Googleアナリティクスでカスタムレポートを出す方法

Googleアナリティクスでカスタムレポートを出す方法も、4つの手順にわけられます。常に確認したいデータを組み合わせられるカスタムレポートは、とても便利で使い勝手のよいものです。使い方を覚え、ぜひ活用してください。

1.Googleアナリティクスにログインする

マイレポートと同様、まずはGoogleアナリティクスにログインしましょう。

2.目的のビューを表示する

こちらもマイレポートと同様に、「すべてのウェブサイトのデータ」横にある逆三角形をクリックし、目的のビューに移動しましょう。

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3.カスタムレポートをクリックする

目的のビューを設定したら、ホーム画面の左側にある「カスタム」から「カスタムレポート」をクリックしてください。

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4.「新しいカスタムレポート」をクリックする

タイトルを入力したら、任意のカスタムを設定しましょう。なお、「+レポートタブを追加」からは、新しくカスタムレポートを設定できるため、いく通りものカスタムレポートを設定できます。

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カスタムレポートを駆使して自社サイトのアクセスを見直そう

カスタムレポートを複数設定することで、多角的な視点から自社サイトを観察できます。また、使い方を覚えることで、毎日の確認時間を大幅に効率化できるでしょう。

Googleアナリティクスの主なカスタムレポート例は、下記のとおりです。

  • 「時間×曜日」のカスタムレポート
  • 「性別×年齢×デバイス」のカスタムレポート
  • 「流入」のカスタムレポート
  • 「行動」のカスタムレポート
  • 「イベント」のカスタムレポート
  • デバイス分析」のカスタムレポート

ここでは、「時間×曜日」のカスタムレポートを例に挙げ、活用法を考えてみましょう。

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「時間×曜日」のカスタムレポートは、その名のとおり、「時間」と「曜日」を組み合わせたレポートです。上記のように設定することで、「どの曜日や時間にアクセスが多いか」がわかります。

では、アクセスの多い時間や曜日がわかったとして、それらは一体、どう役立つのでしょうか。「時間×曜日」のカスタムレポートが役立つ主なシーンは下記のとおりです。

  • メルマガの配信
  • 記事の更新
  • サイトの更新
  • SNSの投稿

「時間×曜日」のカスタムレポートでアクセスの多い時間がわかると、例えばメルマガの配信をどの時間帯に行えばよいのかがわかります。通勤時間帯にアクセスが増えているなら、午前7時〜9時にメルマガの配信を行うことで、開封率の上昇が見込めるでしょう。

カスタムレポートは、自社サイトをさまざまな視点で分析するのに役立ちます。正面からレポートを見ているだけでは、自社サイトの問題点は把握できません。カスタムレポートを駆使して多角的な視点で見ることで、問題点や改善点が浮き彫りになるはずです。

さまざまな視点から「違い」を考えられるカスタムレポートを、ぜひ活用してみてください。