
WordPressにGoogleマップを表示させよう!便利なプラグイン6選
ショートコードの取得方法
先にご紹介したプラグインでは、住所とマップサイズを指定するためのショートコードが必要となるものもあります。
ショートコードの取得は非常に簡単ですので、以下のコードを編集して作成してください。
[map addr=“東京都千代田区一番町17-6” width=“600px” height=“450px”]
「東京都墨田区押上1-1-2」は、ホームページ上で表示させたい住所を指定する箇所です。
実店舗や自社の住所に書き換えてください。
「width=“600px” height=“450px”」は、表示するマップサイズを指定する箇所です。
ただし、使用しているテーマがレスポンシブデザイン対応のものである場合は「px(ピクセル)」ではなく「%」で指定することをオススメします。
APIの取得
先にご紹介したプラグインでは、GoogleマップのAPIを取得が必須のものもあります。
APIキーを登録してプラグインを利用すると、マップの利用状況の確認も可能になりますので、APIが必須となるプラグインを使用する場合、またはマップの利用状況を確認したい場合は、以下の手順に従って取得してください。
step1.
まず、Google Maps APIs for Webへアクセスします。
以下の5種類のAPIが表示されていますので、使用したいものを選択してクリックしてください。
・Google Maps JavaScript API:マップのカスタマイズが可能
・Google Maps Embed API:コード記述や割当の制限なし
・Google Street View Image API:実際の画像とパノラマ画像の使用が可能
・Google Static Maps API:動的ページの読み込みを使用せずにマップの埋め込みが可能
・Google Places API JavaScript ライブラリ:多くの場所の最新情報が利用可能
step2.
続いてチュートリアルが表示されますので、必要な場合は閲覧します。
どのAPIを選択してもチュートリアルが表示され、そのままAPIの取得方法を導いてくれますので、表示されている手順に従って情報を入力し、進めてください。
まとめ
プラグインを使用せずにホームページにそのままマップを埋め込むことも可能です。
しかし埋め込み作業は非常に手間がかかるほか、マップが画面スクロールの邪魔になってしまったり大きなマップは埋め込むことができなかったりと、ホームページの作成者側も訪問するユーザー側も不便に感じてしまうケースは少なくありません。
今回ご紹介したプラグインを使用すれば、エンジニアがいないチームでホームページを作成する場合はもちろん、WordPress初心者の方でも簡単にホームページ上にマップを表示することができます。
プラグインを使用して、手間なく整ったホームページ作成を行いましょう。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- クロール
- クロールとは、検索エンジン内のシステムであるクローラ(ロボット)が一つ一つのサイトを巡回し、サイトの情報を収集することを指します。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- WordPress
- WordPressとは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の1種で、ホームページ管理システムのことです。ブログ感覚で記事の修正・追加が行えるうえ、通常のホームページ並みのデザインを作成することができます。
- プラグイン
- プラグインは、本来あるソフトウェアに機能を拡張させるために追加するプログラムのことです。 このページではWordpressのプラグインを例としてお話していきます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
ツール紹介記事
カテゴリから記事をさがす
Web マーケティング
- SEO(検索エンジン最適化)
- SNSマーケティング
- アプリマーケティング
- Web広告
- グロースハック
- ABテスト・EFO・CRO
- LP制作・LPO
- CMS・サイト制作
- 記事制作・ライティング
- コンテンツマーケティング
- メールマーケティング
- マーケティングオートメーション(MA)
- リードジェネレーション
- カスタマーサポート・カスタマーサクセス
- アクセス解析・広告効果測定
- データ解析・BI
- リサーチ・市場調査
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- O2O・OMO
- EC・通販・ネットショップ
- 多言語・翻訳
- 動画・映像制作
- AR・VR制作
- マーケティングお役立ちレポート
- Web接客・チャットボット
- Web会議
- 動画マーケティング
- フォーム作成
- CRM(顧客管理)
- ABM
その他のカテゴリ
