【掲載事例】記事広告って実際どうなの？出稿クライアントに記事広告の「ホントのトコロ」を語ってもらいました！

いつもferretをご覧いただきありがとうございます。今回の記事ではferretの広告メニュー『記事広告』を活用して画期的な成果を挙げた2社の事例をご紹介します。少しでもferretの記事広告に興味のある方はこちらのフォームからお問合せください。

記事広告にできること

まずは『記事広告』は何ができるの？という点を簡単にご説明します。

①サービスの認知拡大と温度感の高いリード獲得

日々、大勢の読者（月間350万UU）とコンテンツを通して「対話」をしているferret編集部がサービスの翻訳を行うため、読者のサービスに対する理解を深め、問合せへとを促します。

②強力な営業資料として二次利用

第三者目線から語られているコンテンツであるため、自社の営業ツールや採用向けコンテンツとしても活用できます。自社メルマガへ記事URLを貼り付けたり、SNSでの拡散など色々な活用が可能です。

③ずっと残るコンテンツ資産を築ける

ferretの記事広告は掲載期限が無期限です。SEO上位の記事がたくさんあるferretのドメインにずっと残るコンテンツができるというのも大きな魅力です。

リード数1,200件を超えた記事広告事例

こちらは、少数精鋭で年間100本を超えるランディングページの制作を行う株式会社FREE WEB HOPE様のランディングページ（LP）制作サービスを紹介した記事広告です。

代表取締役社長の相原氏に掲載当時のお話を伺い、ポイントをまとめました。

掲載当時の課題

• PPC広告（※クリック課金型広告）しか行っておらず、リード獲得の打ち手が少なかった

ferretに掲載しようと思ったきっかけ

• 読者にマーケターが多く、自社のターゲットと一致していた
• 媒体のドメインパワーが強く、ずっと残る記事広告だからこそSEOで上位表示される可能性も期待していた

掲載後の成果

• 記事公開直後に約1000件、その数か月後にも約200件のリードを獲得
• 長期的なリード獲得ができ、累計で広告費の10倍以上の受注となった

株式会社FREE WEB HOPE代表取締役社長相原氏のコメント

「公開前は100件くらいリードが来れば十分かなと思っていたので、まさか1,200件も獲得できると思っていませんでした。それに記事公開からしばらくして、急にリードが増えたタイミングがあったので流入元を確認してみると、記事がSEOで上位表示されていたんです。ドメインパワーの強さだなと感じました。記事からのリードの質はリスティングより良く、何件も受注に繋がりました。ferretの特徴として、マーケティングを勉強しに来ている人が多いので、これからマーケティングに力を入れていく段階の会社が多かった。なので上流から関わることができ、大きな受注にも繋がりました。」

また、相原氏にここまでの成果が得られた要因を伺うと、「広告主も記事広告の企画にコミットすること」を記事広告成功のコツとして挙げられました。「ferretの読者はノウハウ系の記事を好んで読むと聞いていたので、記事とホワイトペーパーをノウハウ型に完全に合わせに行きました。実はホワイトペーパーも記事に合わせて一から作ったんです。そこまでやったからこそ1,200件という成果が得られた。」と成功の秘訣を語っていただきました。

ferretの読者はどういうコンテンツを好むのか、過去にどういう打ち出し方が成果が高かったのかなど、気になる場合はぜひお気軽にお問合せください。