欲しい素材がきっとある!Webデザインパーツのギャラリーサイト29選
Webデザインを考える際、パーツをどうするかで行き詰まった経験はないでしょうか。
そんな時に大活躍するのが、様々なデザインを収集したギャラリーサイトです。
デザイナーなら誰でも一度は見たことがあると思いますが、最近ではパーツごとに集めたものも登場しており大変便利です。
そこで今回は、パーツのデザインで参考になるギャラリーサイトをまとめてご紹介します。
ボタン、フォーム、ヘッダーなど、Webデザインのパーツデザインが決まらない時にぜひ目をとおしてみてください。
※各ギャラリーサイトの掲載数などの情報は、2017年2月11日時点でのものです。今後変更となる可能性がございますので、ご了承ください。
Webデザインのパーツを考えるのに便利なギャラリーサイトまとめ
1. bannergallery
3,024個もの様々なバナーを掲載しているギャラリーサイトです。
バナーデザインのインスピレーションを得たい時に参考となります。
サイズ・色・業種を指定して絞り込むことが可能です。
2. BANNER LINKS
こちらもバナーに特化したギャラリーサイトです。
ページ自体がとてもオシャレなので、楽しくみることができるのではないでしょうか。
掲載サイズが大きいので、とても見やすい印象があります。
3. バナーデザインまとめ。
可愛いバナー、カッコいいバナーをまとめたギャラリーサイトで、19,600個のバナーを掲載しています。
とにかく数が多く、更新頻度の高いので、たくさんのデザインが見たいという方にもってこいです。
4. ブブンデザインアーカイブ
ブブンデザインアーカイブは、その名のとおり"Webデザインの優れたパーツを収集した"ギャラリーサイトです。
メインビジュアル、見出し、テーブル、地図……という風にパーツごとに分類しているので、ピンポイントでデザインに悩んだ時に重宝します。
5. 見出しデザイン.com
見出しのデザインだけを収集したギャラリーサイトです。
グラデーション、テキストのみ、丸、四角といった形で、デザインごとにわけています。
6. バナーデザインギャラリー | Banner Design Gallery
http://www.banner-design-gallery.com/
ユーザーからの投稿をもとに、558個のバナーを掲載しているギャラリーサイトです。
新着順、人気順、ランダムで並び替えできるのがユニークです。
7. Croppy
Croppyは、Webデザイナーのためのパーツ別スクラップサービスです。
ヘッダー・ロゴ・グローバルナビを含む全9カテゴリのパーツを収集、掲載しています。
お気に入りの色をもとにデザインを探したり、好きなデザイナーをフォローすることができます。
8. バナーデザインアーカイブ
http://banner.keizine.net/archives/category/business/mall/
バナーデザインアーカイブでは、2,126個のバナーを掲載しています。
ブロックレイアウトで1ペーツにたくさんのバナーを掲載しているため、一度に数多くのデザインが見れます。
9. Elements of Design
http://www.smileycat.com/category/elements-of-design/
色々なデザインパーツを掲載している、海外のページです。
海外のデザインがチェックしたい時に参考にしてみてはいかがでしょうか。
10. フッターデザイン.com
Webデザインを考える上で、結構悩ましいのがフッターのデザインではないでしょうか。
フッターデザインは、そんなフッターだけを収集したギャラリーサイトです。
一覧でたくさんのフッター画像を掲載していますので、デザインに悩んだ際にはぜひ目をとおしてみてください。
11. IconJ
http://www.iconj.com/gallery.php
IconJは、ファビコンに特化したギャラリーサイトです。
Webデザインでこだわりたい、ファビコンのデザインがたくさんチェックできます。
画像のダウンロードもこちらのページで可能です。
12. Inspiring Website FooterDesign
http://www.bypeople.com/footer-design/
こちらは、海外のフッターデザインだけをコレクションしたページです。
アイコンを配したもの、デスクのようなデザイン、街並のイラストが入ったものなど、海外らしい印象的なデザインが揃っています。
13. バナーデザインデータベース
バナーデザインデータベースでは、バナーを中心にボタン、タイトル、サイトビジュアルのデザインを集め、全部で164個を掲載しています。
タイプ・色だけではなく、見た目のテイストで絞り込みできるのが特徴です。
14. ui parade
フォーム、ナビ、ボタンなどの要素を収集し、掲載しているギャラリーサイトです。
ページ自体は今風のブロックレイアウトで、洗練された印象があります。
ボタンを切り替えると背景色、枠のデザインが変わりますので、デザインによる見え方の違いもチェックができるのではないでしょうか。
15. ファビコンギャラリー.com
様々なファビコンを収集しているギャラリーサイトです。
カテゴリー、カラーで絞り込むことができるため、探している色や業種のデザインがすぐに探せます。
余白をたっぷりとって掲載しているため、すっきりとしていて見やすい印象です。
16. Web Design Ledger
https://webdesignledger.com/large-website-headers/#sthash.f413UjhN.dpbs
Webデザインで重要なパーツとなる、ヘッダーデザインをコレクションしたギャラリーサイトです。
海外の多種多様なヘッダーデザインを見ることができます。
17. UICloud
UICloudでは、46,608個ものWebパーツをジャンルごとに検索することができます。
チェックボックス、ドロップダウンリスト、ツールバー、ページネーションという風にかなり細かい分類となっているため、探したいパーツデザインが見つかりやすいのではないでしょうか。
18. House of Button
http://houseofbuttons.tumblr.com/
House of Buttonsは、魅力的なボタンだけを集めたギャラリーサイトです。
そのほかのギャラリーサイトと違いボタンに特化していますので、ボタンデザインをたくさん見たいという人には嬉しいサービスです。
19. pttrns
pttrnsは、iOS、Android向けのデザインパーツをコレクションしたギャラリーサイトです。
モバイル向けのWebデザインを検討する際、大変参考になります。
20. Footers Design Gallery
http://www.smileycat.com/footers-design-gallery/
こちらのページでは、フッターデザインのみを収集し掲載しています。
海外らしいオシャレで魅力的なデザインが多数揃っていますので、フッターを考える際に目をとおしてみてください。
21. WEBサイトカッコイイ
カッコいいWebデザインだけを548個集めたギャラリーサイトです。
パーツに特化してはいないもののカテゴリ分けが秀逸で、ヘッダー・ナビゲーション・見出しという風にわかれており、パーツごとに見ることができます。
22. Web Banner Gallery
素敵なバナーデザインがたくさん集まる、海外のギャラリーサイトです。
ユーザーからの評価、コメントが見れるのが特徴的です。
23. Favicon Generator
http://www.favicon-generator.org/
ファビコンを作成するジェネレーターと、ギャラリーサイトがセットになっているサービスです。
ファビコンはキーワード、色、イニシャルで絞り込みができます。
24. CSSbake
http://web.archive.org/web/20150513021017/http://www.cssbake.com:80/
背景、ボタン、フッターといった定番のカテゴリーの他に、404ページもあります。
デザインを選択すると、大きなデザイン画像とともに評価を見ることが可能です。
25. PATTERN TAP
PATTERN TAPはパーツに特化したギャラリーサイトではないものの、各種パーツごとの分類も見やすくなっています。
掲載数も多く、豊富なタグクラウド、キーワードで検索ができるのが便利です。
26. UI-Patterns
とにかくカテゴリわけが細かく、欲しいパーツが見つかるギャラリーサイトです。
例えば、ナビゲーションだけでもデザインごとに20種類以上の分類があります。
27. 40+ FREE BEAUTIFUL CSS CSS3 TABLE TEMPLATES
https://www.freshdesignweb.com/free-css-tables/
このページでは、クオリティの高い表のデザインを紹介しています。
デモをチェックしたり、サンプルコードを見ることも可能ですので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
28. Retrobanner
レトロな雰囲気のバナーデザイン7,235個を収集したギャラリーサイトです。
更新頻度も高く、最新のデザインをいち早くチェックすることができます。
検索機能も便利で、サイズ・色・業種・テイストから絞り込み可能です。
29. 28 Stylish Article Headings, Date & Meta Data Designs
ハイセンスなタイトルデザイン、28個をピックアップしたページです。
魅力的かつ個性的なデザインばかり揃っています。
まとめ
今回は、Webデザインのパーツをまとめたギャラリーサイトをご紹介しました。
お気に入りは見つかりましたでしょうか。
もちろんデザイン全体を載せたギャラリーサイトも便利ですが、やはり一部のパーツだけ見たい、という時には効率が悪いのではないでしょうか。
そこで、ボタンやフッターなど一部のデザインに悩んだ時には、各パーツごとに掲載しているギャラリーサイトがオススメです。
パーツ別ギャラリーサイトで効率よくたくさんのデザインをチェックし、アイデアをストックしておきましょう。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- データベース
- データベースとは、複数のアプリケーションまたはユーザーによって共有されるデータの集合体のことです。特定のテーマに沿ったデータを集めて管理され、検索や抽出が簡単にできるようになっているものを指します。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- レイアウト
- レイアウトとは、もともと「配置」や「配列」を指す語です。ここでは、「ホームページレイアウト(ウェブレイアウト)」と呼ばれる、ホームページにおけるレイアウトについて説明します。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- Android
- Android OSとはスマートフォン用に開発された基本ソフト(OS)の一種です。米国Google社が中心となり開発されました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ヘッダー
- WEBページの上部スペースに位置し、どのページが開かれても常に共通して表示される部分です。ヘッダーの役割は、まずWEBページを目立たせ、ブランドイメージを訴求することにあります。会社のロゴなども通常はここに置きます。また目次となるメニューを表示し、自分が今どのページにいるかを分からせることもあります。
- ナビゲーション
- ナビゲーションとは、もともと「目的地までの経路」や「道順案内」を意味する英単語です。しかし、インターネットの分野では、ホームページにある主要コンテンツをまとめたリンクを指します。これがあることで、ユーザーは目的のページがどこにあるかを短時間で見つけることができます。また、検索エンジンのクローラー(検索ロボット)に対して、効率的にサイト内を巡回させるという効果もあります。 ナビゲーションには「グローバルナビゲーション」と「ローカルナビゲーション」の二つがあります。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- ナビゲーション
- ナビゲーションとは、もともと「目的地までの経路」や「道順案内」を意味する英単語です。しかし、インターネットの分野では、ホームページにある主要コンテンツをまとめたリンクを指します。これがあることで、ユーザーは目的のページがどこにあるかを短時間で見つけることができます。また、検索エンジンのクローラー(検索ロボット)に対して、効率的にサイト内を巡回させるという効果もあります。 ナビゲーションには「グローバルナビゲーション」と「ローカルナビゲーション」の二つがあります。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- バナー
- バナーとは、ホームページ上で他のホームページを紹介する役割を持つ画像ファイルです。画像にリンクを貼り、クリックするとジャンプできるような仕組みになっています。画像サイズの規定はありませんが、88×31ピクセルや234×60ピクセルが一般的です。また、静止画像だけでなく、アニメーションを用いたバナーもあります。
- タイトル
- ホームページのソースに設定するタイトル(title)とは、ユーザーと検索エンジンにホームページの内容を伝えるためのものです。これを検索エンジンが認識し検索結果ページで表示されたり、ユーザーがお気に入りに保存したときに名称として使われたりするため、非常に重要なものだと考えられています。「タイトルタグ」ともいわれます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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