デジタル ワークショップ認定証の取得方法

-インターネット上でのビジネス機会
 -オンラインで成功するための第 1 歩
-ウェブサイトの活用
-メールマガジンの活用
-検索エンジンへの対応
 -検索で見つけてもらう方法 (SEO 第 1 章)
-検索の有効活用 (SEO 第 2 章)
-検索連動型広告で情報を伝える方法 (検索連動型広告 第 1 章)
-検索連動型広告の改善 (検索連動型広告 第 2 章)
 -ウェブサイトの分析の始め方 (ウェブサイトの分析 第 1 章)
-ウェブサイトの分析の活用方法 (ウェブサイトの分析 第 2 章)
-実店舗ビジネスのインターネットの始め方 (実店舗ビジネス 第 1 章)
-実店舗ビジネスのインターネット活用方法 (実店舗ビジネス 第 2 章)
-ソーシャル メディアの始め方 (ソーシャル メディア 第 1 章)
-ソーシャル メディアの活用方法 (ソーシャル メディア 第 2 章)
-携帯電話 (スマートフォン) の可能性について
-携帯電話 (スマートフォン) 向け広告
-ディスプレイ広告の始め方 (ディスプレイ広告 第 1 章)
-ディスプレイ広告の活用方法 (ディスプレイ広告 第 2 章)
-海外への展開
-動画の有効活用
-e コマースの構築
-インターネット上での販売促進

上記、23章すべてのバッジを取得すると最終試験に挑戦できます。
最終試験に合格すると、Googleからデジタルワークショップ認定証をもらえます。

デジタルワークショップ認定証はビジネス特化型のSNS「LinkedIn」にて資格として登録できます。

まとめ

Googleデジタルワークショップでは、SEOや検索連動型広告、アクセス解析といったWebマーケティングにまつわる23章もの学習メニューが用意されています。
診断を受ければ自分にあった学習プランを抽出して提案されるので、何から手をつけたらいいかわからない方でも安心でしょう。

23章すべてのレッスンを終了し、バッジを取得すると、最終問題に挑戦できます。最終問題をクリアすればGoogleからデジタルワークショップ認定証がもらえます。
*認定証の発行まですべての機能が無料で利用でき、ブラウザや端末を選ばずに学習できるのがメリットです。*自身の学習だけでなく、後輩や部下の指導にも活用してみましょう。