
いくつ知ってる?ホームページに設置されている機能の名称22選
日々ホームページを運用していると、自社のホームページについては大体熟知できていると思うようになりますが、ホームページ全体の機能についてまでしっかり把握できているでしょうか。
Web担当者であれば詳細な機能まで知らなくても問題無い場合が多いのですが、「パンくずリスト」や「OGP設定」等、ホームページ上の機能が理解出来ていなければ改善チャンスをみすみす見逃してしまう可能性があります。
今回は、ホームページ上に設置されている主要機能について解説します。
例に挙げた用語の意味がわからなかったという方はぜひチェックしてみてください。
1.アイコン
アイコンとは機能やコンテンツ内容を図形で表したものを指し、このようにメニュー表示に使われるのが一般的です。
2.ファビコン
ファビコンとは、Webブラウザでホームページを開いた際、タブ部分に表示されるアイコンを指します。
タブブラウザ(1つの画面で複数のページが開けるブラウザ)で複数のタブを開いた時に、ファビコンはページを判別する際の目印となります。
3.エントリーフォーム
「入力フォーム」や「お問い合わせフォーム」とも呼ばれます。
ユーザーの何かしらの情報を入力していただいて情報を取得できる機能を指し、ほとんどの場合、エントリーフォームがコンバージョンポイントとなっています。
エントリーフォームは入力が簡単であればあるほどコンバージョン率が高くなるため、取得したい情報と入力の簡易性のバランスを見ながら設定する必要があります。
ちなみにferretでは、極力会員登録の手間を省くため、メールアドレスとパスワードのみの登録でコンバージョンできるよう設定した他、FacebookやTwitterに既にアカウントをお持ちの方はそこから連携させるだけで登録することも可能にしています。
4.カーソル
指示や操作の対象を指し示すための機能です。
マウスで操作されることも多いので「マウスポインタ」と呼ばれる場合もあります。
なにかしらの操作ができる対象は、カーソルを合わせると色が変わる下線が惹かれる等の変化が起きる仕様にしなければユーザーにどのような操作が可能なのかを伝えることができません。
また、カーソルでクリックできる範囲があまりにも小さいと、クリック出来ないユーザーは諦めてしまう可能性もあります。
5.マウスオーバー
ホームページ内の画像やテキストにカーソルを載せた時に、色や画像が変わる仕様をマウスオーバーと呼びます。
ユーザーに「クリックできる」と認識してもらえるような仕様でなければ意味がなく、クリック率にも影響する部分です。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- パンくずリスト
- パンくずリストとは、ユーザーが今閲覧しているWebページを、そのホームページ内でどのような位置にあるのかを、階層ごとにリスト表示させて表示させたもの
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- Twitterとは140文字以内の短文でコミュニケーションを取り合うコミュニティサービスです。そもそもTwitterとは、「小鳥のさえずり」を意味する単語ですが、同時に「ぺちゃくちゃと喋る」、「口数多く早口で話す」などの意味もあります。この意味のように、Twitterは利用者が思いついたことをたくさん話すことのできるサービスです。
- アカウント
- アカウントとは、コンピューターやある会員システムなどサービスを使うときに、その人を認識する最低必要な情報として、パスワードと対をなして使う、任意で決めるつづりです。ユーザー、ID、などとも言います。
- ページ
- 印刷物のカタログやパンフレットは、通常複数のページから成り立っています。インターネットのホームページもまったく同じで、テーマや内容ごとにそれぞれの画面が作られています。この画面のことを、インターネットでも「ページ」と呼んでいます。ホームページは、多くの場合、複数ページから成り立っています。
- テキスト
- テキストとは、純粋に文字のみで構成されるデータのことをいいます。 太字や斜線などの修飾情報や、埋め込まれた画像などの文字以外のデータが表現することはできませんが、テキストのみで構成されたテキストファイルであれば、どのような機種のコンピューターでも共通して利用することができます。
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