6月10日、Twitterはブロック機能にエクスポート/インポートできる設定を追加し、ブロックリストを共有できる仕様にしたと発表しました。
ブロックリストの共有は、Twitterアカウントを運用されている企業にとっても非常に有用です。

今回は、ブロックリストのエクスポート/インポート機能の利用方法について解説します。

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1.Twitterのブロック機能とは?

ブロック機能は、何らかの理由で接触を絶ちたいアカウントに対して有効な機能です。特定のアカウントをブロックすると、フォローやDMなど、コミュニケーションを取れる機能が全て停止されます。

ブロック機能についての詳細はこちら
今さら聞けない!Twitterのブロック機能を解説

これまでは、ブロック機能はアカウントごとでしか管理できないものでしたが、今回の仕様変更により、他アカウントのブロックリストも一括で登録できるようになりました。

2.ブロックリストのエクスポート機能利用方法

まずは自身のアカウントに登録しているリストを共有できるエクスポート機能について解説します。

1.アイコンをクリックし、設定ページにいきます。
設定ページ

2.「ブロックしたアカウント」をクリックし、ブロックリスト一覧を表示します。
ブロックしたアカウント

3.リスト上部にある「高度なオプション」をクリックし、「リストをエクスポート」を選択します。
高度なオプション

4.ブロックリストに登録されているアカウントが表示されます。エクスポートしたくないアカウントはここでチェックを外します。確認が済んだら「エクスポート」をクリックします。
エクスポート

リストはcsv形式でダウンロードされ、リストにはユーザーIDのみが記載されています。

3.ブロックリストのインポート機能利用方法

インポート機能を利用すると、他アカウントから共有されたブロックリストを自身のアカウントに登録することができます。

1.高度なオプションから「リストをインポート」をクリックします。
リストをインポート

2.表示された画面のクリップのマークをクリックし、インポートしたいリストを選択します。
インポートしたいリスト

3.プレビューをクリックすると、リストが一覧で表示されます。ブロックして問題ないかを確認し、「ブロック」をクリックして完了です。
ブロック

もし、インポートしたリストと自身のブロックリストが完全に同じだった場合はインポートできません。

まとめ

Twitterのスパムアカウントは以前に比べればかなり減少してきましたが、それでも完全になくなることはありません。著名人のなりすましアカウントもたびたび問題となっており、まだまだ対策を怠ることはできません。

誹謗中傷を目的とした個人アカウントも要注意です。そのようなアカウントは、特定の相手だけではなく、複数のアカウントに対して攻撃を仕掛けるケースも多いため、企業アカウント間でブロックリストを共有することでリスクやコストを減らすことができます。

また、自社のユーザーにも、攻撃される前にブロックリストを共有しておくことで被害を最小限に食い止めることができます。
企業としてTwitterアカウントを利用する際は、自社のユーザーが不快と感じるコミュニケーションは極力排除するよう努力しなければいけません。

今回の仕様変更は、コミュニケーションの健全化の一助になり得るでしょう。

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