の価格
機能 | 年額 | 月額 |
---|---|---|
カレンダー | 2,160円 | 200円 |
チャット | 1,080円 | 100円 |
ポータル | 1,080円 | 100円 |
タイムカード | 1,080円 | 100円 |
ワークフロー | 1,080円 | 100円 |
タイムライン | 1,080円 | 100円 |
プロジェクト | 1,080円 | 100円 |
フォルダ | 1,080円 | 100円 |
Wiki | 1,080円 | 100円 |
掲示板 | 1,080円 | 100円 |
報告書 | 1,080円 | 100円 |
※すべて1ユーザーあたりの税抜き価格です。
Aipo.com(アイポ)の機能
- カレンダー
- チャット
- ポータル
- タイムカード
- ワークフロー
- タイムライン
- プロジェクト
- フォルダ
- Wiki
- 掲示板
- 報告書
- 管理機能(ユーザー管理、アクセス権限管理、インポート管理、操作ログ管理)
- セキュリティ機能(SSL暗号化、IPアドレス制限)
- サポート(メール、チャット)
iQube(アイキューブ)
iQube(アイキューブ)は、日経コンピュータ主催のクラウドランキングで2年連続1位を受賞したクラウド型のグループウェアです。
社内ノウハウを蓄積・共有するというルールを定着させることで属人化を防止し、誰もが働きやすい組織環境をつくります。
また、10ユーザーまで無料で利用できるため、中小企業でも気軽に導入可能なクラウド型グループウェアです。
パソコンはもちろん、スマートフォンからもアクセスできるため、外回りが多い営業の業務効率化も期待できます。
iQube(アイキューブ)の価格
プラン名 | 無料プラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン |
---|---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額(1年契約の場合) | 0円 | 366円 | 500円 |
月額(1ヵ月契約の場合) | 0円 | 400円 | 700円 |
※すべて税抜き価格です。
iQube(アイキューブ)の機能
【スタンダードアプリケーション】
- スケジュール
- ホーム
- 社内wiki
- メンバー
- ToDoリスト
- ニュース
- レポート
- 検索
- 電話メモ
- メッセージ
【プレミアムアプリケーション】
- ファイル
- ワークフロー
- 掲示板
- アンケート
- タイムカード
G Suite(ジー スイート)
G Suite(ジー スイート)は、Googleが提供しているクラウド型のグループウェアです。
Gmailやカレンダーなど、馴染みのあるGoogleサービスの他に、簡単にWebサイトを作れる機能やG Suite内の情報を検索する機能など、業務を効率的に進めるために欠かせない機能が搭載されています。
また、G Suiteはユーザーや端末、セキュリティ設定の管理、情報のアーカイブや検索、書き出し、モバイル端末管理などによって、安全かつ簡単に社内の情報を守れる管理機能も充実しているため安心です。
G Suite(ジー スイート)の価格
プラン名 | Basic | Business | Enterprise |
---|---|---|---|
年額 | 6,000円 | 14,400円 | 36,000円 |
月額 | 600円 | 1,200円 | 3,000円 |
※すべて税抜き価格です。
G Suite(ジー スイート)の機能
- 交流機能(Gmail、カレンダー、Google+、Hangouts Chat、ハングアウト Meet、ハングアウト Meet ハードウェア)
- 作成機能(ドキュメント、スプレッドシート、フォーム、スライド、サイト、App Maker、Keep、Jamboard)
- アクセス機能(ドライブ、Google Cloud Search)
- 管理機能(管理者、Vault、モバイル)
kintone(キントーン)
kintone(キントーン)は、簡単に業務アプリを作成できるクラウド型のグループウェアです。
プログラミングは不要で、マウスの操作のみで業務アプリを作れるため、専門的な知識や経験がなくても気軽に導入できます。
自社のタイミングで機能の追加や改修が可能なため、社内の方針や業務フローの変更などが発生しても柔軟に対応可能です。
カスタマイズする時間がない、難しいという場合には、パートナー企業へ開発を依頼できます。他のクラウド型グループウェアと比較しても、カスタマイズ性が優れていると言えるでしょう。
kintone(キントーン)の価格
コース名 | ライトコース | スタンダードコース |
---|---|---|
初期費用 | 0円 | 0円 |
年額 | 9,170円 | 17,640円 |
月額 | 780円 | 1,500円 |
オプション名 | ゲストスペース価格(ライト/スタンダード) | セキュアアクセス | ディスク増設(10GB) |
---|---|---|---|
年額 | 6,820円/14,110円 | 2,940円 | 11,760円 |
月額 | 580円/1,200円 | 250円 | 1,000円 |
※ディスク増設以外は、すべて1ユーザーあたりの税抜き価格です。
kintone(キントーン)の機能
- 基本機能(日報、案件管理、問い合わせ管理、採用面接管理、タスク管理、交通費申請)
- 拡張機能(帳票、見積、請求、営業・顧客管理、Web出力・ページ制作、業界特化型)
- 管理機能(ユーザー管理、アクセス制限、変更履歴、監査ログ、外部サービス連携)
Zoho Connect(ゾーホー コネクト)
Zoho Connect(ゾーホー コネクト)は、社内の共同作業を効率化できるクラウド型のグループウェアです。
掲示板やカレンダー、タスク、ファイル、チャット、社内SNS機能などの中から、その場に合った連絡手段を使うことによって、スムーズな業務進行を実現します。
無料プランもあるクラウド型グループウェアのため、一度試してみてから本格的に導入するのも有効でしょう。
Zoho Connect(ゾーホー コネクト)の価格
利用ユーザー数 | ~100 | 101~500 | 501~ | 無制限 |
---|---|---|---|---|
年額 | 1,200円 | 960円 | 600円 | 120,000円/ネットワーク |
月額 | 120円 | 96円 | 60円 | 12,000円 |
※無制限プラン以外、すべて1ユーザーあたりの税抜き価格です。
Zoho Connect(ゾーホー コネクト)の機能
- フィード
- グループ(公開・非公開無制限)
- チャンネル(無制限)
- フォーラム
- マニュアル
- タスク、ボード
- 予定
- ファイル
- 独自アプリ(無制限)
- チャット(1対1)
- ゲストアクセス
- 会社・グループレベルの権限
- データエクスポート
- 独自アプリレコード
- カスタムドメイン
- ネットワーク分析、グループ分析 など
TimeBiz
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TimeBizは、株式会社ASJが提供している勤怠管理機能付きクラウド型グループウェアです。『タスク管理』 『共有メール』 『社内SNS』 『ワークフロー』 『予定表Zoom連携』等テレワークを支援する機能が多数揃っています。自社の業務に合わせて各機能をカスタマイズすることも可能です。
また、ISMSやプライバシーマークなど様々な第三者認証を取得済み。セキュリティ面でも安心して使用できます。勤怠管理機能は、多機能タイムカードと勤怠アラートで働き方改革関連法に対応。簡単な設定ですぐに利用することができ、これから勤怠管理を始めたい企業に最適のサービスです。
全機能を60日間無料で利用できるので、気になる方は試してみてくださいね。
TimeBizの価格
1ユーザー65円から利用可能で、人数が多くても定額13,000円で利用可能です(最大で200人使用した場合)。
TimeBizの機能
- 予定表
- 伝言所在
- メール
- 掲示板
- ToDo
- 設備予約
- キャビネット
- 連絡先
- ワークフロー
- タイムカード
- 回覧板
- 報告書
- メッセージ
- 来訪者管理
- 備品管理
- 顧客管理
- 勤怠アラート
- システム設定
- タスク管理
- 共有メール
- 年末調整
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- タブレット
- タブレットとは、元々「板状のもの」「銘板」といった意味の単語です。パソコンの分野で単にタブレットといえば、「ペンタブレット」や「タブレット型端末」などの板状のデバイス全般を指します。ここでは主にタブレット型端末について説明していきます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
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- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
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- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Webサイト
- Webサイトとは、インターネットの標準的な情報提供システムであるWWW(ワールドワイドウェブ)で公開される、Webページ(インターネット上にある1ページ1ページ)の集まりのことです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Zoho
- ゾーホーとは、ビジネスを進める上で顧客情報を共有したり、プロジェクト進行を管理したり、請求処理を進めたりなど、多くの情報共有やコミュニケーションを促進できるホームページサービスです。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ドメイン
- ドメインとは、インターネット上で利用可能なホームページやメールなどを識別するときの絶対唯一の綴りを言います。電話番号や自動車ナンバーが同一のものがないのと同様に、インタネットにおいても、2つとして同じドメインは存在できない、といった唯一無二の綴りです。
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