バナー広告のデザインの参考になるサイト

6.Retro Banner

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Retro Banner
約5000種類のバナー広告デザインが掲載されています。サイズ・色・業種・テイスト(シンプル・クール、かわいい・キュート等)毎に検索できます。バナーにマウスを乗せると拡大画像が出てくるのも便利です。

7.Banner Design Archive

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Banner Design Archive
約2000種類のバナー広告デザインが掲載されています。こちらはサイズ・色・業種の3カテゴリから検索できるようになっています。メインで使用されているカラー、サイズ、業種も一緒に表示されているのでひと目でどのようなタイプのバナー広告なのかが判断できます。

8. バナーデザインギャラリー

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バナーデザインギャラリー
約500種類のバナー広告デザインが掲載されています。サイズとカラー別で検索可能です。上記2サイトに比べると掲載数は少ないですが、参考にするバナーをサクッと検索したい時などは便利です。

まとめ

バナー広告は文章だけの広告に比べるとクリエイティブな要素が多く、ハードルが高いという印象を持っている方が多いと思います。
難しい要素も多いのですが、他の広告同様、出稿してみないとどのようなバナー広告が受け入れられるのかわかりません。
難しそうだから…と慎重になってなかなか出稿まで踏み切らないよりかは、一旦出してみて効果がなければ別のバナー広告を試してみる、という風にフットワーク軽くトライ&エラーを回していくのが重要なのではないでしょうか。
上記で紹介した事例も、多くのバナー広告を出稿したうえで成果の出るものを見出した、という部分は共通しています。
バナー広告の基礎をおさえたうえで、外部リソースなどもうまく活用しながらバナー広告運用を実践していきましょう。

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