SNS運用のコツは「とりあえず呟く」こと

bosyuさんのTwitterの画面

ferret:
Twitterで投稿する内容はどのように決めているのでしょうか?

bosyuさん:
「bosyu」のエゴサーチをしたり、フォロワーさんのツイートを見て、そこでみなさんがおっしゃっていることなどを参考に投稿しています。おそらく私がbosyuに関しては一番詳しいので、ふとユーザー目線に戻ったときに、例えば「bosyuで募集をするときのコツ」のような、ユーザーさんはこんなことが知りたいだろうな、と思う感覚を大切にしています。実際にユーザーさんにダイレクトメッセージを送る機会もあるので、その際にユーザーさんの生の声をを聞いて、ツイートさせてもらうこともあります。あとはその投稿に対してのユーザーの反応を見ながらPDCAを回して、日々改善しています。

ferret:
実際にユーザーの反応はどのように分析をしていますか?

bosyuさん:
投稿内容でユーザーの反応が大きく変わるので、どんな内容だったらユーザーの反応が良いのか、インプレッションやエンゲージメントは数値として見てはいますけど、そこまで細かく分析はしていないです。Twitterの投稿は1週間も経てばタイムラインから流れていってしまうものなので、スベっても気にしないようにしています。私は遅筆なのもあって、1つのツイートに1時間かけるときもあります。そのくらい時間をかけて投稿したツイートであっても、投稿した後はそこまで気にしないようにしています。

Twitterの担当になると、「フォロワー数を増やさなきゃいけない」「いいことを投稿しないといけない」などを考えすぎてしまうことがよくあります。そうなると何も投稿できなくなるので、必要以上に気にしすぎないようにしています。もちろん仕事なので目標値としてフォロワー数を追ってはいるんですけど、基本的に自分が楽しくやってないと、それがユーザーに伝わってしまうと思うんです。そうなるとユーザーさんも楽しくないですよね。

物事を球として考える

手で球をつくるbosyuさん

ferret:
他にTwitterに投稿する際に意識されていることはありますか?

bosyuさん:
私は物事は球みたいなものだと考えているので、多面的に深掘りをしていくことを意識しています。いつも同じ方向から情報を発信しても飽きられてしまいますし、新たな発見もないんですよね。bosyuというサービスはただの接点・繋がりのきっかけなので、その募集を出すまでの思いや、募集をしてどうなったのか、そういったストーリーを伝えていきたいと考えています。例えば、実際にbosyuを利用したユーザーに取材して、「#bosyuその後」というハッシュタグをつけて投稿したり。文字数が限られているのでなかなか難しいですけどね。