「Web広告を出したいけれど、費用や広告の種類など基礎知識が把握できておらず、導入を踏みとどまっている」「効果に不安がある」という企業も多いのではないでしょうか?

今回は、導入前に押さえておきたいWeb広告の特徴や基本的な情報について紹介します。

Web広告とは

Web広告とは

Web広告とは、メールやWebサイト上に掲載されている広告のことです。

メール・Webサイト内の決められた広告枠を一定の期間買い取り、企業がアピールしたい商品やサービスの宣伝を行います。

これまでは静止画や文字だけの広告が主でしたが、最近ではユーザーの興味・関心を引きやすい動画広告もよく見かけるようになりました。

Web広告の種類

そんなWeb広告ですが、どんな種類があるのでしょうか。
一言で「Web広告を出したい」と言っても様々な種類があります。

ここからは、Web広告を出したい際に知っておきたい6つの種類について紹介します。

1.リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに掲載する広告のことです。

スマホケースの購入を検討しているユーザーが「スマホケース」と検索すると、検索結果に関連した広告を配信することができる仕組みになっています。

リスティング広告で一定量のアクセス結果を分析することで、影響力の高いキーワードを把握することができ、優先的にSEO対策をすることができるのも特徴の1つです。

2.アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、成果報酬型の広告のことです。

ユーザー広告をクリックして、資料請求や会員登録といったコンバージョンをすると費用が発生します。

ユーザーがアクションを起こさない間は費用が発生しないため、アフィリエイト広告を活用している企業は多いです。

3.アドネットワーク広告

アドネットワーク広告は、Webサイトやオウンドメディアなど、様々な媒体に対して一気に配信できる広告のことです。

メディアとの契約を行わずに広告を配信することができます。

ただし、ターゲット対象ではないユーザー層にも広告が掲載される場合があるため、多少のムダが生じてしまいます。

4.DSP広告

DSP広告は、Ad EnchangeやSSPなどへの横断的な広告配信管理を行うツールのことです。

1秒間に何度も広告枠の入札が行われ、1番高額を入札した広告主が広告を掲載することができます。

配信設定や目標設定など、事前準備を行うことで広告を効果的に配信できますが、毎月利用料がかかり、運用コストがかさばってしまう場合があります。

5.動画広告

動画広告は、動画サイトへ配信したり、サイトの広告枠に動画で配信する広告のことです。

スマートフォンが普及し、SNS利用者が急増したことによって、今ではSNS内でも動画を見かけることが多くなりました。

動画は視覚・聴覚にダイレクトに届くため、効果の出しやすい広告として多くの企業が利用しています。

6.SNS広告

SNS広告は、InstagramやFacebookなどで配信できる広告のことです。

ユーザーのプロフィールから趣味・嗜好などを分析し、ターゲットとなるユーザーにのみ広告を配信できるため、ムダがなく効率的な手法と言えます。

ほとんどのユーザーは、SNS広告のセグメントで指定できるため、初めて広告を行う企業にもおすすめです。

他にも、特定の媒体に広告を掲載する純広告、企業が保有している顧客に対して広告を配信するメール広告、人気メディアに記事を配信してもらう記事広告などがあります。