Googleだけじゃない!動画検索に役立つポータルサイト4つの検索方法を紹介
有害な画像・動画を除外する方法
動画を検索する際に、アダルト画像や暴力表現が含まれた動画が表示されてしまい、不快な思いをしたことはありませんか?
こういった動画が検索結果に表示されてしまっては、検索も非効率的になるでしょう。
特に、ここまで紹介してきた横断型の検索を行う場合、検索にヒットする動画の数も多く、有害な画像や動画が表示されてしまう可能性があります。
そのため「セーフサーチ」と呼ばれるフィルタリング機能を利用するといいでしょう。
主要な2つの検索エンジンにおけるセーフサーチの設定方法を紹介するので、検索を行う際の参考にしてみてください。
1.セーフサーチの設定方法:Yahoo!検索
Yahoo!検索でセーフサーチを利用するには、Yahoo!JAPANのIDでのログインが必要となります。Yahoo!JAPANのIDは無料で作成できるので、持っていうない方は以下のページから新規で作成してください。
▼Yahoo!JAPAN ID登録
https://accounts.yahoo.co.jp/profile
ログインした上で検索を行うと、下記のように検索結果の右上に「セーフサーチ」の文字列が表示されます。
「裸相撲」での検索結果
「オン」「オフ」で切り替えることができ、切り替えるたびにユーザー設定として保存されます。検索結果に有害な動画が含まれた際に気軽に切り替えられるので、手間がかかりません。
参考:
Yahoo!検索ヘルプ - 有害な画像や動画が検索されないようにしたい|セーフサーチ、チャイルドロック
2.セーフサーチの設定方法:Google
Googleの検索結果右上にある「設定」タブから、検索設定を開きましょう。
「セーフサーチフィルタをオンにする」にチェックを入れて、ページ下の「保存する」をクリックします。これで設定は完了です。
参考:
セーフサーチで有害情報から子供を守る方法と困った時の対処法|NortonBlog
まとめ
GoogleやYahoo!JAPANといった大手のポータルサイト以外にも、動画を絞った検索機能を提供しているポータルサイトはあります。中でも「Fooooo」では、動画サイトごとの検索結果に絞って確認することができます。
動画を検索する際には、アダルト画像や暴力表現が含まれた動画がヒットしてしまう場合もあります。セーフサーチを活用すれば、そういった有害な動画を制限することができるので、上手に活用しましょう。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- 検索エンジン
- 検索エンジンとは、インターネット上に無数に存在するホームページのデータを集め、ユーザーにそれらを探しやすくしてくれるサービスのことです。「検索サイト」とも呼ばれます。代表的な検索エンジンとしては、Yahoo! JAPANやGoogleなどがあります。また、大手検索エンジンは、スマートフォン向けのアプリも提供しており、これらは「検索アプリ」と呼ばれています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- Googleとは、世界最大の検索エンジンであるGoogleを展開する米国の企業です。1998年に創業され急激に成長しました。その検索エンジンであるGoogleは、現在日本でも展開していて、日本のYahoo!Japanにも検索結果のデータを提供するなど、検索市場において圧倒的な地位を築いています。
- ポータルサイト
- ポータルサイトとは、インターネットの玄関口となる巨大なWEBサイトのことを言います。 サイトが独自の情報を発信するのではなく、検索エンジンやリンク集を核として、ニュースや株価などの情報や、メールやチャットなどのユーザーがインターネット上で必要とする機能を提供しています。
- 検索結果
- 検索結果とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索したときに表示される情報のことです。「Search Engine Result Page」の頭文字から「SERP」と呼ばれることもあります。 検索結果には、検索エンジンの機能に関する情報と、検索キーワードに関連する情報を持つページが表示されます。
おすすめ記事
関連ツール・サービス
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング