
Facebookのライブ動画ストリーミングサービスFacebook Liveの人気が復活!その理由とは?
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ自宅で過ごす時間は多くなっています。このような状況で盛り上がっているのが、インターネットを使ってのライブ配信です。リアルイベントの開催が難しい状況になったため、さまざまな企業がオンライン発表会などのライブ配信を行っているのです。また、個人でライブ配信を始める人も増加。家にいながら手軽に情報発信できるのがその理由でしょう。

Twitter広告ならこの資料をチェック!
広告のプロが解説する『Twitter広告はじめてガイド』をダウンロード
ライブ配信のプラットフォームには、YouTube LiveやTik Tok、Instgram Liveなどがありますが、最近再び人気を集めているのが「Facebook Live」です。そこで今回は、Facebook Liveとは何か、そしてなぜ再び人気になっているのかについて解説します。
Facebook Liveって何?
Facebook Liveは、2016年2月に日本でも使えるようになった機能。Facebook上でライブ配信が行えます。パソコンからはもちろん、スマートフォンからでも配信が可能です。
Facebook Liveにはさまざまな機能があります。動画の色合いを変えられるフィルター機能、動画上にお絵描きができる「魔法の杖」、顔を自動検出してマスクを付ける機能などが使用できます。

チャットボット運用で押さえておきたいポイントは?
業界別導入事例に学ぶ成功のポイントを資料でチェック
しかし、その他のライブ配信プラットフォームに比べFacebook Liveは地味な存在で、お世辞にも人気があるとは言えませんでした。実際に使ったことがあるという企業や個人は、あまりいないのではないでしょうか。
参考:
Facebookにライブ機能が追加! 見るのも配信するのも楽しい!|facebook navi
- インターネット
- インターネットとは、通信プロトコル(規約、手順)TCP/IPを用いて、全世界のネットワークを相互につなぎ、世界中の無数のコンピュータが接続した巨大なコンピュータネットワークです。インターネットの起源は、米国防総省が始めた分散型コンピュータネットワークの研究プロジェクトARPAnetです。現在、インターネット上で様々なサービスが利用できます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
ツール紹介記事
おすすめエントリー
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・Webサイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メール配信・メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション(見込み顧客獲得)
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ分析
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O(Online to Offline)
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- 統計データ
- マーケティングお役立ちレポート
- 連載
- チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング
- フォーム作成
- CRM(顧客管理)
その他のカテゴリ

現在の会員数482,426人
メールだけで登録できます→
会員登録する【無料】