とっても楽ちん!オシャレなFacebookカバー画像が作れるサービス9選
Facebookページの場合、ビジネスに活用している方が大半です。
優れたFacebookページにするためには投稿内容だけではなく、見た目にも気を配る必要があります。特にタイムライン上部に表示しているカバー画像は、最も目立ちやすく一番に目に入る場所ですので気にかける必要があります。画像の見た目がお店、ブランドのイメージを大きく左右すると言っても過言ではありません。
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今回は、Facebookページの背景画像を作ることができるサービスを9個まとめてご紹介します。手軽にカバー画像を作成することができますので、カバー画像を変更していない方、リニューアルしたい方はぜひ今回ご紹介するツールを活用してみてください。
Facebookページのカバー画像を作成できるツールまとめ
1.Pagemodo
https://www.pagemodo.com/ja/welcome/cover-photos
世界104ヵ国、100万人以上が利用する、無料でインパクトのあるFacebookカバー画像を作成できるサービスです。
本格的なデザイン性の高いテンプレートが数多く揃っており、好みのデザインを選ぶだけで簡単にFacebookに最適な画像を作ることができます。
テキストも入力が可能ですので、オリジナリティ溢れるデザインが可能です。
プランには無料お試しがあり、個人ページなら無料でも十分に利用することができます。有料プランは月4.95ドルからで、広告の非表示、拡張タブの追加他、充実した機能が備わっています。
企業で本格的にFacebookを活用したい場合には、画像作成以外の機能がついたこちらのプランもオススメです。
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2.FotoJet
https://www.fotojet.com/jp/features/social-media-design/facebook-cover.html
用意してあるテンプレートを使って手軽にオシャレなFacebookカバー画像を作成できるサービスです。
Facebookの写真を取り込むことも可能です。
簡単な画像加工もでき、テキストを追加することも可能です。
3.COVER JUNCTION
そのまま使ってもオシャレな、高品質でデザイン性の高いFacebookカバー画像を使用できるサービスです。
写真素材がとにかく豊富なのが特徴で、クール、抽象、景色といった分かりやすいカテゴライズで数万点の素材が揃っています。キーワード検索ができるほか、ジャンルごとに分かりやすく素材が並んでいますのでお好みの画像を素早く見つけ出すことができます。
デザインはシンプルなものからユニークなものまで幅広く揃っていて、プロフィール写真を活かしたデザインも用意しています。
手間をかけずに手軽にカバー画像を変更したい、と思った時に試してみたいサービスです。
4.mycoverpoint
好みのテンプレートを選択して、お手持ちの画像を使ったFacebookカバー向けコラージュ画像が作れるサービスです。
また、既存のデザインテンプレートをそのまま使用することも可能ですので、とても手軽にFacebookカバー画像をイメージチェンジすることができます。
オシャレ感の高いArt、趣味に合わせられるCars/Bikesといった使い勝手の良いものが数多く揃っています。
Creativeのカテゴリでは特に個性的なものが揃っており、google画像検索のような見た目のもの、吹き出しをデザインしたものといった他ではあまり見かけないような面白い素材が揃います。
設定も簡単で、Facebookにログインすればページ内からカバー画像の変更が可能です。
5.Pic Scatter
Facebookに投稿したアルバム写真を使ってカバー写真を作ることができるサービスです。
友達の写真、いいね!しているFacebookページの写真をずらっと並べた画像を作成することも可能です。
フィルター機能も備わっていて、作成した画像に加えるだけで簡単にかっこいい画像になります。定番のレトロ感あるフィルターから、ブラインド風、ブラー効果まで揃います。
無料版ではPic Scatterの表記を消すことができないという難点がありますが、簡単に自分の世界観を表現できるクールな画像が作成できるのでオススメです。
6.myFBCovers
画像を加工するタイプ、友人の写真を並べたタイプの二通りのFacebookカバー画像が作れるサービスです。
ゲーム、映画のデザインといったユニークな画像素材が多く揃っています。
ただちょっとページが使いづらいのが難点です。
7.Timeline Cover Banner
http://www.timelinecoverbanner.com/
選んだ背景画像の上に、お気に入りの写真を追加したり、テキストを書いてFacebookカバー画像をカスタマイズできるサービスです。
手順に沿って作ることができますので、誰でも簡単に作ることが可能です。
スポーツ、自然、テクスチャといった使い勝手抜群な数十種類のカテゴリから好きな背景画像を選ぶことができます。タグ検索も可能なので、好みの背景画像に近いものを一気にリストアップすることが可能です。背景を選ぶとジェネレーターを表示し、直感的に画像加工を楽しむことができます。
加工機能も豊富に備えていて、一般的なテキスト・図形挿入はもちろん背景画像の彩度調整、明るさコントラスト調整、ブラシを使ってイラストを描くということまで出来てしまいます。
これを使えば画像編集ソフト無しでも同様の加工が可能です。
オリジナル感の強い画像を作りたい、という方に特にオススメしたいサービスです。
8.Fotor
http://www.fotor.com/jp/
Android版はこちら
iOS版はこちら
一般的に必要な機能をしっかりと揃えた、優れた画像加工機能を持つアプリケーションです。
コラージュ、文字入れ、スタンプ、ブラー、文字入れといった充実した補正機能が魅力的で、レベルの高い画像加工ができます。
合わせて使えるフレームテンプレートも多数収録しています。Facebookカバー画像を作成することももちろん可能です。
とにかく加工機能が豊富に備わっているので、使い方次第で様々なデザインをおこなうことが出来、よりビジュアルにこだわった画像を作成することができます。
一から自分なりのFacebookカバー画像を作りたい、という方にオススメです。
9.timelinecoverspro
http://www.timelinecovers.pro/
ページ上でプレビューしながら、直感的にFacebookカバー画像を作成できるサービスです。
作成画面はFacebookのページそのものに近い印象で、実際の設定をイメージしながら作成できるのが特徴です。
背景画像は抽象的なパターンから、国旗柄、吹き出しのみといったものが揃っています。あまり他では見かけない、背景色をつけるだけという加工も可能です。テキストはお好みのフォントを設定することができます。
普段画像加工をあまりおこなったことがない、初心者の方にも使いやすいサービスです。
まとめ
facebookページの背景画像を作ることができるサービスを9個ご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
画像1つ作るにも通常手間がかかるものですが、今回ご紹介したようなツールを使えばサクッと作成することができます。
また、取り上げたサービスは全てfacebookカバー画像作成に向いているものばかりですので、一般的なデザインソフトと比較して簡単なステップで作成することができデザインに自信が無い方、初心者の方にもオススメです。
気になったサービスがあれば是非、使ってみてください。
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- 広告
- 広告とは販売のための告知活動を指します。ただし、広告を掲載するための媒体、メッセージがあること、広告を出している広告主が明示されているなどの3要素を含む場合を指すことが多いようです。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- タグ
- タグとは、原義では「モノを分類するために付ける小さな札」のことです。英語の「tag」を意味するものであり、荷札、付箋といった意味を持っています。特にインターネットに関する用語としてのタグは、本文以外の情報を付与するときに用いられます。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
- フォント
- フォントとは、同一の特徴を持った文字の形状を一揃いでデザインしたものです。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
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