SNSマーケティングのコツ

ターゲットとコンセプトを決める

SNSマーケティングのコツは、認知度を上げてファンを増やすことに特化することです。拡散されやすく多くの人の目に触れやすいツールだからこそ、いかに認知度を高め、そこからファンになってもらうかに注力するのです。

その際に必要なのは、明確なターゲティングと、それに合ったコンセプト設計。どんなターゲットに対してどんな情報を届けてファンにするか、自社のサービスや商品の特徴や強みを踏まえて考えていきましょう。

ターゲットにお役立ち情報を発信する

SNSでは、まずフォロワーを増やすことが重要です。ターゲットとなる見込み顧客にとってのお役立ち情報を発信していくといいでしょう。その際にノウハウだけ書くと無機質な印象になり心を動かせないので、後半には自分の意見や感想などを書いて自分らしさを入れ込むようにしてください。商品やサービスの場合は、擬人化したりキャラクターを作ったりするといいでしょう。

毎日、見られやすい時間に投稿する

投稿頻度は高めにするのがポイントです。できれば毎日、少なくとも週5日は投稿しましょう。日常的に投稿するとおすすめの投稿に表示されやすくなり、拡散力が上がります。なるべく多くの人の目に触れるように、ターゲットがSNSを見ているだろう時間帯に投稿するのも大切です。ターゲットが会社員なら通勤時間やランチ時間、退社時間などに合わせて投稿するのがベターです。定期的に効果分析を行い、どの時間帯がよく見られるか把握しましょう。

メールマーケティングのコツ

ステップメールを送る

メルマガマーケティングする場合は、登録者全員に同じ内容のメールを送るのではなく、送る相手に合わせたメールを送るのがコツです。おすすめなのがステップメール。会員登録や初回購入など、ユーザーのステップに合わせた内容のメールを送信するメールマーケティング手法です。

システムを使って自動送信することができるので一度作っておけば運用しやすく、ユーザーにとっては「自分の状況に合わせたメッセージ」が送られてくるため特別感が感じられ、定着率が上がります。

ターゲティングメールを送る

ターゲティングメールもメールマーケティングの代表的な手法です。その名のとおり、メールを送るターゲット(対象者)の属性に合わせた内容を送ります。ステップメールもターゲティングメールの一種ですが、そのほかにも年齢、性別、居住地などさまざまな属性で分けることが可能です。

女性なのに男性向け商材の案内メールが送られてきたり、地方に住んでいるのに都内のイベント告知メールが送られてきたりしたら「不要なメールがたくさんくる」と感じてメール配信停止する人が増えてしまいます。ターゲティングメールを活用することでこうしたユーザーのストレスを軽減し、メルマガの継続率を高められるのです。ターゲットに合わせたサービスや商品の案内ができるので、成約率も上がるでしょう。

SNSと併用する

とはいえいきなりメルマガに登録してもらうのは難しいので、SNSと併用して「お得なクーポンコードをメルマガ限定で配信」などと発信し、SNSからメルマガ登録へ誘導するといいでしょう。

また、メルマガを送りすぎるとメール配信停止につながりますが、SNSであればメルマガより多く投稿してもあまり嫌がられません。SNSでユーザーとの信頼関係を構築してからメルマガに移行するというように、SNSと上手く併用するのもメールマーケティングのコツです。