この記事は、2016年3月22日の記事を再編集しています。

テキストのみのメールに比べてHTMLメールのデザインの表現力が高く、近年のスマートフォンやタブレットなどデバイスの普及もあって活用する企業が増えています。

今回は、デザインの参考になるHTMLメールマガジン(以下、メルマガ)が紹介された記事をご紹介します。

HTMLメールの概要と、HTMLメルマガを利用するメリットなど基礎知識を解説した上で参考になる記事をまとめています。

もし、これからHTMLメルマガの配信を考えている方、既存デザインを見直したい方はぜひご覧ください。
  

HTMLメールとは

HTMLメールとは、HTML形式メールのことを指します。

テキスト形式のメールにはできないテキストの色や大きさなどの装飾や、画像を埋め込んだりできます。また、テキスト形式ではメールがリストに対して届いたかどうかを測る「到達率」、ユーザー開いたかどうかを測る「開封率」を測定することができます。

デザイン性を高めることはもちろん、メールマーケティング施策の効果検証をより定量的に行うことができるというメリットがあります。

ただし、受信側の環境によっては、配信側の意図通りのデザインでメールが配信されないこともあるため注意が必要です。

参考:
メルマガを配信する前にこれだけは知っておこう!テキストメールとHTMLメールの違いを解説|ferret
  

HTMLメールの作り方

自分で作る

HTMLメールの作成ステップは、大きくわけて3段階あります。メール配信ソフトにより細かな仕様は異なりますが、大まかな流れとして理解しておきましょう。
  

Step1. 文章を作成する

テキストメールと同じように、文面を作成します。
テキストメールとの違いは、後で画像を入れたり、装飾したりすることを前提にバランスを考えておくことです。
  

Step2. メールの構造化を行う

HTML言語とCSSを使い構造化を行います。
  

Step3. メールのデザインを装飾する

構造化したHTMLメールに、サイズや色などの装飾を加えます。
サイズや色以外にも枠線やリンクの設定など、様々な装飾があります。

参考:
HTMLでメルマガを作成しよう!これだけは最低限知っておきたいタグと装飾14選|ferret
  

テンプレートを活用する

自分で1からHTMLメールを作成するには、ある程度のコーディングスキルが必要です。
そこで便利なのが、HTMLメルマガのテンプレートです。

ブログサービスなどのように、「B」をクリックしたら太字になるなど、ワープロソフトを利用する感覚でスキルに自信が無くとも簡単に装飾できます。

レイアウトのデザインも複数用意されているテンプレートもあるため、ドラッグ アンド ドロップで直感的に作れるテンプレートもあります。自社の商材がBtoC向けであれば商材写真を視覚的にわかりやすく配置するなど、企業のトンマナにデザインに仕上げることができます。

また、テンプレートを活用することで、デザイン制作の工数を大幅に削減することができます。特に、配信回数が限られている短期的なキャンペーンメールなどであれば、テンプレートを活用し効率的に配信することができるでしょう。

参考:
デザインいらず!誰でも簡単にオシャレなHTMLメルマガを配信できるテンプレート25選|ferret