SEO対策として、サイトのHTML構造の見直しはとても重要です。HTML構造を最適化することによってGoogleからの評価が上がり、上位表示につながります
今回はSEOHTML構造を最適化するために重要な8つのタグについて解説します。

目次

  1. titleタグ
  2. metaタグ
  3. hタグ
  4. canonicalタグ
  5. リストタグ
  6. aタグ
  7. alt属性
  8. pタグ
  9. SEO対策の基本は検索エンジンにサイト構造を伝えられるかどうか
  10. SEO対策の基本を知る

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Webマーケティング講座「SEO対策タグ編」

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SEO対策において重要なタグについて、良い例・悪い例なども取り上げながら詳しく解説しています。

titleタグ

titleタグはWebページタイトルを設定するために使用します。ここで設定したタイトルはブラウザのタグ検索結果一覧にも表示されます。titleタグGoogleクローラー検索順位を決めるために重要な役割を果たします。

<title>SEOの基本となる「titleタグ」マニュアル</title>

タイトルの作成のポイント

  • 文字数は35文字程度を目安にする
  • サイトの特徴が分かるキーワードを盛り込む。
  • ページファーストビュータイトルの内容に相違がないようにする

metaタグ

metaタグはhtmlページの<head>~</head>内に記述して、ページの付加情報を記述するタグです。様々な用途に使用されますが、SEO対策に有効なのが「keyword」と「description」です。

keyword

重要なキーワードを記述します。

<meta name="keyword" content="キーワード1,キーワード2,……">

description

サイト紹介文を記述します。ここに記術した紹介文はGoogleやYahooなどの検索画面に表示されます。

<meta name="description" content="サイトの紹介文……">

titleタグ・metaタグの反映される場所.png

「keyword」や「description」に上位表示させたいキーワードを含めることで、検索エンジンクローラーがそのテーマに関する情報だと認識します。

hタグ

hタグページの見出しを設定するために使用します。h1〜h6まであり、下記のように順番に記述します。

<h1>大見出し</h1>
 <h2>小見出し</h2>
   <h3>小見出し</h3>
   <h3>小見出し</h3>
 <h2>小見出し</h2>

hタグ使用のポイント

  • h1タグの使用は1ページにつき1〜2個にとどめる
  • hタグは必ずh1→h2→h3...というように順番に使う
  • hタグフォントサイズの変更には使わない
  • 見出しは重要なキーワードを含めて簡潔にする

canonicalタグ

canonicalタグは、サイト内で重複したページがあるときにどのページが最も重要なページなのかを検索エンジンクローラーに教えるために記載します。検索インデックスに複数のURLが登録されるとSEO評価がばらけてしまうので、SEO評価をまとめるためにcanonicalタグが重要な役割を果たします。

<link rel="canonical" href="https://ferret-plus.com/">

canonicalタグが必要な場合

  • 1つのサイトで「httpとhttps」「wwwありとなし」が混在している
  • 同じ商品でも色違いやモデル違いなどでページURLが分かれている
  • PCとスマートフォンでURLが違う

リストタグ

リストタグは箇条書きをするときに使用します。リストタグを使用することによって通常の段落よりも重要なキーワードだとクローラーが判断すると言われています。

記述の仕方はリストに数字がある場合とない場合で変わります。

数字無し

<ul>
<li>リンゴ</li>
<li>バナナ</li>
<li>ミカン</li>
</ul>

数字あり

<ol>
<li>リンゴ</li>
<li>バナナ</li>
<li>ミカン</li>
</ol>

aタグ

aタグは他のページへのリンクを貼るときに使用します。

<a href="リンク先のURL">リンクテキスト</a>

リンクを別タブで開きたいときは次のようになります。href=""とtarget="_blank"の間には半角スペースが空いているので注意しましょう。

<a href="リンク先のURL" target="_blank">リンクテキスト</a>

aタグ使用のポイント

  • リンクテキストにはリンク先のページの対策キーワードを入れる
  • リンク先のページSEO評価を受けたくない場合は、「rel=”no follow”」を使う
   <a href="リンク先のURL" rel="nofollow”>リンクテキスト</a>

alt属性

alt属性は画像を表示させるために必要なimg要素の一つです。画像の説明の役割をしていて、画像が表示できない場合はalt属性の記述内容が表示されます。画像検索でもalt属性の記述内容が表示されます。画像にリンクを貼る場合は、アンカーテキストと同じ役割をします。

<img src=”aaa.jpg” alt=”画像の説明”>

pタグ

pタグは段落を作るときに使用します。テキストの文章を見やすくして、行間の調整ができます。正しく使用することで文書構造を正しくクローラーに伝えることができ、SEO評価に影響します。

<p>コンテンツの内容</p>

・リストタグ
・brタグ(改行に使われるタグ
などはページの見た目が同じになるので混同して使用されがちですが、どちらも段落とは意味合いが全く異なります。しっかり使い分けないとクローラーに間違った文書構造が伝わってしまうので注意しましょう。

SEO対策の基本は検索エンジンにサイト構造を伝えられるかどうか

SEO対策の基本は「ページの対策キーワードや内容、文書構造をどれだけ正しく検索エンジンクローラーに伝えられるか」です。今回ご紹介した8つのタグを見直してページHTML構造の最適化をしましょう。

SEO対策の基本を知る

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SEO対策とは?誰でもできるSEOの基礎と基本を学ぼう!

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