コーディングからUI/UX、ディレクションを学びたいWebデザイナーにオススメの書籍15選
UI/UXが学べる書籍
10.UI GRAPHICS
『UI GRAPHICS』は、ユーザーが使いやすいデザインを考えるにあたって参考になる本です。デザイナーによるUIデザインの事例やインタビューなどが掲載されています。既にデザインに関する知識を持っている方が、より良いデザインを目指す上で知っておきたい情報が詰まっています。
11.Web制作者のためのUXデザインをはじめる本
『Web制作者のためのUXデザインをはじめる本』は、UXデザインの基本が学べる本です。そもそもUXとはなにか、という点から始まり、ユーザビリティ評価の方法、プロトタイピング、カスタマージャーニーの設定までを体系的に学ぶことができます。
12.さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法
『さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法』は、UI/UXの根本的な思考に関して、新たな学びが得られる読み物系の本です。「そもそもアプリにすることで快適になるのか?」など、流行りという理由だけで作られたデザインについて言及しています。ユーザーの体験やコンテンツの本質は何かを考えさせられます。「作ることを目的化」しないためにも、ぜひ参考にしてみましょう。
Webディレクションが学べる書籍
13.現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識
『現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識』は、Webディレクター向きの業務全般を紹介した本です。Webデザイナーも、クライアントと現場の間に入りプロジェクトを進行することがあります。その際、本書を参考にWebディレクションの業務を理解しておくことでスムーズに業務を進行できるようになるでしょう。
14.Webディレクションの新・標準ルール
『Webディレクションの新・標準ルール』は、プロジェクトの進行方向、チームメンバーとの意思疎通、外注先への見積もり方法などのノウハウが学べる本です。Webディレクターの視点からみた制作現場の業務を理解できます。ワイヤーフレームの設計など直接Webデザイナーが関わる業務に関しても解説されているため、実務スキルを身に着けたい方にオススメです。
15.モメないプロジェクト管理77の鉄則
『モメないプロジェクト管理77の鉄則』は、プロジェクトマネジメントに重点を置いた本です。ディレクション業務が制作物における進行管理が重視されるのに対し、プロジェクトマネジメントは現場の人材やクライアントの間でのマネジメントが重視されます。現場とクライアント間で意見のすり合わせをスムーズに行うためにも参考にしてみましょう。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- ユーザビリティ
- ユーザビリティとは、ホームページの使いやすさのことです。万人にとって使いやすいホームページは存在しませんが、運営者はターゲットとするユーザーに便利に使ってもらうために、優先させることや割り切ることを検討し改善する必要があります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- UX
- UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User Experience)の略で、ユーザーが製品・サービスを通じて得られる体験を意味します。似たような言葉に、UI(ユーザーインターフェイス、User Interface)がありますが、こちらはユーザーと製品・サービスの接触面を指した言葉です。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
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