SEO対策の中で、近年重視されているのが「YMYL」と「E-A-T」です。Googleのアルゴリズムの変動により影響を受けやすい分野として、これらが該当するページは細心の注意を払い、低品質なコンテンツとして評価されないようにしなければいけません。

10時間の作業を2分に!Keywordmap(キーワードマップ)でSEO流入増の対策をしよう

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そのためには、Googleがどのような方針を持っているのか把握した上で、SEOに取り組むべきです。そこで今回は「YMYL」と「E-A-T」にスポットをあてて説明します。

YMYLとは

YMYLとは、Your Money or Your Lifeの略称であり、Googleが定める検索品質評価ガイドラインの一つです。検索品質評価ガイドラインでは、GoogleWebサイトの検索順位をどのように決定するのかを定めています。その中でもYMYLは、内容において特に注意しなければいけないページであり、ユーザーの人生に影響を与える可能性があるものです。

「人々の幸福、健康、経済的安定、安全に影響を与える可能性のあるページ」を指すYMYLは、Googleユーザーに対して、非常に品質を重視しているページであることを留意して制作しなければ低い評価を受けてしまう恐れがあります。

インターネット上には、専門的な知識がない人が根拠もなく作ったページが大量に溢れています。中には悪意を持って作成されたページがあるかもしれません。YMYLに該当するページが低品質である場合、ユーザーへの影響が大きいため特に厳正な評価が必要とされているのです。

YMYLに該当するページを持つ企業は、コンテンツの内容にしっかりチェックをしなければ、検索順位が大きく下落してしまう恐れがあるので、正しい知識を持って対処することが大切と言えます。

YMYLに該当するページ

どのようなページがYMYLに該当するのか、以下を確認しましょう。

ショッピングや金融取引に関するページ

インターネットショッピングなど、ユーザーオンライン上で商品購入や送金、支払いなどを行うためのページを意味します。

財務情報に関するページ

お金に関する情報を提供しているページが対象になります。具体的には、投資、税金、住宅の購入、学費、保険などの情報を掲載するページを指します。

医療情報に関するページ

健康、病気、メンタルヘルス、栄養など、身体と精神の両方を含めた医療情報を掲載しているページを意味します。

法的な情報に関するページ

離婚、親権、遺言作成、市民権の獲得など法律に関する情報を提供しているページを指します。

公的な情報に関するページ

災害発生時の対応サービスや国際的な出来事などを含んだ行政や公的な機関が提供する情報を指しています。

その他、YMYLに該当するページ

上記に挙げたジャンル以外でもYMYLに該当すると考えられるものは対象になります。養子縁組や自動車の安全などが含まれます。