3.「UI&UX / 重要なのは、毎日さわって嬉しい UI UX!」

[http://www.slideshare.net/ao_bascule/uiux-ui-ux](http://www.slideshare.net/ao_bascule/uiux-ui-ux)

スマートフォンのUIを「フォントサイズ」「遷移」「iPhoneとAndroidのデザインの互換性」「ユーザーエクスペリエンス」というポイントから解説されています。
資料後半では、実例を交えてUIのポイントを説明しています。
レスポンシブデザインが当たり前の今、スマートフォンのUIも避けては通れません。
ぜひ、このスライドで習得しましょう。

4.「心地よいUIの温度 - 言葉と気遣いで高めるUI -」

[http://www.slideshare.net/yutawariishi/ui-44424507](http://www.slideshare.net/yutawariishi/ui-44424507)

一見、全く関係のない「UI」と「温泉」をフックに「心地の良いデザイン」について考えていこう、というユニークな内容です。
ユニークさが目立ちますが、UIを考える上では基本的なことがしっかり抑えられています。

5.「コンテンツで改善するUIデザインの極意」

[http://www.slideshare.net/yhassy/ui-17299700](http://www.slideshare.net/yhassy/ui-17299700)

画像共有SNS「Pinterest」と、「Esty」などの海外のサービスを事例にUIデザインのポイントについて説明しています。
かなり詳細に説明されており、UIデザインのポイントをしっかり掴むことができます。
海外サービスのUIデザインの考え方を学べる機会はなかなかないので一読されることをオススメします。