Slackとは?多くの企業が導入済み!便利なコミュニケーションツールの使い方
Slackでのチーム参加・作成方法
画像引用元:pexels.com
Slackでやりとりを行うには、チームを作成するか、すでに作成されているチームに参加する必要があります。
ここではMac OS版の画面でチームへの参加方法や作成方法を確認していきますが、他のデスクトップアプリやスマートフォンアプリ版でも基本的な流れは同じです。
チームへの参加方法
スクリーンショット (2017年8月)
インストール済みのSlackを開くと、「チームへの参加」(Sign in to your team)か「チームの新規作成」(Create New Team)を選ぶ場面になるので、チームのチャンネルURLが分かっている場合にはURLを入力しましょう。
スクリーンショット (2017年8月)
続いて、サインインを行うメールアドレスを入力します。
スクリーンショット (2017年8月)
パスワードを入力し、「Sign In」ボタンを押してサインインしてください。
スクリーンショット (2017年8月)
また、Magic Linkと呼ばれるリンクを開くことで参加承認がされるリンクをメールに送り、リンクをクリックしてサインインする方法もあります。
スクリーンショット (2017年8月)
ログイン後に他のチームにもサインインするには、アイコンをクリックし、「Sign in to another team…」(他のチームにもログインする)をクリックして同様の手続きを行えば他のチームに参加することもできます。
チームの新規作成方法
スクリーンショット (2017年8月)
これからチームを作成する場合は、最初の画面で「Create New Team」をクリックします。
スクリーンショット (2017年8月)
メールアドレスを入力したのち、認証メールが届くので、6桁の認証コードをアプリに入力しましょう。
スクリーンショット (2017年8月)
認証が完了すると、名前とユーザー名を入力する欄が登場するので、任意で入力を行いましょう。
スクリーンショット (2017年8月)
続いて、会社名や人数などのアンケート項目が表示されますが、こちらも任意入力となり、入力せずにスキップすることもできます。
スクリーンショット (2017年8月)
次に、チームのURLを決めます。
すでに取得されているとそのURLは利用することができません。
利用できる場合はメッセージボックスの左側にチェックマークが付きます。
スクリーンショット (2017年8月)
続いて、他のチームメンバーにSlackのインビテーションを送ることができます。
この作業は後からもできるので、「Skip For Now」(今は飛ばす)をクリックしてスキップすることもできます。
招待を受けたメンバーは、開いたメールの「Join team」というボタンをクリックし、ユーザー名やパスワードを設定すればチームに参加することができます。
- OS
- OSとはOperation Systemの略称です。パソコンやスマートフォンで操作した内容をアプリケーションに伝える役目を担っています。パソコン用ではwindowsやMac OS、スマートフォンではiOSやAndroidが有名です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- リンク
- リンクとは、インターネット上では、あるページの中に記された、他のページの所在を表す情報のことを「ハイパーリンク」と呼び、これを略した言葉です。リンクのある場所をクリックすると、他のページにジャンプするようになっています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
おすすめ記事
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング