資金調達の新たな手段!クラウドファンディングサービス19選
17. アスリートエール
一般社団法人アスリートエールが運営する、アスリート支援に特化したクラウドファンディングサービスの「アスリートエール」。
単なる資金調達とは異なり、アスリートを継続的に支援していくことを目的としており、通常のクラウドファンディングと差別化するためにサイト上では「オンライン後援会」と表現されています。
18.A-port(2015年3月開設予定)
帆を立てよ!朝日新聞社がクラウドファンディングサイト「A-port」を3月開設!
朝日新聞社が、2015年3月にクラウドファンディングサービス「A-port」を立ち上げると発表しました。
立ち上げにあたり、先に紹介した「株式会社MotionGallery」と提携し、決済システムや運営まわりのサポートを受けるようです。全国紙が運営するクラウドファンディングサービスはこれが初であり、朝日新聞社の持つ圧倒的なネットワークを使ってプロジェクトを拡散していくようです。
19.JapanGiving
「JapanGiving」は、NPO等非営利団体が寄付を募ることを目的としたファンドレイジング(寄付を集める行為)サービスのため、クラウドファンディングではありません。
※Webサービス上で支援者を募るという観点でいれました。
そのためNPOに特化したサービスとなります。
まとめ
クラウドファンディングサービスは、今回ご紹介した以外にも数多くのサービスが存在します。
それぞれのサービスによって支援者が集まり易いジャンルやプロジェクト掲載に伴う支援など特徴が様々です。クラウドファンディングサービスに掲載する際は、目的に合ったサービスに掲載する事をおすすめします。
また、どういったサービスや商品が資金調達しやすいのか・自分だったらどういうのに支援するといった目的で、今回紹介したサービスをみることで新たな気づきがあるかもしれません。
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- オンライン
- オンラインとは、通信回線などを使ってネットワークやコンピューターに接続されている状態のことをいいます。対義語は「オフライン」(offline)です。 現在では、オンラインゲームやオンラインショップなどで、インターネットなどのネットワークに接続され、遠隔からサービスや情報などを利用できる状態のことを言う場合が多いです。
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