今、コンテンツマーケティングを行う有効な手段として「オウンドメディア」が注目されています。オウンドメディアとは、企業自らが運営するメディアを指します。
大企業がプロモーションのために運用するものというイメージが強いかもしれませんが、今は会社規模や業種に関係なく、オウンドメディアに乗り出す企業が増えています。
今回は、直近リリースされたユニークなオウンドメディア5つをご紹介します。

1. 本に関するWebメディア「BIRDY」

 本に関するWebメディア「BIRDY」
https://bdy.jp/

株式会社ネクスト・アカデミーが、「本」を中心としたキュレーション・メディア「BIRDY(バーディ)」をリリースしました。
インドアで「遊ぶ・学ぶ」をテーマにしており、「泣けるミステリー小説ベスト3」や「文学女子のおすすめ本」「モテない男が奮闘する漫画」などユニークな切り口から本をキュレーションし、読書をあまりしないようなライトユーザーでも楽しめる内容となっています。

サービスリリースはこちら
https://ferret-plus.com/1235

2. 食にまつわるWebマガジン「Foodist」

食にまつわるWEBマガジン「Foodist」
http://www.inshokuten.com/foodist/

飲食店支援サイト「飲食店.COM」を運営する株式会社シンクロ・フードは、“食”にまつわるWebマガジン「Foodist(フーディスト)を創刊しました。
Foodistでは、飲食業界の最新ニュース、食に関するお役立ち情報をはじめとする食に関する様々な情報を発信しています。
グルメ誌での執筆経験を持つライター陣なども所属し、外食好き、料理好きの求める質の高いコンテンツを提供する予定です。

サービスリリースはこちら
https://ferret-plus.com/1424

3. 貸しスペースビジネスに関する情報を発信するオウンドメディア「BEYOND」

貸しスペースビジネスに関する情報を発信するオウンドメディア「BEYOND」
http://beyond.spacemarket.com/

空いたスペースを簡単にネットで貸し借り出来るマーケットプレイス「SPACE MARKET」を提供する株式会社スペースマーケットは、SPACE MARKETを利用したユニークな利用事例やスペースオーナーのノウハウ等を紹介するオウンドメディア「BEYOND」を公開しました。
近年貸しスペースビジネスは活発になってきており、国内外で自宅や空き家を宿泊施設として貸し出す「Airbnb」などが注目されています。

サービスリリースはこちら
https://ferret-plus.com/1469

4. 企業のノウハウを備蓄したWEBメディア「SELECK(セレック)」

企業のノウハウを備蓄したWEBメディア「SELECK(セレック)」
https://seleck.cc/top

リレーションズ株式会社は、BtoB領域でのノウハウを備蓄したWebメディア「SELECK(セレック)」を公開しました。
同社は、これまで300社の企業に対し「購買を最適化するコンサルティング」を行ってきており、そこでの経験の中で現場間における有益なノウハウが表に出にくいという問題に気づき、そこを解決するための手段としてSELECKをリリースしました。
SELECKではIT企業を中心とした100社の事例をもとに「どのような“選択”をし、課題解決をしたか」というノウハウを発信しています。

サービスリリースはこちら
https://ferret-plus.com/1506

5. コクヨが運営する文具・雑貨・家具に関するオウンドメディア「inspi」

インスピレーションをもらえる相棒……コクヨがオウンドメディアサイトを開設
http://inspi-news.com/

文房具メーカーであるコクヨグループのコクヨS&Tが、文具・雑貨・家具のニュース情報サイト「inspi(インスピ)」を開設しました。「学び・働き・暮らしにひらめきや新しい発見を提供する」ことを目的としています。

 「まなび、はたらきに小さな発見」をコンセプトに、10~50代の男女に向けて文具・雑貨・家具に関する情報を提供しています。文房具を中心に、インテリアやオフィス家具、雑貨に関するニュースだけでなく、「プレゼンお助けグッズ」「防災役立ち情報」「意外なアレでキャラ弁を作ろう」といった内容のコラムも掲載されています。

まとめ

今回ご紹介したオウンドメディアは、いずれも自社サービスや商品をアピールするような内容ではなく、自社がターゲットとしているようなユーザーが興味・関心を持ちそうな話題を中心に取り上げています。
オウンドメディア成功のポイントは、すぐに売上につなげようとするのではなく、自社とユーザーとの関係構築を主目的とすることです。
中長期的な取り組みとして位置づけ、見込顧客を獲得し、顧客へ育成することを最終的な目標として、まずはターゲットユーザーが何を知りたいのか、何に興味を持っているかというところを明確にしましょう。
ameba ownd」のようにオウンドメディアを簡単に構築できるサービスも登場しているため、現在集客方法に行き詰まりを感じている企業は一度導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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