ビジネスパーソンにオススメしたい有料サロン10選
最近、様々な有料サロン型が増えブームになりつつあります。
有料サロンとは参加費用を支払うことで入会することができる会員制のコミュニティのことを指します。
情報を見ることができるだけでなく、メンバー限定のコンテンツがあったり、オフラインでも交流することができるという魅力があります。
今回は、今注目のオススメ有料サロンの中でもビジネスマンの方に最適なものをピックアップしてご紹介します。
有料サロンに興味がある、という方はぜひ選ぶ際の参考にしてみてください。
ビジネスパーソンにオススメしたい有料サロン
1.堀江貴文サロン|堀江貴文
株式会社ライブドア元代表取締役社長CEOである、堀江貴文氏による有料サロンです。
起業家や投資家、技術者がコミュニケーションを図り、情報交換をおこなう目的で始まったコミュニティです。
会員主導という点が特徴的で、ディスカッションや交流に積極的に参加することができます。
メインはFacebook非公開グループ内での活動で、30を超える様々なグループがあり自由に参加することが可能です。
堀江貴文氏の投稿もある他、各界の著名なゲストがメンバーとして参加する点も魅力的です。
これまでに、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏、株式会社KADOKAWA・DWANGO取締役の夏野剛氏といった豪華ゲストを迎えています。
毎月2回の定例会がおわれており、会場に行けない方もSkypeで参加することができます。
この他、不定期のイベントも満載でオンラインだけでなくオフラインでもメンバーと繋がることができます。
人気のサロンですぐに募集が埋まってしまいますが、入会予約をすることも可能です。
月額費用:10,800円
会員特典:各種イベント参加権、地方講演会招待、関連商品割引ほか
2.堀江貴文のブログでは言えない話(サロン版)|堀江貴文
株式会社ライブドア元代表取締役社長CEOである、堀江貴文氏の有料メールマガジン『堀江貴文のブログでは言えない話』をパワーアップしたサロン版です。
最大の魅力はサロン限定で実施するビジネスアイディアコンテストで、優秀なアイディアを投稿したユーザーは堀江氏のTwitter、各種メディアで紹介がある他、テレビ出演を予定しています。
コンテンツはFacebook上にジャンルごとに配信します。
一般的なメールマガジンとは異なりFacebook上で読むことができますので、会員同士の交流も可能です。
月額費用:1,980円
会員特典:サロン限定コンテスト参加、堀江氏の連載雑誌一部の原稿を閲覧可能ほか
3.Umeki Salon|梅木雄平
「The Startup」編集長の梅木雄平氏による有料サロンです。
スタートアップ業界に関する内容を中心に扱っており、業界の経営者、投資家で構成した「神9」を中心に議論を交えたり、記事になっていないトレンド情報もいち早く手に入れることができます。
著名サロンメンバーも多く、nanapi 代表取締役の古川健介氏、株式会社gumiの国光宏尚氏といった豪華メンバーが参加しています。
起業家や将来起業を目指す方必見の、有益な情報が多数集まります。
特に入会をオススメするのは起業家、ベンチャーキャピタリスト、スタートアップ業界に興味のある方です。
現在、100人以上の起業家メンバーが在籍しており盛り上がりを見せています。
不定期でオフ会も実施しており、オンラインでも楽しむことができるのも大きな魅力です。
月額費用:4,000円
会員特典:不定期のオフ会参加、特別無料招待枠の検討ほか
4.ちゅうつねカレッジ|起業家 経沢香保子、ブロガー・作家 はあちゅう(伊藤春香)
起業家の経沢香保子氏とブロガー・作家のはあちゅう(伊藤春香)氏による有料サロンです。
なりたい自分になるための情報共有をおこなうコミュニケーションの場になっています。
サロンのテーマは2人が経験した情報のシェアや使えるノウハウ、副業・起業に関するものまであらゆる内容を取り扱っています。
コンテンツの内容は、経沢氏・はあちゅう氏による投稿のほか、メンバー限定動画を視聴することが可能です。
著名ゲストがサロンメンバーとして参加することもあります。
オフラインでの活動も盛んで、毎月東京でセミナーを実施しており各界の著名人の有益な話を聞くことができます。
その他不定期でのオフ会も開催しています。
キャリアアップを目指している、ビジネス情報を共有したり仲間を作りたい、とお考えの方にオススメのサロンです。
月額費用:8,900円
会員特典:各種イベントへの参加、招待、セミナーほか
5.ちゅうもえの楽屋にいらっしゃい♪
ブロガー・作家のはあちゅう(伊藤春香)氏・ライフスタイルプロデューサーの村上萌氏による有料サロンです。
サロンで扱う内容は、オススメのお店の紹介といったものから、ボツ原稿や裏ブログの公開といったここでしか見ることが出来ない情報まで幅広く扱っています。
ブログやSNSには出ることがない、サロン限定のコンテンツが魅力的です。
この他、イベントに特別招待枠で参加出来たり、年に2回のオフ会、地方オフ会に参加出来るなどオフラインでも繋がることができるのも嬉しいポイントです。
毎日をより楽しく過ごしたい、ちゅうもえに興味がある、という方にオススメのサロンです。
月額費用:1,000円
会員特典:オフ会参加、イベント参加招待ほか
6.岡田斗司夫の"評価経済を生きる"サロン|岡田斗司夫
評論家で実業家の岡田斗司夫氏による有料サロンです。
「評価経済を生きる」というテーマで、メンバーと語り合っています。
コンテンツはほぼ毎日、ニュースの読み方といったものから新製品情報まであらゆる内容のものが届きます。
さらに、岡田氏の過去の講演や著作、未発表原稿までをいつでも見ることが可能です。
30冊以上の著作、300時間以上の映像素材を常に見放題というのが嬉しい点です。
この他、サロン限定で配信する動画や生イベント、ゲストを呼んでの企画も用意しています。
募集コースはネット上がメインの一般メンバー、直接会うことがメインの「ウチで話そうよ」コースの2タイプがあります。
月額費用:1,080円(一般会員)、10,800円(ウチで話そうよコース)
会員特典;過去の製造素材や著作の閲覧、限定動画の視聴ほか
7.田中伶の「ビジネス書キュレーションサロン」|田中伶
関西大在学中にキャリアスクールを設立し、スクーの広報として活動する田中怜氏による有料サロンです。
サロンの内容は、ブログで解説中の”使える経営学&キャリア学”をより発展させたものとなっており、オススメのビジネス書紹介や書籍のポイント引用、最新号の紹介といったコンテンツを週3本程度提供しています。
ビジネス書が好きなメンバーが集まり東京&大阪でのオフ会も開催しています。
経営者、ビジネスパーソンの方はもちろん、学生の方にもオススメです。
月額費用:1,080円 初月無料
会員特典:オフ会参加ほか
8.Market Hack Salon 〜世界について広瀬隆雄と語ろう!〜|広瀬隆雄
海外投資情報を提供するウェブメディア「Market Hack」編集長の広瀬隆雄氏による有料サロンです。
Market Hackの読者を中心にしたコミュニティで、経済や金融をテーマにディスカッションをおこなっています。
サロンメンバーのリクエストも取り入れながら、「世界経済」「国際政治・歴史」「キャリアアップ・異文化」といったスレッドを立てて活動しています。
メンバー同士の交流を大事にしており、年2回程度の親睦会を開催予定です。
Market Hackの読者はもちろん、金融投資や世界経済に関心がある方、広瀬隆雄氏と話したいという方にもぴったりのサロンです。
月額費用:8,900円
会員特典:オフ会参加ほか
9.ビッグイシューオンライン編集長・イケダハヤトのブログ塾|イケダハヤト
「ビッグイシュー・オンライン」編集長のイケダハヤト氏による有料サロンです。
メディア運営者が集まるコミュニティで、ブログ収益化の方法やブロガー向けの最新情報 、アクセスを稼ぐための小技といったメディア運営に役立つ情報を提供しています。
サロンに参加することで、運営に関する知識を高めることができます。
また、コンテンツの提供では有名ブロガーがゲストとして参加することもあり魅力的です。
メディアの運営者はもちろん、これからブログを運営しようと思っている方にもオススメのサロンです。
月額費用:4,980円(コミュニティプラン)、10,000円(マンツーマン・コンサルティングプラン)
会員特典:オフ会に優先案内ほか
10.LIFE MARKERS|佐々木俊尚
ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚氏による有料サロンです。
変化の激しいこれからの時代をどう生きていくかを学び、体験することをコンセプトにしています。
オフラインでの活動が中心で、ゲストを招いたイベントを毎月開催します。
これまでにLINE株式会社 上級執行役員の田端信太郎氏、株式会社クラシエコム代表取締役の青木耕平氏を招いており、今後も多彩なゲストが参加予定です。
情報拡散禁止のルールがありますので、ここでしか言えない貴重な話を聞くことが可能です。
また、豊富なテーマを扱う勉強会も実施しています。
いずれも録画を行い、メンバー限定で公開しますので、遠方の方でも楽しむことが可能です。
オンラインでは佐々木氏によるキュレーションコンテンツを週2回配信する他、不定期の投稿もあります。
月額費用:6,500円
会員特典:トークイベント、コンパスカレッジ、スペシャルイベント参加ほか
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- シェア
- シェアとは、インターネット上で自分が見つけて気に入ったホームページやブログ、あるいは、Facebookなど自分自身が会員登録しているSNSで自分以外の友達が投稿した写真、動画、リンクなどのコンテンツを自分の友達にも共有して広めたいという目的をもって、SNSで自分自身の投稿としてコンテンツを引用し、拡散していくことをいいます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- セミナー
- セミナーとは、少人数を対象とする講習会のことです。講師からの一方的な説明だけで終わるのではなく、質疑応答が行われるなど講師と受講者のやり取りがある場合が多いようです。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コンセプト
- コンセプトとは、作品やサービスなどに一貫して貫かれている考え方をいいます。デザインと機能がバラバラだったり、使い勝手がちぐはぐだったりすると「コンセプトが一貫してないね」などと酷評されてしまいます。
- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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