【無料】企業ホームページからブログまで使えるレスポンシブデザイン対応WordPressテーマ11選
企業ブログに使えるレスポンシブデザイン対応WordPressテーマ5選
7.Emanon Free
https://wp-emanon.jp/emanon-free/
「Emanon Free」は、デバイスを問わず閲覧のしやすさに工夫が凝らされたレスポンシブ対応テーマです。
PCビューではカルーセル上にメニューが表示され、スマートフォンビューではハンバーガーメニューとして右上に格納されます。カルーセルには集客に力を入れたいコンテンツを設置し、その下に新着記事を一覧で表示させることができます。
8.Hueman
https://ja.wordpress.org/themes/hueman/
「Hueman」は、ニュースサイト風の3カラム表示が特徴的なレスポンシブ対応テーマです。
PC表示では3カラム表示になり、左右に更新情報やお問い合わせフォームへの遷移ボタンを設置することができます。デバイスの画面サイズが小さくなることで右サイドバー、さらに小さくなると左サイドバーが格納される仕組みになっています。
9.blanc note.
「blanc note.」は、女性向けの柔らかな雰囲気のデザインが特徴的なレスポンシブ対応テーマです。
ブログ向け、ホームページ向け2タイプのテーマが用意されており、どちらも無料でりようすることができます。女性向けアパレルやカフェの店舗向けホームページとして活用しやすいデザインです。全体的にシンプルなトーンですがトップページと固定ページなどそれぞれ余白や画像の配置に工夫がされており、ページ毎に
個性を出しやすいテーマと言えるでしょう。
10.LIQUID PRESS
「LIQUID PRESS」は、企業ブログだけでなく、コーポレートサイト、ブランドサイト、ティザーサイト、など様々な用途に応じて利用できるレスポンシブ対応テーマです。
複数のテーマからデザインを選ぶことができ、すべてレスポンシブデザインに対応しています。また、Bootstrap 4に対応しており、CSSなどの知見があればデザインを大きくカスタマイズすることも可能です。
11.Gridster-Lite
https://ja.wordpress.org/themes/gridster-lite/
「Gridster-Lite 」は、画像のグリッド表示に特徴を持ったブログ向けのレスポンシブ対応テーマです。
左サイドバーに表示されたメニューを軸に、更新したコンテンツはグリッド形式で表示させることができます。画像を目立たせることができるため、小売業の新製品のお知らせやラインナップ解説などに活用しやすいテーマと言えるでしょう。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- デバイス
- デバイスとは「特定の機能を持つ道具」を表す語で、転じてパソコンを構成するさまざまな機器や装置、パーツを指すようになりました。基本的に、コンピューターの内部装置や周辺機器などは、すべて「デバイス」と呼ばれます。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- トップページ
- インターネットのWebサイトの入り口にあたるページのことをトップページといいます。 一般的には、階層構造を持つWebサイトの最上位のWebページをさします。サイト全体の顔としての役割も果たすため、デザインなどで印象を残すことも考えたサイト作りも有効となります。
- UI
- UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略で、ユーザー(使い手)とデバイスとのインターフェイス(接点)のことを意味します。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コーポレート
- コーポレートとは、日本語の「企業」のことです。インターネット上で「コーポレートサイト」という場合は、企業のホームページであることを表します。また、コーポレートは接頭語として使われることが多く、「コーポレートガバナンス(企業内統制)」などのように、他の単語と組み合わせて使うことが多いようです。会社そのものを指すことが多い「カンパニー」とは使い方が異なります。
- CS
- CSとはCustomer Satisfactionの略称で「顧客満足度」を意味します。顧客との関係維持、サービスの発展に関するマーケティング戦略に関わる用語です。
- ブログ
- ブログとは、ホームページの一種です。運営者はブログシステムに登録し、利用開始をすることで、ホームページ制作のプログラム技術を修得する必要なく、本文のみを投稿しつづければ、公開・表示はおろかページの整理や分類なども効率的に行えるシステムを言います。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
おすすめ記事
関連ツール・サービス
おすすめエントリー
同じカテゴリから記事を探す
カテゴリから記事をさがす
●Webマーケティング手法
- SEO(検索エンジン最適化)
- Web広告・広告効果測定
- SNSマーケティング
- 動画マーケティング
- メールマーケティング
- コンテンツマーケティング
- BtoBマーケティング
- リサーチ・市場調査
- 広報・PR
- アフィリエイト広告・ASP
●ステップ
●ツール・素材
- CMS・サイト制作
- フォーム作成
- LP制作・LPO
- ABテスト・EFO・CRO
- Web接客・チャットボット
- 動画・映像制作
- アクセス解析
- マーケティングオートメーション(MA)
- メールマーケティング
- データ分析・BI
- CRM(顧客管理)
- SFA(商談管理)
- Web会議
- 営業支援
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング
- フォント
- 素材サイト
●目的・施策
- Google広告
- Facebook広告
- Twitter広告
- Instagram広告
- LINE運用
- LINE広告
- YouTube運用
- YouTube広告
- TikTok広告
- テレビCM
- サイト制作・サイトリニューアル
- LP制作・LPO
- UI
- UX
- オウンドメディア運営
- 記事制作・ライティング
- コピーライティング
- ホワイトペーパー制作
- デザイン
- セミナー・展示会
- 動画・映像制作
- データ分析・BI
- EC・通販・ネットショップ
- 口コミ分析・ソーシャルリスニング