欲しい情報をピンポイントで収集できるニュースアプリ「カメリオ」の機能と使い方
Web担当者の皆様は、日々大量に流れてくる情報をどのように処理していますか?
キュレーションアプリやRSSリーダー等が主な情報収集ツールを活用されていると思いますが、それだけでは自分に必要な情報がなかなか見つけにくいと感じている方も少なくないのではないでしょうか。
以前記事にて紹介したGoogleアラートを活用することで、自分が欲しい情報を効率的にチェックできます。
Googleアラートについての記事はこちら→ほしい情報をピンポイントで収集できるGoogleアラートの使い方
ただGmail内の機能になりますので、スマートフォンでは少々確認しづらいのが難点です。
そこで便利なのが「カメリオ」というサービスです。
Googleアラートのアプリバージョンと捉えるとわかりやすいですが、カメリオ独自の様々な機能が付随され、設定も細かく変更できる非常に便利なアプリです。(パソコンでの使用も可能です。)
今回は、スマホでの「カメリオ」の機能と使い方をご紹介します。外出中の情報収集にも役立ちます。
「カメリオ」とは?
株式会社白ヤギコーポレーションが運営する、無料のキュレーションアプリです。
「マーケティング」「読書」「iPhone」など、300万以上あるテーマの中から自分の好きなものを選択すると、そのテーマに関する情報が更新された際に自動的に配信されます。
今主流となっているキュレーションアプリと違い、テーマが非常に細かく分類されており、さらに自分の知りたいテーマが登録されいない場合はアプリ上で申請すれば数日以内に追加されます。
(「SEO」というカテゴリが無かったので登録申請してみたところ、一日と経たずに追加のご対応をしていただきました。)
パソコンはこちらから
アプリダウンロードはコチラから
iTunes:https://itunes.apple.com/jp/app/qininaru-qing-baowo-jian-taosanai.kamerio/id733772494?mt=8
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.shiroyagi.kamelio&hl=ja
アプリだけでなくWeb上でも利用できますが、今回はアプリに絞ってご紹介します。
初期設定
アプリをダウンロードしたらSNSアカウントでログインします。
FacebookやTwitterのアカウント情報から、興味があるであろうテーマをピックアップしいくつかのテーマをオススメしてくれます。
興味のあるテーマをフォローしたら、今度は自分が知りたいテーマがあるか検索してみましょう。画面右下の「検索」をクリックすると検索画面に入ります。
検索画面でキーワードを入力すると、それに類似したテーマが表示されます。今回は試しに「リスティング」と入力してみました。
「リスティング広告」まで入力すると該当するテーマがなかったので、追加の申請をしました。完了すると数日以内に登録されるようです。
次におすすめカテゴリを見てみましょう。画面下の「おすすめ」をタップすると、下記4つのカテゴリのテーマを閲覧できます。
・ピックアップ
・新着テーマ
・ランキング
・定番
これらのカテゴリでは今話題に上がっているテーマを確認できます。トレンドを抑えるためにも定期的にチェックしましょう。
ひと通り設定が完了すると、マイページに登録したテーマの一覧が表示されます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- RSS
- RSSとは、ブログやホームページが更新された際に、更新情報(コンテンツ)の要約を直接訪れることなく受け取れるソフトウェアを指します。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- マーケティング
- マーケティングとは、ビジネスの仕組みや手法を駆使し商品展開や販売戦略などを展開することによって、売上が成立する市場を作ることです。駆使する媒体や技術、仕組みや規則性などと組み合わせて「XXマーケティング」などと使います。たとえば、電話を使った「テレマーケティング」やインターネットを使った「ネットマーケティング」などがあります。また、専門的でマニアックな市場でビジネス展開をしていくことを「ニッチマーケティング」と呼びます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- SEO
- SEO(Search Engine Optimization)とは、GoogleやYahoo!などのサーチエンジン(検索エンジン)で、特定キーワードで検索が実行されたとき、ホームページが表示される順位を上げるためのさまざまな施策のことです。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- リスティング広告
- リスティング広告とは、検索エンジンの検索結果ページに、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を、有料で表示するサービスのことです。ユーザーの検索結果に連動した形で広告が表示されるため「キーワード連動型広告」「検索連動型広告」とも呼ばれます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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