近年、簡単にネットショップを始められる時代になり、個人でもすぐに出店できたりインターネット上で手軽に販売できるサービスが次々登場しています。
中には、無料でネットショップにおける基本的な運営機能を備えたネットショップが持てるサービスも存在します。

ですが、複数選択しがある中で、どこを選んだらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
単にネットショップ開業といっても、ショッピングモールへの出店、ショッピングカートをレンタルしての独自運営など方法は様々です。

今回は、ネットショップを出店できるサービスの価格・特徴を中心にご紹介します。ネットショッピングを開業したいとお考えの方は是非参考にしてみてください。

ネットショップモール出店費用

1.楽天市場

楽天市場
http://www.rakuten.co.jp/

楽天株式会社が運営するショッピングモールです。
ネット通販全体シェア26.8%を誇り、圧倒的な集客力を持っています。
いくつかのプランがあり、目標・販売商品に合わせて出店プランを選択することが可能です。
月額費用は19,500円からで5000商品の登録が可能。スタンダードな月額50,000円のプランだと20000点もの商品が登録できる上に手数料がお得になります。
その他の費用としてプラン別のシステム手数料が2%〜6.5%、初期登録費用として別途1回だけ60,000円がかかります。

初期費用:¥60,000
月額費用:¥19,500〜

2.Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピング
http://shopping.yahoo.co.jp/

Yahoo!JAPANが運営するショッピングモールです。
Yahoo! の様々な関連サービスから誘導されるので、集客力は抜群です。
ライト出店、プロフェッショナル出店の2つから出店方法を選ぶことができます。
Tポイント原資最低1%(1〜15%)の他、一部オプションの手数料がかかりますが、初期費用、毎月の固定費、売上げのロイヤリティ全て無料でネットショップを持つことが可能です。

初期費用:¥0
月額費用:¥0

3.DeNaショッピング

DeNaショッピング
http://www.dena-ec.com/

株式会社DeNaの提供するショッピングモールです。
DeNaが運営するMobage、DeNAトラベル、横浜DeNAベイスターズなどの関連サービスと連携しており、独自の販路を持っています。
出店プランは2つ用意してあり、一番安いライトプランが月額16,500円です。
本格的な売上げを目指す方向けのアドバンストプランは月額だと56,500円ですが、1年契約の場合50,000円とお得です。

初期費用:¥60,000
月額費用:¥16,500〜

4.Amazon

Amazon
http://www.amazon.co.jp/

Amazon.comの日本法人アマゾンジャパン株式会社が運営するショッピングモールです。
出店プランは小口と大口の2つがあり、どちらかを選択することができます。
小口の場合、1点につき100円の基本成約料と販売手数料だけがかかり毎月の固定費用がかかりません。大口の場合には、月額月額4,900円と販売手数料がかかります。
ただし前者の場合Amazon登録商品しか販売出来ませんが、後者ではAmazonにない商品も登録することが可能です。
どちらのプランも初期費用は一切かかりません。

初期費用:¥0
月額費用:¥4,900(大口出品)

5.ポンパレモール

ポンパレモール
http://www.ponparemall.com/

リクルートホールディングスが運営するショッピングモールです。
月額費用は29,800円で手数料は売上げの2.5%と、他モールに比べ比較的低コストでショッピングサイトを持つことが出来ます。

初期費用:¥0
月額費用:¥29,800

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無料ネットショップ型

6.BASE

BASE
https://thebase.in/

BASE株式会社が運営する無料で簡単にネットショップが作れるサービスです。
クレジットカード決済の手数料3.6%+40円と売上を引き出す際の手数料はかかるものの、月額利用料・売上げからの手数料・その他費用は一切かかりません。

初期費用:¥0
月額費用:¥0

7.Stores.jp

Stores.jp
https://stores.jp/

株式会社ブラケットが運営する、簡単にネットショップが作れるサービスです。
無料プランのほか、本格的に運営したい方向けのプレミアムプランを用意しています。
プレミアムプランの場合は、月額費用980円でメールマガジン、クーポン、アクセス解析ほか便利な機能を多数利用することが出来ます。
また、クレジットカード決済の手数料は5%がかかりますが、カード決済導入時の初期費用・月額固定費用は一切かかりません。

初期費用:¥0
月額費用:¥980(プレミアムプランの場合)

8.moremall

moremall
https://lp.moremall.jp/

株式会社INDETAILが運営する、無料でネットショップが出店できるサービスです。
初期費用・月額費用・売上手数料全てが無料で、カード決済手数料も3.25%と低めです。
バナー広告掲載、上位表示機能などのサブメニューを利用する際には、別途費用がかかります。

初期費用:¥0
月額費用:¥0

ネットショップのカート料金

9.カラーミーショップ

カラーミーショップ
http://shop-pro.jp/

GMOペパボが運営する、ネットショップ構築サービスです。
デザインを自由にカスタマイズ可能なことで人気を集めています。
一番低コストなライトプランなら月額900円から、機能満載のギガプランでもわずか月額3,240円でショップをはじめることができます。初期費用は3,240円です。

初期費用:¥3,240
月額費用:¥900〜

10.おちゃのこネット

おちゃのこネット
https://www.ocnk.net/

おちゃのこネット株式会社が運営するネットショップ構築サービスです。
月額540円からネットショップを作ることができ、初期費用、売上手数料は一切かかりません。
好きなドメインが選べる独自ドメインコースなら月額2,160円、商品登録数を増やせる有料オプションも月額1,080円から用意しています。

初期費用:¥0
月額費用:¥540〜

11.MakeShop

MakeShop
http://www.makeshop.jp/

GMOメイクショップ株式会社が運営するASPカートシステムです。
料金は初期費用10,500円と月額費用のみというシンプル設計で、その他の手数料は一切発生しません。
プランは3つから選ぶことができ、最低限の機能を備えたフリーショップなら月額費用は0円、最高値のプレミアムプランなら月額10,500円でシステムが利用出来ます。
また、契約期間次第ではプレミアムプランの料金が最大30%安くなります。

初期費用:¥10,500
月額費用:¥0〜

12.eshopsカート2

eshopsカート2
http://cart.e-shops.jp/

株式会社ハンズが運営するショッピングカートASPです。
3つのプランがあり月額費用2,400円〜レンタルカートが利用できます。
ショップ運営機能をフルに備えた「ネットショップ開業CMSプラン」でも月額費用は4,800円です。
いずれのプランも初期費用に別途10,000円がかかります。

初期費用:¥10,000
月額費用:¥ 2,400〜

13.FC2ショッピングカート

FC2ショッピングカート
http://cart.fc2.com/

FC2, INC.が運営するショッピングカートASPです。
費用は無料で簡単、手軽にネットショップを作成することができます。
各種クレジット決済に対応しイプシロン、ZEUSを含む5社から選択することが可能です。
クレジット導入時の初期費用、月額料金、決済手数料、売上処理料は別途課金されます。

初期費用:¥0
月額費用:¥0

14.ショップサーブ

ショップサーブ
http://sps.estore.jp/

株式会社Eストアーが運営するショッピングカートASPです。
仕様の異なる5つのプランが用意されており、月額4,565円から利用することができます。
また、売上げロイヤリティが課金されるのはライトプランのみというのが嬉しいポイントです。
いずれのプランでも初期費用9,519円がかかります。
各種クレジット決済にも対応し、初期費用・月額固定費用は一切不要、さらに手数料も3.675%と低めです。

初期費用:¥9,519
月額費用:¥4,565〜

まとめ

ネットショップを開業において知っておきたいネットショップモールの出店金額とネットショップのカート料金をまとめてご紹介しました。

ネットショップを新たに始める際、ネットショップモール出店を検討される場合は、出店によるメリット・デメリットを理解しましょう。
ネットショップモールは、集客力を持っているという強みがありますが、競争が激しく埋もれてしまう可能性や、購入者から「ショップモールで購入した」と認識されやすく、お店自体にブランド力をつけるのは容易ではありません。

一方、ネットショップモールに属さない独自ネットショップの場合、ネットショップモールに囚われない自由度の高さがあるため、独自の価値を見出しやすいというメリットがある反面、集客は全て行わないといけないといった側面があります。
そのため、ネットショップ開業や出店する際は、特性を理解し、扱う商品や戦略に合わせて検討してみましょう。

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