ECサイトのInstagramショッピング活用事例

Instagramショッピング機能は、国内外の多くの企業によって利用されています。InstagramアカウントからECサイトへの誘導を行っている主な事例は次の通りです。

IKEA JAPAN

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引用:IKEA JAPAN公式Instagramアカウント

家具を販売するIKEA JAPANのInstagramアカウントでは、インテリアの写真が投稿されています。さまざまなライフスタイルに合わせたインテリアコーディネートを見ることが可能です。

写真に表示されているアイテムのうち、IkeaのECサイトで販売されているものは、商品タグを経由して詳細情報が確認できます。

minnne(ミンネ)

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引用:minnne公式Instagramアカウント

ハンドメイドマーケットminnne(ミンネ)のInstagramアカウントでは、サイト上で販売されているハンドメイドのアクセサリーや小物、雑貨の写真を見ることが可能です。また、お気に入りのアイテムが見つかった場合、商品タグを経由してminnneのサイトから購入できます。

ファンケル

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引用:ファンケル公式Instagramアカウント

美容品を販売するファンケルのInstagramアカウントでは、アイテムの写真や使い方の説明画像を見ることが可能です。商品が写っている画像からは、商品タグを経由してファンケルの公式ECサイトにアクセスできます。

EC集客でInstagramを活用するポイント

InstagramからECサイトへ集客する際は、アカウントに投稿する内容や運用方法に注意が必要です。最後に、InstagramでEC集客を行うポイントを紹介します。

投稿する画像のイメージを統一する

Instagramアカウントに投稿する画像は、イメージを統一することが大切です。画像の内容や色彩を合わせて、アカウント全体から受ける印象を整えましょう。

たとえば、自然素材こだわったお茶を販売するECサイトでInstagramアカウントを運営する場合、商品写真の背景もオーガニックな雰囲気に統一すると効果的です。ターゲットユーザーの好みや自社のブランドイメージにあわせて、統一感のある画像を投稿してください。

ショッピング以外の投稿もバランスよく行う

商品タグを付けた写真ばかりがアカウントにアップされていると印象がよくありません。ショッピング以外の投稿も行い、商品タグを付ける頻度を適度に調整しましょう。

4~5件の投稿につきショッピング投稿が1件程度であれば、印象を損ねることなくInstagramアカウントが運用できます。

反応が良かった投稿を分析して今後に活かす

商品タグがよくタップされている投稿や、ユーザーからの反応がよかった投稿があれば、うまくいった理由を分析しましょう。商品の見せ方や画像の内容、キャプションなどを見直し、その後の投稿に活かすことが大切です。

「Instagramインサイト」と呼ばれる分析ツールを利用すれば、ユーザーの反応を投稿ごとに確認できます。商品タグがタップされた回数や、投稿を見たユーザー数などを確認し投稿内容を改善すれば、ECサイトへの誘導率を高めることが可能です。