ホームページ改善がうまくいくかどうかは、アクセス解析の質で決まります。
ホームページの問題点や異常値を発見し、仮説を立て、それに沿って改善施策を企画、実行していくのがホームページの成果をあげるための基本的な流れですが、この流れの出発点となる「問題の発見」は、アクセス解析から得られます。

今回は、アクセス解析の基礎を学べる記事をまとめました。

アクセス解析力をあげたい人が読むべき記事まとめ

1.アクセス解析は何のために行うのか

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小川卓氏が語る!アクセス解析をビジネス改善に繋げるための5つの手法~使われないデータとレポートからの脱却~

アクセス解析の第一人者である小川卓氏が仰っているとおり、アクセス解析はあくまで「ビジネスを向上させるため」に存在しています。
「アクセス解析したところで売上には直結しない」と感じられる方も少なくないとは思いますが、アクセス解析で得た問題点を改善し、PVやUUが向上した結果、お問い合わせ件数が増え、成約率に繋がるというサイクルを生み出すことができます。
「収益に繋げる」のはゴール地点であり、そこにいたるまでの指標(KPI)を適切に設定しておけば、アクセス解析がどれだけ収益に貢献しているかが可視化されます。

上司にアクセス解析レポートを提出することが目的となってしまっている方は、改めてアクセス解析の意義を理解しましょう。

2.重要なのは「毎日行うこと」

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【2014年完全版】準備1分、毎日たったの3ステップ!簡単!Googleアナリティクス基礎指標

アクセス解析を行うのであればまず、平均値を認識し、時々生じる差異に気付けるようになりましょう。
「今月はPVが伸びている」「今週はコンバージョン数が多い」というような些細な変化でも気づくことができれば、なぜそのような変化が起きたのかという疑問を持ち、そこから分析を深めて問題点を発見できるようになります。
差異に気付くためには、アクセス解析を毎日チェクすることが必須の作業となります。

慣れないうちは必要最低限の項目だけをチェックするようにして、とにかく毎日見る習慣をつけましょう。

3.ユーザーは何を経由して流入してきたのかを知る

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Web担当者必見!ユーザーとの接点となる7つの流入チャネルとは?

マーケティングは「ユーザーファースト」で行われるのが基本ですが、アクセス解析ではユーザーの特性も知ることができます。
ユーザーがどのチャネルから流入してきたのかを知ることで、相性の良いチャネル、改善の余地があるチャネルが把握できます。

自然検索やリスティング広告等の検索エンジン経由の場合はニーズが顕在化されている場合が多く、ソーシャル経由の場合はターゲットではないユーザーからの流入が多くなりやすいなど、チャネルごとにユーザーの特性も異なるので、それぞれに応じた対策を行いましょう。