4. Facebook(フェイスブック)におけるハッシュタグ(#)の使いわけと併用

Facebookにおけるハッシュタグの使い分けと併用

便利なハッシュタグという機能ですが、大量に付け過ぎたりすると宣伝色の強い記事になってしまい、ユーザーを遠ざけることにもなりかねません。アピールをし過ぎると逆効果になってしまいますので注意しましょう。

また、ハッシュタグを付けるのであれば、投稿を見てくれるユーザーにメリットを提示しましょう。

例えば以下のようなハッシュタグですと、ユーザーがクリックしてやすいのではないでしょうか。
  

a. メリットがあることがはっきりと伝わるもの

コンプレックスに関するキーワードは、メリットがあることが明確に分かるため、ハッシュタグをクリックしてもらいやすいのではないでしょうか。

例:
#シミ対策
#美白ケア
#アレンジ動画
#セルフヘアアレンジ
#簡単レシピ

  

b. クリックへの抵抗が少ないもの

Facebookでは日常の写真をシェアするという利用方法が一般的なため、イベント、季節に関するキーワードのハッシュタグは、クリックへの抵抗が少ないものと思われます。

例:
#クリスマスケーキ
#ハロウィン仮装
#年越しそば

  

c. 場所・地域情報を入れたもの

具体的な場所情報などを入れると、ニッチなユーザーにリーチすることができます。抽象的なキーワードに比べるとあまりクリック数が伸びない可能性はありますが、関心の高いユーザーに見てもらえるのではないでしょうか。

例:
#○○(具体的な場所)イベントレポート
#○○(具体的な場所)開催状況

5. ハッシュタグ(#)のメリット・デメリット

メリット・デメリット

Facebookにおいてハッシュタグを設定する最大のメリットは、リーチ(広告を全体のうちどれくらいのユーザーが閲覧したか)を増やせることではないでしょうか。単に見てもらえる範囲が広がるのではなく、キーワードに関心がある人に投稿を届けることができます。

Twitter、インスタグラムが自分からフォローできるのに対して、Facebookではページユーザーをフォローすることはできません。そこで、コンテンツを発見してもらう可能性を高めるためには、やはりハッシュタグを使う必要があります。

また、Facebookのハッシュタグを使うことはブランドを浸透させることにもつながります。会社、ブランドのオリジナルのハッシュタグ用キーワードを考え、ハッシュタグで情報をまとめていくといいでしょう。

キャンペーン、お得情報などをユーザーに効果的に配信できるというメリットもあります。ターゲットとなりえるユーザーがよく使っているハッシュタグを投稿に含めることで、ユーザーの関心を引くことができます。

デメリットは、ハッシュタグの使い方によっては宣伝色が強まったり、関係のないハッシュタグを使用することにより、ブランドイメージが悪くなりかねないことでしょう。

頻繁にユーザーが使用している人気のハッシュタグであっても、ブランドとの関連性が低い場合にはたくさん入れることはオススメできません。関連のあるハッシュタグであっても、あまりに大量に設定すると宣伝色が強くなってしまうので注意が必要です。