2016年2月18日、Twitter Japanは記者会見を開き、日本国内のTwitterユーザー数について初めて公表しました。
2015年12月時点で、日本国内の月間アクティブユーザー数は約3,500万人を突破しています。

参考:Twitterが国内ユーザー数を初公表 「増加率は世界一」|HuffPostJapan

膨大なユーザー数を抱えるTwitterは、機能改善を重ねており新機能も続々とリリースされています。

今回は、2016年1月〜6月中にTwitterに追加された新機能9つをご紹介します。
特に、新機能が追加されたことは知っているけれど、結局どういうことなのか把握できていない、という方はぜひ参考にしてみてください。
なお、今回ご紹介する機能がまだ適用されていない方もいるようですので、設定等を行っても適用されない場合はしばらく待ってください。

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1.重要な新着ツイート機能

Twitterのタイムラインが変化すると大きな話題になった新機能です。
Twitterにログインした際に、自分がフォローしているユーザーのツイートのうち重要であるとTwitterもアルゴリズムが判断したものが、タイムラインのトップに表示されます。

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この機能は、デフォルトではオフになっています(一部オンになっているアカウントも存在します)。
利用する場合は、Twitter内の「設定」の項目にある「タイムラインの表示設定」をタップし「重要な新着ツイートをトップに表示」をオンにすると利用できます。

2.GIF画像の検索機能

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GIF画像を検索し、簡単にツイートすることができる機能です。
ツイート画面に追加された「GIF」というボタンをタップすると、さまざまなGIF画像をジャンル別に検索してツイート内に添付することができます。

ただし、特に商用目的でGIF画像を使用する際は、著作権等に注意するようにしてください。

3.DM(ダイレクトメッセージ、以下DM)ボタン

DMボタンについては、2つの新機能が発表されています。

(1)動画を送信する

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新機能発表までは、DMではテキストと写真しか送信することができませんでした。
現在は写真だけではなく動画の送信も可能です。

写真を送信する際と同様に、DM作成画面でカメラアイコンをタップしてください。
スマートフォン内のカメラロールが表示され、写真や動画を選択することができます。
ここで動画を選択すれば完了です。
撮影したい場合は、カメラロールが表示されている場所に表示されているカメラアイコンをタップしてください。
写真・動画の切り替えボタンがありますので、どちらか選択して撮影を開始することができます。

(2)ツイートを送信する

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特定の友達にあるツイートをシェアしたい場合、該当のツイート上に表示されているメールアイコンをタップして簡単に送信することができる機能です。

送信する相手のアカウントを選択し、送信ボタンをタップするだけで完了します。
送信する際は、メッセージをつけることも可能です。

4.画像の説明を追加

Twitterシェアする画像に、最大で420文字の説明文をつけることができる機能です。
この機能は、特に視力が弱い方でも画像を把握できるようにするためのものです。

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画像を投稿する際に、左下に「説明を追加」というボタン表示されます。
このボタンをタップして、テキストを入力してください。

ただし、画像につけた説明文はツイート上には表示されません。
テキスト読み上げ機能のついた外部サービスを使用することで、説明文を再生することができます。

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この機能を利用する際は、あらかじめ設定が必要です。
プロフィール画面から歯車アイコンをタップして「設定」を開き「画面表示とサウンド」を選択します。
「アクセシビリティ」という項目をタップして「画像の説明を追加」をオンにすると利用可能です。

5.自分をリツイート可能

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これまで、過去に自分がしたツイートを自分でリツイートすることはできませんでした。
アップデートにより、リツイートできるようにボタンが設置されています。
なお、リツイート時の文字数に関してはカウントされません(6.を参照)。

6.140字制限の緩和

Twitterには、1ツイートあたり140文字という制限があります。
この制限が緩和されました。

返信ツイートについて

他のユーザーに@ツイートをする際に「@ユーザー名」部分の文字数がカウントされなくなりました。

添付ツイートについて

写真や動画、GIF画像、引用、投票をツイートする際に表示される短縮URL部分の文字数がカウントされなくなりました。
ただし、ツイートの本文中の主導で記載または貼り付けをしたURLについては従来通りカウントされますので注意してください。

7.「@ツイート」がフォロワー全員に表示される

ある特定のユーザーツイートをする際は「@ユーザー名」を冒頭につけてツイートします。
これまでは、このようなツイートは自分と該当のユーザーのタイムラインでしか表示されませんでした。

アップデートにより、このようなツイートであっても、自分のアカウントのフォロワー全員のタイムラインで表示されるようになります。
なお、この場合の文字数は「@ユーザー名」部分はカウントされません(6.を参照)。

また「@ユーザー名」をツイートの冒頭ではなく本文中に含める場合についても、同様にフォロワーのタイムライン上で表示されます。
この場合は「@ユーザー名」部分は文字数としてカウントされますので注意してください。

7.ファーストビュー

こちらは、特にTwitter広告を利用している方向けの新機能です。
ファーストビューは、Twitterユーザーがその日最初にTwitterにログインした際、タイムラインのトップに表示される動画広告です。
1度この広告を見たユーザーには、再度掲載されることはありません。
1日1社限定の広告枠で、プロモトレンドと合わせて利用することができます。

Twitterは「ファーストビューを利用することで、ユーザーにより印象深く適切にメッセージを伝えることができる」と説明しています。

8.ターゲティング機能の追加

こちらも、特にTwitter広告を利用している方向けの新機能です。
これまでTwitter広告でを配信する際は、さまざまなターゲット項目を選択することができました。
さらに、アップデートによりターゲティング機能が2項目追加されました。

  • テレビ
  • イベント

テレビ

テレビのターゲティング設定では、選択したテレビ番組やテレビ局、あるジャンルに属するテレビ番組に対してアクションを示しているユーザーに対して広告を配信することができます。
テレビ番組の放送時間や放送終了後の一定時間にのみ限定して、広告を配信することも可能です。

テレビ局についてや、反応があったテレビ番組の放送開始から約1日間が広告配信可能期間です。
広告配信期間中に、設定したテレビ局で放送されるテレビ番組すべてが対象となります。

イベント

イベントのターゲティング設定では、過去に開催されたイベントや今後開催予定のイベントに対してアクションを示しているユーザーに対して広告を配信することができます。
イベントの詳細情報を確認することもできますので、ユーザーにとっても便利です。

なお、一度設定したイベントは変更できませんので、広告作成時は注意が必要です。

9.ライブ配信

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スマートフォンで撮影中の動画をストリーミングできるアプリ「Periscope」が、Twitter上で起動できるようになりました。
これまで、Periscopeのライブ配信をTwitterのタイムライン上で視聴することは可能でしたが、配信側は一度Twitterを離れてPeriscopeアプリを起動する必要がありました。
今回のアップデートにより、Twitter内でそのままPeriscopeを起動できる「ライブ」アイコンが追加されました。

ライブアイコンをタップすると、Periscopeが起動します。
スマートフォンにPeriscopeがインストールされていない場合は、ダウンロードが促されます。
詳しい使用方法はferret内の以下のページを参考にしてください。

じわじわキテる!ペリスコープ(Periscope)の使い方を徹底解説

まとめ

新機能が追加されるたびに、Twitter上ではその機能について話題になります。
この6ヶ月の間にリリースされた9つの機能は、どれもTwitterを利用しているユーザーにとって便利なものばかりです。
本記事を参考に、ぜひこれらの新機能を利用してみてはいかがでしょうか。

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